旭川市議会 2022-03-04 03月04日-04号
また、庁内の取組につきましては、全ての職員が仕事と家庭生活を両立できるよう環境整備を進めるため、旭川市特定事業主行動計画を策定し、管理的地位に占める女性職員の割合を令和7年度の目標値として15%以上と定めておりますが、現時点では11.6%と目標には届いていないところです。
また、庁内の取組につきましては、全ての職員が仕事と家庭生活を両立できるよう環境整備を進めるため、旭川市特定事業主行動計画を策定し、管理的地位に占める女性職員の割合を令和7年度の目標値として15%以上と定めておりますが、現時点では11.6%と目標には届いていないところです。
次に、管理的地位にある職員に占める女性割合についてでありますが、北広島市女性活躍推進法にかかる特定事業主行動計画において、その女性割合を11%としているところであります。 今後につきましても、女性のキャリア形成やマネジメントに関する研修を実施するなど、能力や資質の向上を図り、女性職員の管理職への積極的な登用などに引き続き取り組んでまいります。
また、「女性活躍推進法に係る特定事業主行動計画」では、市の管理的地位にある女性職員の割合について、令和2年度の目標値を11%としているところであります。 次に、市職員における育児休業等の取得状況についてでありますが、本年度におきましては、男性4名、女性10名の計14名が育児休業を取得しているところであり、今後、男性1名が取得見込みとなっているところであります。
◎廣瀬智総務部長 女性活躍推進法などに基づきます特定事業主行動計画におきましては、管理的地位にある職員に占める女性の割合を15%以上とする目標を掲げてございますが、ことし4月時点では12.9%にとどまってございまして、今後もより一層女性活躍推進に向けた取組みを進める必要があると認識してございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。 ◆9番(菊地ルツ議員) 私も同感であります。
◎廣瀬智総務部長 女性活躍推進法などに基づきます特定事業主行動計画におきましては、管理的地位にある職員に占める女性の割合を15%以上とする目標を掲げてございますが、ことし4月時点では12.9%にとどまってございまして、今後もより一層女性活躍推進に向けた取組みを進める必要があると認識してございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。 ◆9番(菊地ルツ議員) 私も同感であります。
◎前田正明副市長 特定事業主行動計画におきましては、令和元年度までに管理的地位にある職員に占める女性の割合を15%以上にするという目標を掲げております。この目標に対しまして、今年度の実績は12.9%となっているところでございます。 ○有城正憲議長 今野祐子議員。 ◆12番(今野祐子議員) 目標に達していないようですが、次期管理職候補となり得る係長職の女性職員の割合についてお伺いいたします。
◎前田正明副市長 特定事業主行動計画におきましては、令和元年度までに管理的地位にある職員に占める女性の割合を15%以上にするという目標を掲げております。この目標に対しまして、今年度の実績は12.9%となっているところでございます。 ○有城正憲議長 今野祐子議員。 ◆12番(今野祐子議員) 目標に達していないようですが、次期管理職候補となり得る係長職の女性職員の割合についてお伺いいたします。
一方、使用者あるいは職場の管理的地位にあるものに労働者の権利等に関する基礎的な知識が欠けているため、労働トラブルに発展してしまう例も後を絶ちません。 青少年の雇用の促進等に関する法律第26条では、「国は、学校と協力して、その学生又は生徒に対し、職業生活において必要な労働に関する法令に関する知識を付与するように努めなければならない」と規定しております。