恵庭市議会 2020-06-24 06月24日-06号
変更内容でありますが、布設する雨水及び汚水管の布設高の変更及び緊急貯水槽整備の埋め戻し材の変更を行うものであります。 また、粉じん防止のための仮囲いの数量の追加及び大型クレーン進入に必要な敷鉄板の設置を追加するものであり、これらの工事に伴い、契約金額を変更するものであります。 それでは、契約の内容について御説明申し上げます。 議案書13ページをご覧いただきたいと存じます。
変更内容でありますが、布設する雨水及び汚水管の布設高の変更及び緊急貯水槽整備の埋め戻し材の変更を行うものであります。 また、粉じん防止のための仮囲いの数量の追加及び大型クレーン進入に必要な敷鉄板の設置を追加するものであり、これらの工事に伴い、契約金額を変更するものであります。 それでは、契約の内容について御説明申し上げます。 議案書13ページをご覧いただきたいと存じます。
4点目の毎日の安全と安心を支え、災害に強いまちづくりについては、緊急貯水槽整備事業による、災害時などの安全な水の確保や高規格救急自動車を新たに配置することで、市民の健康と身体の安全を優先し取り組んでおります。
管路整備は、地震に弱いとされる塩化ビニール管の更新を優先的に行い、緊急貯水槽整備事業は、令和2年度の事業完了を予定しております。 下水道事業につきましては、下水道事業経営戦略に基づき管渠や処理場の老朽化・耐震化事業や分流化事業などを計画的に推進するとともに、バイオガス発電事業の開始や汚泥乾燥施設の供用開始により、資源の有効活用に取り組んで参ります。
高規格救急自動車整備事業や緊急貯水槽整備事業、無人航空機ドローン整備事業により、市民の安全・安心に向けた環境整備が進められております。 五つ目は、恵庭の強みと可能性を活かした魅力あるまちづくりについてであります。花の拠点整備事業や新工業団地推進対策事業、えにわシティセールス事業の推進により、恵庭のポテンシャルや魅力を最大限に発揮するための施策が進められております。
4点目は、安全で安心して住み続けるため、消防南出張所に高規格救急自動車を配備し、また、Jアラート新型受信機更新事業、さらに緊急貯水槽整備事業を計画したことであります。
次に、緊急貯水槽整備事業でございます。 災害発生時における飲料水の確保を目的としておりまして、残り1カ所の緊急貯水槽を整備し、事業目標としている43カ所全ての整備を完了させます。また、緊急遮断弁整備事業につきましては、避難所などへ運搬する水を確保するために、新たに4カ所の配水池に緊急遮断弁を整備する事業に着手いたします。今年度は、そのうちの1カ所の実施設計業務を行う予定でございます。
次に、緊急貯水槽整備事業ですが、災害発生時の飲料水を確保するために、これまで39カ所に緊急貯水槽を設置してまいりました。今年度は、新たに3カ所の整備を行う予定でございます。 最後に、ウの配水管でございますが、口径400ミリ以上の幹線2.9キロメートルについて新設や耐震化を行い、また、枝線78キロメートルについては更新や新設を行います。
次に、緊急貯水槽整備事業ですが、災害発生時の飲料水を確保するため、これまで市内37カ所に緊急貯水槽を設置しており、今年度は新たに1カ所の整備を行います。 最後に、ウの配水管でございますが、口径400ミリ以上の幹線3.7キロメートルについて耐震化を行い、また、枝線は64キロメートルについて更新や新設を行います。
第2項出資金につきましては、下音更中学校敷地内に設置した緊急貯水槽整備に係る一般会計からの出資金で、2,562万円となったところでございます。 第3項国庫支出金につきましては、緊急貯水槽整備に関します国の補助金で、2,440万円となっております。 第4項工事補償金につきましては、道道工事に伴う水道管移設補償金で、126万8千円となっております。
上水道事業出資金につきましては、災害対策事業として行われる緊急貯水槽整備事業に対して、国庫補助金を差し引いた額の2分の1を、水道事業会計に繰り出しを行ったところでございます。 下水道事業負担金につきましては、下水道で実施する事業のうち雨水処理費及び汚水処理費のうち一定の公的負担が認められている経費について、負担したものでございます。
次に、緊急貯水槽整備事業ですが、発寒中学校、平岸小学校、白石複合庁舎の3カ所の整備を進めます。 最後に、ウの配水管でございますが、口径400ミリ以上の幹線約1.8キロメートルや枝線など合計64.6キロメートルの整備を進めます。 ◎長利 水道事業管理者 以上、水道局所管の事務事業の概要につきましてご説明申し上げました。
出資金並びに国庫支出金につきましては、緊急貯水槽整備事業の完了に伴いまして科目廃止としたところでございます。 以上、1款資本的収入の本年度予定額を対前年度1億1,354万円減の1億7,250万円としたところでございます。 次に16ページでございます。資本的支出でございます。
4)の当年度変動額につきましては、減債積立金をもって企業債元金を償還したことによりまして1億9,514万9,543円の増、それと、緊急貯水槽整備及び浄水場耐震化整備に係る町からの出資金受け入れによりまして2,699万7千円の増となりまして、当年度末残高は前年度に対し2億2,214万6,543円増の18億2,477万5,177円となったところでございます。
上水道事業の出資金につきましては、災害対策事業として行われる緊急貯水槽整備及び施設耐震化に対しまして、それぞれ国庫補助金を差し引いた額の2分の1、4分の1を水道事業会計に繰り出しを行ったところでございます。 下水道事業負担金につきましては、雨水排水処理に係る経費と汚水排水につきましても、公共水域の保全の観点から、一定の義務負担をしたものでございます。
続きまして、緊急貯水槽整備事業ですが、伏古みみずく公園、星置中学校の2カ所の整備等を進めます。 最後に、ウの配水管でございますが、口径400ミリ以上の幹線約1.8キロメートルや枝線など合計49.8キロメートルの整備を進めます。 施設整備事業につきましては以上でございます。 ◎長利 水道事業管理者 簡単ではございますが、水道局所管の事務事業の概要につきましてご説明申し上げました。
2項1目出資金、並びに3項国庫支出金、1目国庫補助金につきましては、安全対策事業といたします、下音更中学校地先への緊急貯水槽整備事業に係る所定の額を計上させていただいております。 4項1目工事補償金につきましては、北海道が管理する道路改良等に伴います排水管移設工事補償金でございます。 15ページ、16ページをお願いします。支出についてでございます。
上水道出資金につきましては、国庫補助事業による上水道災害対策事業に係る出資でございまして、災害緊急時の飲料水の確保を図る緊急貯水槽整備事業に国庫補助残の2分の1の2,562万円を水道事業へ出資するものであります。
上水道事業出資金につきましては、緊急貯水槽整備の事業費確定による減額であります。 以上、既定の歳出予算に11億5,281万5千円を追加し、歳出予算の総額を183億7,153万2千円にしようとするものであります。 次に、歳入について御説明いたします。11ページをお開き願います。
4)の当年度変動額につきましては、減債積立金をもって企業債元金を償還したことにより1億8,476万3,558円の増、緊急貯水槽整備に係る町からの出資金受け入れにより3,773万2千円の増となり、当年度末残高は前年度に対し2億2,249万5,558円増の16億262万8,636円となったところで……(「634円」の声あり)8634円となったところであります。失礼しました。
上水道事業の出資金につきましては、災害対策として行われる緊急貯水槽整備事業に対しまして、国の補助金を差し引いた額の2分の1を水道事業会計に繰り出しを行ったところでございます。 以上、雑駁でございますが、諸支出金の説明とさせていただきます。