旭川市議会 2020-09-23 09月23日-04号
その上で、分散避難によって災害物資の届け先がふえることとなりますが、この場合、どう対応するのか検討が必要だと思います。見解を伺います。 ○議長(安田佳正) 防災安全部長。
その上で、分散避難によって災害物資の届け先がふえることとなりますが、この場合、どう対応するのか検討が必要だと思います。見解を伺います。 ○議長(安田佳正) 防災安全部長。
段ボールベッドについては、年度の災害物資の購入の優先順位を組みかえてでも、早急に、市として相当数を確保して対応すべきだと思いますけれども、これについて御所見をお願いします。 ○伊藤雅暢議長 横道総務部長。
災害物資の保管に関しては、これは物ですから、予算で買って、備蓄庫をしっかりつくればいいんですが、次に問題になってくるのが避難所の環境整備の関係なんです。実際に発生したときに、物資は来ます、情報はいろいろ混雑します、それから住民避難者が来ます。
そして、旭川市では、その防災協定を締結している北名古屋市や南さつま市、本州のほうの地域と、そこの地域とも一般的な防災協定、災害物資などの共有に限らず、福祉関連の物資の提供も災害協定の中に含まれておりますが、これらについて当市ではどのようになっておりますでしょうか。 ○議長(中川昌憲) 危機管理課長。
◎危機管理課長(折原敏宣) 災害時における民間事業者の協力協定についてでありますが、優先的に供給していただくものといたしましては、飲料水や食料品などの生活物資、それから医薬品や衛生材料、仮設トイレや発電機等の災害物資であります。
あわせて、防災無線の整備、それから災害物資などの充実、現在、倶知安でどのぐらいの災害物資を蓄えているのか。そういったこと。 それから、防災無線、これも整備する必要があると思います。岩内町では、全戸に防災無線の受信機を考えるということで、ことしの執行方針に出ております。倶知安ではそういったことを考えるのかどうか、その辺もお聞きします。
その中に、これはちょっと廃車にしていかないとだめだとか、今あるのだけれども、これ廃車にしていかないとだめだというものがあるのか、それとも新しい事業で持っていこうという、このイベント資材運搬車購入、それから防災パトロール車購入、災害物資、これは新しい事業ということでよろしいのでしょうか。 ○議長(小泉勇一) 総務部長。
しかしながら、災害拠点病院として大規模災害に備え、一定程度の医療材料等を備蓄する必要があることなどから、今後は市の災害用備品や非常食等の災害物資の備蓄とともに、非常時の対応も考慮した医療材料の保管も図ってまいりたいと考えております。 次に、管理費削減に対する認識についてのお尋ねですが、物品管理の方法や診療材料費等の経費削減の手法につきましては、それぞれの業者ごとに特徴的な取り組みがございます。
次に、地震等の大規模災害が発生した時は、多くは重要幹線道路が寸断され、災害物資等がスムーズに運べないケースが想定されます。その時はヘリコプターが輸送の柱となりますが、本市として災害時等のヘリコプターの駐機場は何カ所あるのか、お答えをください。 夜間にヘリコプターが地上に降りるには、駐機場とともに夜間照明が必要になります。この対策はとられているのか、併せてお伺いをいたします。
さらに、災害時におきましては、市内外から救急援助隊など、多くの災害物資の搬入、搬出のため、大型トラックなどの駐車場として活用していく考えでありますので、御理解賜りたいと存じます。 ○議長(三上章) 生活交流部長。 ◎生活交流部長(小池語朗) 施設の指定管理者選定結果表及びヒアリング等にかかわるお尋ねがございました。
釧路市において、これまでの防災計画を見直し、職員の動員、配備体制、情報の収集、伝達体制、被害者の収容、物資などの調達体制、施設の整備、安全面の確認、広域応援体制、災害物資の備蓄、災害時の飲料水や生活用水の確保、水道施設の耐震化、給水車の増強、給水量のポリタンクの配備や指定避難場所、住民に対する防災意識の啓発・訓練の充実など、細かな部分にわたって総点検を加え、万全を期すことは言うまでもありません。