札幌市議会 2009-11-05 平成21年第 3回定例会−11月05日-08号
空き家補てん額は、自主財源の有効活用を図る観点から、北海道との協議を含め、その圧縮に努めること。その上で、入居率の向上を図るため、ワーク・ライフ・バランス認証企業などに向けてこの特優賃を活用するなど、子育て世代支援制度のさらなる拡充について検討すること。 次に、ICカードSAPICAについてです。 ICカードの利便性の向上を図るためには、バス、電車との共通利用が不可欠であります。
空き家補てん額は、自主財源の有効活用を図る観点から、北海道との協議を含め、その圧縮に努めること。その上で、入居率の向上を図るため、ワーク・ライフ・バランス認証企業などに向けてこの特優賃を活用するなど、子育て世代支援制度のさらなる拡充について検討すること。 次に、ICカードSAPICAについてです。 ICカードの利便性の向上を図るためには、バス、電車との共通利用が不可欠であります。
空き家補てん額は、自主財源の有効活用を図る観点から、北海道と協議を深め、その圧縮に努めること。その上で、入居率の向上を図るため、ワーク・ライフ・バランス認証企業などに向けて特優賃を活用するなど、子育て世代への支援制度のさらなる拡充について検討すること。 次に、交通局関係のICカードSAPICAについてです。ICカードの利便性の向上を図るためには、バス、電車との共通利用が不可欠であります。
◎本間 住宅担当部長 初めに、ここ数年の特優賃への空き家補てん額についてお答えいたします。 過去3年間で申し上げますと、平成18年度及び19年度では1億円を超えておりましたが、平成20年度につきましては、子育て支援制度を実施した効果もございまして、8,900万円余りまで減少しております。