音更町議会 2021-04-15 令和3年第2回臨時会(第2号) 本文 2021-04-15
行政だけではなく、町民自らが改善策を提示できるよう町政懇談会などを開いて声を吸い上げたいということを4年前にされているということでありまして、まさしく今この町民の声を聞いて施策に反映させていただきたいなというふうに思いますので、新しい事業ということでお聞きいたしましたけれども、できるだけいろんな機会を捉えて町長が出向いていただいて、そして町民の声を吸い上げていただきたいなというふうに思っております。
行政だけではなく、町民自らが改善策を提示できるよう町政懇談会などを開いて声を吸い上げたいということを4年前にされているということでありまして、まさしく今この町民の声を聞いて施策に反映させていただきたいなというふうに思いますので、新しい事業ということでお聞きいたしましたけれども、できるだけいろんな機会を捉えて町長が出向いていただいて、そして町民の声を吸い上げていただきたいなというふうに思っております。
◎町長(宮坂尚市朗君) 後ほど、町政懇談会だとか自治会からの要望活動を取りまとめている部署の担当から、知り得る範囲で、印象に残っている範囲で説明させていただきたいと思いますが、私のところにも最終的に報告がございます。
今後も広報あつまをはじめ、SNSなど各種媒体を活用し、迅速かつ丁寧な情報提供に努めるとともに、町政懇談会や様々な形でのタウンミーティング、高度情報化やポストコロナ社会にふさわしい情報交換の場を準備してまいります。
また、町政懇談会については、これまでのやり方を見直し、町側からの説明をなくし、町長と参加者との直接対話の場「まちトーク」として試みました。今年はコロナ禍により、参加に制限を加えたにも関わらず、過去5年間で最も多い延べ160名の参加をいただき、笑い声が混じりながらの対話となり、貴重な多くの意見等をいただいております。
これはよく町政懇談会で、町長が訪問して住民の意見を聞きますけれども、議論をして、議論の集約というところまでいっていないと思います。これはやはり少し町民と議論をしていっていただきたいというふうに思っております。 前町長の中では、10年から15年の間の財政支出に関するデータが発表されております。あれを見る限り、私も大変ショックだったのでありますけれども、こんなにお金もかかるのかということであります。
そういう重大なことを、町民一人一人にも何も聞かないで、10月の後半から11月にかけて町政懇談会みたいなことをやる。今やるのならまだいいです。そうではなくて、10月の終わりになったら、そのときはもう決まっているではないですか。 しっかりと町民の意見を聞き、そしてこれからの倶知安町は、この地域の将来の展望として、医療がどうあるべきか、それをしっかりと見せてください。
多くの今までの中で、解決すべき諸問題の中に、旧東陵中学校の問題、今まで何回も何回もこの問題については、いろいろな議員、いろいろなところで、町政懇談会等を含めて、いろいろな方から質疑が出ております。
先ほども言われましたように、町政懇談会がこれから進められていきますので、そういう声が出てくると思います。そういう声に真摯に答えていただいて、対応をひとつよろしくお願いしたいと思います。 大きな2番目に移らせていただきます。今度は、震災後の児童・生徒の心のケアの問題についてであります。
ただ、ことしすぐに設置を拡大していくという、その誤解を招くような意識調査はできないということでございますので、町政懇談会等を含めて意見交換する場、結構ございますので、その中でさらに皆さん方の意見を聞いていきたいなと、そういうふうに思っております。 ○議長(渡部孝樹君) 下司議員。
町政に対し、町民の皆さんの理解や信頼を得られるよう、広報「あつま」や公式ホームページにより情報をわかりやすく迅速に提供するとともに、パブリックコメント制度や町政懇談会などにより意見交換の場を数多く設け、住民本位の政策形成に努めてまいります。
苫小牧の例で申し上げますと、いわゆる町政懇談会的な場で余りにも反応が反響が大きかったがために、当初の計画を拡大したという話も聞いております。ただ、全てが利用者ではなくて、自分たちが問われるとそういう答えになったという方が多かったんではないかなと思います。
それと、町政懇談会、議会報告会、我々もやりましたけれども、今の参加の数がいいのか悪いのか、少ないのか多いのかというのは、なかなか判断、基準がないところで難しいところですが、決して多いと思っておりません。 再質問ではありませんけれども、昨日の古谷議員の、まちの未来図を描くという大変すばらしい言葉がありましたけれども、1人では描けないのです。
町長も、町政懇談会、まちづくり懇談会とかやっていて、地域に行くと、郊外にもじゃがりん号欲しいとか、もうちょっと便利のいいバスを走らせてほしいとか、あるいはちょっと話が違いますけれども、ハイヤーチケットをふやしてほしいとか、いろいろあると思います。そういう町民の声を聞いていると思います。
今後も、広報「あつま」や町の公式ホームページにより、町政に関する情報をわかりやすく迅速に提供するとともに、パブリックコメント制度や町政懇談会などにより町民の皆さんとの意見交換の場を数多く設け、町民本位の政策形成に努めてまいります。
この間、保育所の基本的な考え方や取り組みの方向については、町政懇談会でも報告をさせていただいておりますけれども、肝心な子どもを育てる保護者の皆さんが多くいる場所での発言をしていないということでは、情報がしっかり伝わっていないということは認識してございます。
なお、琴和町内会での町政懇談会でも地域内での移動を望みたいという声が非常に多く出ております。そのことも踏まえながら、今後の分譲なり対策は、考えていかなければならないというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(盛多勝美君) 三島喜吉君。 ◆16番(三島喜吉君) 大変ありがとうございました。
また、町政懇談会あり、この会等以外にも地域への話し合いの中で、懇談の中ではホテルではなくてコンドミニアムのほうがふさわしいという双方の意見の声を、地域の声と申しておりますけれども、それらを踏まえて公募の作成の中においては、そういうことも視野に入れて公募をしてきているという、検討をした中での公募要項の作成に入ってございます。
広報・広聴活動は、広報あつまやホームページによる行政情報の発信など、町民の皆さんをはじめ広く本町の情報を提供するとともに、町政懇談会やお茶会ミーティングなど町民の皆さんとの意見交換の場を設け、より身近な問題を掘り起こし、快適で暮らしやすいまちづくりの政策形成に生かすなど、町民と行政をつなぐパイプ役として重要な役割を担っています。
昨年度も町政懇談会出て、いろいろな意見等につきましては、5月のときに1年間の取り組みと状況について追加で、たしかシートで出していたというふうに思ってはいたのですけれども、私の勘違いだったかな、ほかのもちょっと間違えましたね。 アクティブ倶知安に、町民の声が反映されたものについての御意見でした部分については、それぞれアクティブ倶知安に載させていただいております。
財源につきましては、当初予定した交付金から今後一般財源及び起債の振替をすることとなると思われますが、これにつきましては、こうなりました経緯や将来の財政シミュレーションを含めまして、今後開催されます町政懇談会等の中で町民の皆さんに御説明していきたいと考えているところでございます。 次に、エリアマネジメントの今後の進め方についてお答えします。