音更町議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 2021-06-14
196 ◯21番(山川秀正君) この答弁の中にもありましたけれども、私、この問題何回か取り上げさせていただいておりますけれども、答弁の中でもありましたとおり、町村単独ではなかなか難しいんだと。だから十勝の町村会等々含めた対応を国に求めていくと、そういう立場をとられておりました。
196 ◯21番(山川秀正君) この答弁の中にもありましたけれども、私、この問題何回か取り上げさせていただいておりますけれども、答弁の中でもありましたとおり、町村単独ではなかなか難しいんだと。だから十勝の町村会等々含めた対応を国に求めていくと、そういう立場をとられておりました。
ほかの医療保険にはそういう負担は発生していないという、そういう事実もぜひ理解していただいてという部分で対応もお願いをしたいと思いますし、当然、先ほど国保の広域化の話もありましたけれども、それはやっぱり国保、町村単独ではなかなか運営が困難ということも含めて国保の運営状況をきちっと確立していくと、そこが狙いだというふうに思うんですけれども、その国保の運営を確立していくということは、とりもなおさず国保に加入
それでやはり子育て支援という点から考えても、子どもの同時減免っていうのは、全部減免すれば制度そのものを均等割りという制度そのものを倶知安町でなくすればいいのかもしれないけど、簡単にはいかない問題もあるので、子どもの分だけ減免っていう、18歳以下を減免っていう制度を町村単独としては限度かなっていうふうに思うので、そこら辺のことは是非やっていただきたいもんだなというふうに思っています。
それで、この運営協議会の中で、国のシステムに接続するための機器等、こういったことが町村単独で持つのではなくて、その運営協議会の中で一定程度共有して、そこに音更町も一緒に利用させてもらうと。いわゆる共同利用するといったようなことは十分考えられるのかなと思います。
次は、第5期の介護保険事業計画と広域連合の介護事業についてでありますが、まず後志連合の設立の経過から、ちょっとくどいようですけれども、そこからちょっと申し上げたいと思いますけれども、笠原議員御承知のとおり、地方分権時代となりまして北海道では道州制特区の試みが始まりまして、事務権限の移譲がふえることが予想され、町村単独での対応することが困難な業務がふえることが推認される中で、後志町村会が基礎自治体としての
実は先ほどの説明を聞いておりますと、消防緊急デジタル無線、ここの部分で288万5千円ぐらい予算化されているという、それが北十勝消防事務組合の支出の中に含まれているということだったんですけれども、消防のデジタル化については、例えば広域の話は今進んでいないわけですが、広域で進めようとしているのか、北十勝消防事務組合という単位で進めようとしているのか、はたまた釧路市等々、釧路管内町村単独でというような判断
167 ◯6番(山川秀正君) 区域外流入については、町村単独の判断ではないと。道が最終的には、それが入ることによっても処理が可能だと判断を下した場合ということなんですけれども、それはそういうことで、今現在、市街化調整区域で区域外流入として入っているのは、緑ヶ丘病院のところと大谷短期大学のところ、これだけと理解してよろしいですか。
昨日もそれぞれ町村単独で、そういう障害者福祉計画を立てることもいいけれども、あれもこれもなかなかできる時代ではない、ある程度ものによっては広域的なもの、こういう中で考えていくべきだというようなことも含めながら、今、即実るということになるかどうかという今後の課題にもなるわけでありますけれども、そういう一つの福祉という観点も我が町のみならず、広い意味での福祉というものをお互いに、町村間でもお互い連携をしながら
それから、管理等の負担、管理費等については道の公園だから、基本的には発生しないというふうに私も思うのですけれども、一つは、やはり町村にまたがってできている施設ですので、町村単独で管理ということでなくて、先ほどの答弁にもありましたとおり、十勝エコロジーパーク財団、その財団が管理するのが一番適切なのかなという気はするのですけれども、当然、管理費は出てもそういった財団としてといいますか、そこの維持運営費まで
今は、介護保険というようなことで、これが町村単独で建てた場合に、それらの介護保険料という仕組みが、一応対象になるのかなというふうに思いますけれども、従前は国からの措置費というような計らいでございますし、現在入所している権利を持っている者については5年間と。