253件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号

これまで耕畜連携による良質堆肥を活用した土作り減肥減農薬などの取組みによりまして環境負荷低減を図ってまいりましたが、カーボンニュートラル実現に向けましては、当地に合った新たな生産技術開発普及なども見据えながら、現状取組みをさらに推進していくことが重要であると考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員

北見市議会 2022-09-05 09月12日-02号

これまで耕畜連携による良質堆肥を活用した土作り減肥減農薬などの取組みによりまして環境負荷低減を図ってまいりましたが、カーボンニュートラル実現に向けましては、当地に合った新たな生産技術開発普及なども見据えながら、現状取組みをさらに推進していくことが重要であると考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員

帯広市議会 2022-06-13 06月17日-02号

帯広市において長年培ってきた慣行農業から有機農業への転換を進めるには、新たな省力技術開発や、生産技術体系確立など、解決すべき課題が多いものと認識しております。まずは、生産者をはじめ、農業団体関係機関などとしっかりと議論していく必要があると考えているところであります。 次に、強靱化計画についてお答えいたします。 

北見市議会 2022-06-13 06月17日-02号

帯広市において長年培ってきた慣行農業から有機農業への転換を進めるには、新たな省力技術開発や、生産技術体系確立など、解決すべき課題が多いものと認識しております。まずは、生産者をはじめ、農業団体関係機関などとしっかりと議論していく必要があると考えているところであります。 次に、強靱化計画についてお答えいたします。 

帯広市議会 2022-02-15 03月10日-04号

池守康浩農政部長 有機農業を行っていくためには、品質収量を維持しながら高い生産技術堆肥緑肥などの有機物を投入し、生産土台となる健康な土づくりを行うため土壌診断を行い、圃場成分などを正確に把握することが重要であります。 加えて、労働力を軽減できる新たな技術開発が必要であると考えております。 ○有城正憲議長 横山議員

北見市議会 2022-02-15 03月10日-04号

池守康浩農政部長 有機農業を行っていくためには、品質収量を維持しながら高い生産技術堆肥緑肥などの有機物を投入し、生産土台となる健康な土づくりを行うため土壌診断を行い、圃場成分などを正確に把握することが重要であります。 加えて、労働力を軽減できる新たな技術開発が必要であると考えております。 ○有城正憲議長 横山議員

北広島市議会 2022-02-14 02月14日-01号

農業振興につきましては、関係機関と連携し、生産技術向上経営基盤安定化を図るとともに、自然環境との調和に配慮した安全・安心で品質の高い農産物を生産するクリーン農業導入促進をしてまいります。 また、有害鳥獣による農作物被害対策推進してまいります。 企業誘致につきましては、輪厚工業団地を中心に誘致活動を行うとともに、進出企業に対し、企業立地促進条例の適用に係る支援を行ってまいります。 

留萌市議会 2021-12-22 令和 3年 12月 第1常任委員会−12月22日-01号

事業計画にあります10ミリメートルサイズ10万個生産につきましては、昨年度の実績より目的を達成しているということから、ナマコ種苗生産技術につきましては一定程度習得確立されたことから、今後も適正な資源管理増大策を行い、ナマコ漁業安定化を進めてまいりたいと考えているところでございます。  以上、情報提供事項7の説明といたします。  

函館市議会 2021-12-10 12月10日-04号

今後につきましては、人工受精に着手し、受精からふ化、稚魚の飼育など、種苗生産技術確立に向けた研究のほか、餌料開発魚病対策なども並行して進めていくこととしており、5年後の令和8年度──2026年度を目途に完全養殖で育成したキングサーモンを産出できるよう取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆(吉田崇仁議員) 大変ありがたいですね。

帯広市議会 2021-08-17 09月14日-03号

また、今年度も1次産業スマート化環境に配慮した生産技術研究事業化推進に向けて、札幌市、函館市、釧路市などと北海道プライムバイオコミュニティに参画したところであります。今後も新たな地域間連携枠組みを生かしながら、地域産業基盤強化につなげてまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 大塚徹議員

北見市議会 2021-08-17 09月14日-03号

また、今年度も1次産業スマート化環境に配慮した生産技術研究事業化推進に向けて、札幌市、函館市、釧路市などと北海道プライムバイオコミュニティに参画したところであります。今後も新たな地域間連携枠組みを生かしながら、地域産業基盤強化につなげてまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 大塚徹議員

留萌市議会 2021-07-21 令和 3年  7月 第1常任委員会−07月21日-01号

事業概要でございますが、一つ目につきましては、ミズダコの種苗生産技術確立試験でございます。  これは、当地区におけるほとんどの漁業者タコ漁に従事しているということなんですが、近年、資源量が減少している中、種苗生産技術確立による増殖事業を行い、資源の維持と増大を図ろうとするものでございます。  二つ目試験につきましては、スジアオノリ陸上養殖実証試験です。  

根室市議会 2021-03-11 03月11日-02号

(2)は、漁業生産技術継承活動推進について伺います。 つくり育てる漁業への交代は、技術人材が重要なポイントとなります。根室市には、優れた種苗生産技術を有し、これから継承していくことを基本として、産学官連携研究機構等の協力を得ながら人材育成をさらに進め、根室に育つ子供たちにつくり育てる漁業の魅力を伝えていくことが将来の人材確保につながると考えます。

釧路市議会 2021-03-04 03月04日-02号

研修対象国のベトナムや中国などをはじめアジア諸国における石炭火力による電力需要の高まりから、石炭産業の保安、生産技術発信都市として、研修事業必要性がさらに増すものと考えます。よって、新年度以降の取組については、これまでどおり研修事業の継続と予算確保に向け、官民が一体となったオール釧路オール北海道として国に対する要請行動を展開すべきであります。答弁を求めます。 

恵庭市議会 2021-02-26 02月26日-04号

農業従事者が減少し、今後の営農形態が大きくさま変わりすることが予測される中で、安全で良質な農畜産物安定生産環境に配慮したクリーン農業気象条件病害等に対応する生産技術向上など課題は山積みしているところです。これらを踏まえ、以下の点についてお伺いします。 1、営農状況安定生産に向けた作付動向について。 2、生産技術向上コスト低減について。 3、農業所得向上について。 

苫小牧市議会 2021-02-18 02月18日-01号

工業振興につきましては、テクノセンター導入した超微細四次元X線CT解析装置活用等により、企業における製品の品質向上や高機能化生産技術高度化などの取り組みを支援してまいります。 また、苫小牧工業高等専門学校と協働で運営する技術相談窓口C-base(シーベース)や(公財道央産業振興財団市内金融機関などとの産学官金連携を継続してまいります。