旭川市議会 2022-12-06 12月06日-01号
その内容といたしましては、43ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、1款 総務費では、管理事務費など2事業で349万4千円、6款 保健事業費では、疾病予防費など3事業で45万円をそれぞれ追加しようとするものでございます。
その内容といたしましては、43ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、1款 総務費では、管理事務費など2事業で349万4千円、6款 保健事業費では、疾病予防費など3事業で45万円をそれぞれ追加しようとするものでございます。
その内容といたしましては、補正予算書41ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、6款 保健事業費では、疾病予防費で4千710万6千円、7款 基金積立金では、国民健康保険事業準備基金積立金で14万6千円をそれぞれ追加しようとするものでございます。
第2項保健事業費第1目疾病予防費におきましては、340万円の減額であります。 第7款諸支出金第1項償還金利子及び還付加算金におきましては、170万円の減額であります。 第1目保険税還付金におきましては、150万円の減額であります。 第2目還付加算金におきましては、20万円の減額であります。 次に、歳入につきまして御説明いたします。 106ページでございます。
第2項保健事業費第1目疾病予防費におきましては、250万円の減額であります。 次に、歳入につきまして御説明いたします。 84ページでございます。
第2項保健事業費第1目疾病予防費におきましては、150万円の減額であります。 次に、歳入につきまして御説明いたします。 76ページでございます。
第2項保健事業費第1目疾病予防費におきましては100万円の減額であります。 次に、歳入につきまして御説明いたします。 55ページでございます。
第2項保健事業費第1目疾病予防費におきまして200万円の減額であります。 次に、歳入につきまして御説明いたします。50ページでございます。第3款国庫支出金におきましては2,000万円の追加、第4款療養給付費等交付金におきましては1,260万円の減額、第6款道支出金におきましては1,000万円の減額、第8款繰入金におきましては1億1,540万円の減額であります。
第2項保健事業費第2目疾病予防費におきまして200万円の減額であります。 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。56ページです。第3款国庫支出金におきましては1億616万7,000円の追加、第4款療養給付費等交付金におきまして3,697万7,000円の追加、第7款共同事業交付金におきましては353万円の減額、第8款繰入金におきましては1億6,089万8,000円の減額であります。
第2項保健事業費第1目疾病予防費におきまして100万円の減額であります。 次に、歳入について御説明申し上げます。45ページです。第3款国庫支出金におきまして5,694万9,000円の追加、第6款道支出金におきましては1,600万円の減額、第7款共同事業交付金におきましては564万9,000円の減額、第8款繰入金におきましては8,149万6,000円の減額であります。
13ページの疾病予防費のところでお尋ねいたします。 今回のこの疾病予防費、インフルエンザの予防接種事業負担金229万8,000円ということでありましたが、22年度の当初予算の中にこのインフルエンザの疾病予防費を入れていなかった理由みたいなものがございましたら教えてください。 ○委員長(坂本守正君) 市民課長。 ◎市民課長(寺本秀昭君) はい、お答えいたします。
125ページ、保健事業費の中の疾病予防費のところで質問させていただきます。 年度当初は、この胃がん検診や肺がん検診の検診を受診者延べ人数、およそ目標は300人、280人、25人、130人などというふうに低目に設定されておりましたが、延べ患者数は大きく飛躍しまして546人、486人などと伸びております。
次に、66、67ページをお開きいただきまして、8款2項保健事業費、2目疾病予防費に134万4,000円の追加は、国民健康保険疾病予防等助成事業費でありますが、これは、当初見込みよりも各種がん検診に係る助成件数の増が見込まれるため、追加しようとするものであります。 以上、歳出合計から1億2,960万円を減額し、歳出総額を80億6,503万2,000円としようとするものであります。
次に、6款保健事業費、1目疾病予防費に36万4,000円の追加は、国民健康保険疾病予防等助成事業費でありますが、これは、インフルエンザ予防接種にかかわる助成件数の増が見込まれますことから、追加するものであります。
一つ、感染症予防費の疾病予防費からの流用理由について。一つ、こども室設置についての評価と今後の課題について。一つ、保健福祉事業に係る個人情報の管理状況について。 教育委員会所管では、一つ、沖縄恩納村交流事業の今後の見通しについて。一つ、スクールカウンセラー設置事業の減額理由について。一つ、学校規模配置に係る平成18年度の検討状況について。一つ、学校トイレの洋式化の状況について。
すべての市民が心身ともに健康で、生きる喜びを実感しながら暮らせるよう、健康づくりの活動を推進するとともに、保健予防対策や地域医療体制の充実と高齢者などへの医療助成のため、大和地区都市基盤等整備事業費7,260万円、疾病予防費・市民健康診査費1億5,090万3,000円、難病患者等居宅生活支援事業費332万2,000円、老人・乳幼児等医療助成費7億8,551万8,000円、病院事業会計繰出金9億3,189
次に、6款、1項保健事業費、2目疾病予防費にそれぞれ225万9,000円の追加は、高齢者のインフルエンザ予防接種の助成で、当初3,000件を見込んだところ、5,050件程度の利用が見込まれ、はり・灸施術費及び胃ガン検診等経費につきましても増加が見込まれますことから追加しようとするものであります。
すべての市民が心身ともに健康で、生きる喜びを実感しながら暮らせるように、健康づくり活動を推進するとともに、保健予防対策や地域医療対策の充実と高齢者などへの医療助成のため、大和地区都市基盤等整備事業費1億8,050万円、疾病予防費1億2,207万7,000円、保健衛生総務費9,956万1,000円、老人・乳幼児等医療助成費7億7,860万3,000円、病院事業会計繰出金7億4,581万円などを計上いたしております
次に、6款1項保健事業費2目疾病予防費にそれぞれ133万円の追加は、インフルエンザ予防接種に当たり、本年度から65歳以上の被保険者を対象に1人当たり700円の助成を実施しておりますが、当初予定より助成件数が上回る見込みのことから追加しようとするものであります。 なお、70ページから75ページまでは給与費明細書となっております。
すべての市民が心身ともに健康で、生きる喜びを実感しながら暮らしていけるよう、健康づくり活動を推進し、保健予防対策や地域医療体制の充実と高齢者などへの医療助成制度の充実を図るため、大和地区都市基盤等整備事業費4,200万円、疾病予防費1億3,368万円、老人・乳幼児等医療助成費7億18万円、病院事業会計繰出金6億8,826万2,000円などを計上いたしております。
1項1目疾病予防費に同額の追加補正でございますが、これは、はり、きゅうの利用件数が当初見込みよりも増となることから、追加しようとするものでございます。 以上が国民健康保険の補正でございまして、補正額が3億6,438万4,000円の減額でございます。