音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、電気料金高騰に伴い、動力費130万円を追加しようとするものでございます。 次に、3目総係費につきましては、人事異動等に伴い、給料、手当及び法定福利費からそれぞれ759万3千円、229万5千円、307万5千円を減額しようとするものであります。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、電気料金高騰に伴い、動力費130万円を追加しようとするものでございます。 次に、3目総係費につきましては、人事異動等に伴い、給料、手当及び法定福利費からそれぞれ759万3千円、229万5千円、307万5千円を減額しようとするものであります。
2点目の営業費用につきましては、原水及び浄水費、総係費、減価償却費などで、これは2)の7億9,710万3,691円となったところであります。 したがいまして、営業利益につきましては3)太字の1億2,477万1,871円となり、3点目の、これにつきましては、償却資産を減価償却費にする際に収益化する長期前受金などの営業外収益と、4)ですね。
1款簡易水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費、110万円の追加につきましては、動力費及び薬品費の増によるものであります。 5目資産減耗費、20万円の追加につきましては、除却対象資産の確定によるものであります。 以上、1款簡易水道事業費用の既決予定額に130万円を追加し、総額を3億8,496万2千円にしようとするものであります。 65ページを御覧ください。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、浄水場等の管理、1市4町2村で構成されます水道企業団からの受水及び水質の管理に要する経費であります。 なお、11ページ5段目の水道企業団からの受水につきましては、年間受水量154万4,320立方メートル、受水費1億548万8千円を予定し、令和4年度の予定総給水量における企業団からの受水割合は36%を見込んでおります。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費から110万円の減額につきましては、手数料の執行残であります。 2目配水及び給水費から50万円の減額につきましては、委託料の執行残であります。 2項営業外費用、2目消費税及び地方消費税に410万円の追加につきましては、令和3年度分納税見込額の増によるものであります。
2点目の営業費用につきましては、原水及び浄水費、総係費、減価償却費などで7億6,059万5,750円となったところであります。 したがいまして、営業利益につきましては、3)の太字の1億6,024万1,742円となり、3点目の営業外収益と4点目の営業外費用を整理した経常利益は7)太字の1億3,566万3,124円となったところであります。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、浄水場等の管理、1市4町2村で構成されます水道企業団からの受水及び水質の管理に要する経費であります。なお、11ページ5段目の水道企業団からの受水につきましては、年間受水量159万6,510立方メートル、受水費1億750万8千円を予定し、令和3年度の予定総給水量における企業団からの受水割合は39%を見込んでおります。
1項1目原水費1,750万円の減額は、動力費などの減によるもの、2目浄水費1,300万円の減額は、修繕費などの減によるもの、3目配水及び給水費3,200万円の減額は、配水管修繕件数の減などによるもの、4目受託工事費450万円の減額は、配水管移設工事などの減によるもの、5目業務費250万円の増額は、委託料の増などによるもの、6目総係費50万円の増額は、貸倒引当金繰入額の増によるもの、7目給与費659万
1款水道事業費用、1項営業費用につきましては、原水及び浄水費、配水及び給水費、減価償却費などで8億2,359万3,911円となったところであります。 2項営業外費用につきましては、企業債償還に係る支払利息、消費税及び雑支出で8,942万4,804円となったところであります。 3項予備費につきましては、支出はありませんでした。
営業費用の取水及び浄水費で新信砂浄水場維持管理業務調査委託料として531万円を増額、職員給与費で浄水場職員の欠員及び職員異動による新陳代謝により、給料、手当など617万5,000円を減額し、営業費用合計で86万5,000円の減額補正とするもので、営業費用の減額により純利益は若干増加する見込みとなります。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、浄水場等の管理、1市4町2村で構成されます水道企業団からの受水及び水質管理に要する経費でございます。 なお、水道企業団からの受水につきましては、年間受水量160万2,350立方メートル、受水費1億773万5千円を予定し、令和2年度の予定総給水量における企業団からの受水割合が39%と見込まれるところでございます。
1項1目原水費1,400万円の減額は、動力費等の減によるもの、2目浄水費223万円3,000円の減額は、委託料の減などによるもの、3目配水及び給水費2,000万円の減額は、配水管修繕件数の減などによるもの、4目受託工事費1,350万円の減額は、配水管移設工事等の減によるもの、5目業務費150万円の減額は、委託料の減などによるもの、6目総係費10万円の増額は、貸倒引当金繰入額の増などによるもの、7目給与費
1款水道事業費用、1項営業費用につきましては、原水及び浄水費、配水及び給水費、減価償却費などで7億8,399万1,774円となったところでございます。 2項営業外収益につきましては、企業債償還に係る支払利息、消費税及び雑支出で9,726万2,689円となったところでございます。 3項予備費につきましては、支出はございませんでした。
1目原水及び浄水費、補正予定額450万4,000円、補正後の額2,715万円。2節修繕費、比羅夫1号井戸内挿管設置工事450万4,000円の計上です。 戻りまして、2ページをお開きください。 令和元年度倶知安町水道事業会計予算実施計画(補正)、収益的支出につきましては、再計のため説明は省略させていただきます。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、浄水場等の管理、1市4町2村で構成されます十勝中部広域水道企業団からの受水及び水質の管理に要する経費でございます。
1項1目原水費200万円の減額は、動力費の減によるもの、2目浄水費410万円の増額は、修繕費の増などによるもの、3目配水及び給水費1,100万円の減額は、配水管修繕件数の減などによるもの、4目受託工事費730万円の増額は、配水管移設工事等の増によるもの、5目業務費744万円の減額は、委託料の減などによるもの、6目総係費330万円の増額は、委託料の増などによるもの、7目給与費982万1,000円の減額
1款水道事業費用、1項営業費用につきましては、原水及び浄水費、配水及び給水費、減価償却費などで7億8,117万8,212円となったところでございます。 2項営業外収益につきましては、企業債償還等に係ります支払利息、消費税及び雑支出で9,813万5,363円となったところでございます。 3項予備費につきましては、支出はございません。
決算書の9ページになりますが、取水及び浄水費の中で修繕費というのが決算されております。これはどういうところで修繕に要する費用がかかったのか、概要で結構ですからお示しください。 ○委員長(珍田亮子君) 上下水道課長。 ◎上下水道課長(大和俊賢君) お答えいたします。 9ページのところで、各施設につきまして目ごとに分かれております。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費から310万円の減額につきましては、修繕費の執行残によるものでございます。 2目配水及び給水費から260万円の減額につきましては、委託料の執行残によるものでございます。 2項営業外費用、2目消費税及び地方消費税に300万円の追加につきましては、平成29年度分納税見込額の増によるものでございます。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、浄水場などの管理、1市4町2村で構成されます水道企業団からの受水費及び水質の管理に要する経費でございます。なお、企業団からの受水につきましては、年間受水量166万750立方メートル、受水費1億2,605万4千円を予定し、平成30年度の予定総給水量における水道企業団からの受水割合は40.2%と見込まれるところであります。