帯広市議会 2022-12-13 12月16日-06号
次に、一般会計補正予算中、初めに、総務費では、マイナンバーカードに関し、申請・交付の現状と窓口混雑の緩和を進める考え、携帯ショップと連携した申請サポートに努める考えなど。このほか、電気料金値上げの今後の見通しと節電対策の方向性など。 次に、民生費関係では、子育て世帯臨時特別給付金に関し、給付金の概要と、受給漏れがないよう対象者等への周知徹底を図る考えなど。
次に、一般会計補正予算中、初めに、総務費では、マイナンバーカードに関し、申請・交付の現状と窓口混雑の緩和を進める考え、携帯ショップと連携した申請サポートに努める考えなど。このほか、電気料金値上げの今後の見通しと節電対策の方向性など。 次に、民生費関係では、子育て世帯臨時特別給付金に関し、給付金の概要と、受給漏れがないよう対象者等への周知徹底を図る考えなど。
デジタル化に移行すれば、コロナ禍における窓口混雑を防ぐことにつながりますし、今後、仮に給付金等があれば、その手続や事務処理、早期給付が可能となる。
デジタル化に移行すれば、コロナ禍における窓口混雑を防ぐことにつながりますし、今後、仮に給付金等があれば、その手続や事務処理、早期給付が可能となる。
に対して有効な対策を講じていくことが求められると同時に、私は、マイナンバーカード交付の業務だけではなく、マイナンバーカード電子証明書の更新手続や三つある暗証番号の亡失等、様々な業務に加えて、マイナンバーカードの申請そのものに区役所へ訪れる方もいるのではないかと考えるのですが、そういった日常業務の増加についても、想定される申請のピークに合わせて人員的な措置を行う必要があると考えておりますが、現在、窓口混雑状況
こういったものをもう少し詳細に分析をさせていただきながら、可能であれば、窓口混雑を防ぐために、こういった時間がお客様の密になる可能性が強いですよというものをホームページ等で周知をするようなことも考えてまいりたいというふうに考えております。
次に、改元に伴う10連休の開庁についてでありますが、本年4月27日から5月6日までは10連休となりますことから、休日前後の窓口混雑の緩和や市民サービスの向上を図るため、住民異動の届け出、戸籍等の証明書の交付、国民健康保険の加入、脱退などの窓口を集約している第2庁舎の臨時開庁を予定しております。
これまでも、各区におきまして、職員提案に基づきながら、待ち時間短縮のための窓口混雑予想表や、来庁者が庁内を迷わないようにするためのイラスト入り窓口案内の掲出などといった取り組みを行ってきているところであります。
この間、実現できるものにつきましては先行して、住民異動に関連した各種届出書の集約化や窓口混雑時の職員による窓口案内、また、お年寄りや体の不自由な方に対しましては、一連の申請手続きができるよう担当職員がその窓口まで出向き、対応するなど、市民サービスの向上に努めてまいりました。今後につきましても、市民の視点に立ち、親切で迅速な対応ができるよう、引き続き可能なサービスの提供について検討してまいります。
誕生月受診は、特定健診の開始に当たり、医師会からの要望で、医療機関等の窓口混雑緩和のため、市民への協力をお願いしております。また、誕生月以外の受診も可能でありますので、このことによる受診率への影響は特段ないと考えております。 次に、保健指導の現状についてのお尋ねでございます。 平成20年度の目標値20%に対しまして、実施率約8.8%でございました。