旭川市議会 2022-09-27 09月27日-06号
北海道からは鈴木直道知事が葬儀に公務で参列し、北海道庁や上川総合振興局には半旗が掲げられると伺っております。 さて、今津市長は、初当選から丸々1年がたちました。昨年の9月26日は、投開票結果が出た日でもあります。雨の日も風の日も雪の日も前を向き、街頭に立ち続けた44歳を市長に押し上げたのは何だったでしょうか。
北海道からは鈴木直道知事が葬儀に公務で参列し、北海道庁や上川総合振興局には半旗が掲げられると伺っております。 さて、今津市長は、初当選から丸々1年がたちました。昨年の9月26日は、投開票結果が出た日でもあります。雨の日も風の日も雪の日も前を向き、街頭に立ち続けた44歳を市長に押し上げたのは何だったでしょうか。
これはどういう土地柄か分からないんですけれども、十勝管内全体的に低いということもありまして、今十勝総合振興局も交付率を上げるようにというPRしてくれていますので、その辺は音更もほかの町を気にすることなく交付率を上げていきたいと思っていますので、御理解いただきたいと思います。
今、今年十勝総合振興局が中心となって電気自動車のPRをしているということをやっております。その中で、今の電気自動車は、十勝管内はどこへ、一定程度歩いても十勝管内の移動は全然大丈夫だよというふうに変わってきています。そういったことも含めますと、やはりこれからの技術の進歩というのは大いに期待できるものがあると思います。
そういった看板の設置は規模にもよりますけれども、十勝総合振興局で許可をするといったことになっておりますので、本町といたしましては、開発行為時にそういった協議の中でお願いをしているといったところであります。 以上です。
当該事業を実施しようとする事業者におきましては、環境影響評価法の規定に基づきまして計画立案の段階において環境保全のための配慮すべき事項を記載した計画段階環境配慮書を本年7月20日から8月19日までの期間、函館市経済部、戸井支所、渡島総合振興局及び事業者のホームページ上で縦覧に供してございまして、当該図書に記載のある情報については市としても承知しているところでございまして、その主な内容といたしましては
現在は、十勝総合振興局や十勝管内町村と連携した台湾サイクリストの誘致のためのサイクリング旅行商品の開発を進めているほか、引き続き釧路市や網走市など、東北海道での広域連携によるアジア圏等へのプロモーションを行い、インバウンドの誘客を図っていく考えであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鬼塚英喜議員。 ◆7番(鬼塚英喜議員) アジア圏へのプロモーションを行っているということでありました。
現在、十勝地方において十勝総合振興局などと民間企業が共同で次世代自動車を十勝地域で普及させるため、十勝次世代自動車研究会が発足いたしました。 この取組みは、防災用途も含めた次世代自動車の活用法や普及への課題と解決策を官民一体で議論し、その成果を管内の住民や企業に発信し、次世代自動車の導入機運を醸成していく、そういったことを目的としております。
現在、十勝地方において十勝総合振興局などと民間企業が共同で次世代自動車を十勝地域で普及させるため、十勝次世代自動車研究会が発足いたしました。 この取組みは、防災用途も含めた次世代自動車の活用法や普及への課題と解決策を官民一体で議論し、その成果を管内の住民や企業に発信し、次世代自動車の導入機運を醸成していく、そういったことを目的としております。
◎吉田誠経済部長 再就職の支援などについては、ハローワークと十勝総合振興局を中心に、帯広市を含む関係機関が連携して進めております。これまで藤丸従業員の再就職支援に関する要請を地元経済団体に行ったほか、藤丸従業員を対象とした雇用保険や健康保険、年金などの制度に関する説明会を実施しております。いずれも帯広市も参加したところであります。
◎吉田誠経済部長 再就職の支援などについては、ハローワークと十勝総合振興局を中心に、帯広市を含む関係機関が連携して進めております。これまで藤丸従業員の再就職支援に関する要請を地元経済団体に行ったほか、藤丸従業員を対象とした雇用保険や健康保険、年金などの制度に関する説明会を実施しております。いずれも帯広市も参加したところであります。
◎環境部長(富岡賢司) 国や道との連携につきましては、本市ヒグマ対策協議会に、河川におけるヒグマ対策に関連して旭川開発建設部旭川河川事務所、森林におけるヒグマ対策に関連して北海道森林管理局上川中部森林管理署、北海道のヒグマ対策や捕獲等に関連して北海道上川総合振興局が関係機関として参加いただいております。
聞くところによりますと、隣接する北海道立帯広美術館は災害時に十勝総合振興局施設が機能を維持できなくなったときの災害時の防災拠点として位置づけられているとのことでありますが、この状況についての認識と、帯広市としても災害時の防災拠点として公園施設の整備や利用の考え方についてお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。
聞くところによりますと、隣接する北海道立帯広美術館は災害時に十勝総合振興局施設が機能を維持できなくなったときの災害時の防災拠点として位置づけられているとのことでありますが、この状況についての認識と、帯広市としても災害時の防災拠点として公園施設の整備や利用の考え方についてお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。
帯広市では、これまで十勝総合振興局や地元経済団体などで構成する協議会を通じて、人手不足の課題を抱える企業と新たな仕事にチャレンジする高齢者をつなぐ機会の提供に取り組んできております。 また、シルバー人材センターの運営支援などを通し、高齢者の社会参加と生きがいづくりの促進に努めているところでもあります。
帯広市では、これまで十勝総合振興局や地元経済団体などで構成する協議会を通じて、人手不足の課題を抱える企業と新たな仕事にチャレンジする高齢者をつなぐ機会の提供に取り組んできております。 また、シルバー人材センターの運営支援などを通し、高齢者の社会参加と生きがいづくりの促進に努めているところでもあります。
なお、北海道におきましては、例えばオホーツクや宗谷などの旧支庁、現総合振興局の区域を地域名として呼ぶことも多くありますが、その多くは市町村名などの住所とは合致していない例も多く、現時点で大きな混乱は生じていないと考えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 横山議員。
なお、北海道におきましては、例えばオホーツクや宗谷などの旧支庁、現総合振興局の区域を地域名として呼ぶことも多くありますが、その多くは市町村名などの住所とは合致していない例も多く、現時点で大きな混乱は生じていないと考えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 横山議員。
◎吉田誠経済部長 従業員の雇用につきましては、ハローワークを中心として、十勝総合振興局と帯広市が連携をしながら、藤丸の社員やテナント等の従業員の再就職の準備に向けて、個別の意向調査を実施しております。その内容に基づく求人情報の提供のほか、各種説明会、相談の実施などの支援を行っておりまして、市では税金や保険、年金等の手続支援などに参画、協力しております。
また、多頭飼育による虐待が疑われ、警察へ通報があったケースでは、渡島総合振興局と協力の上対応し、最終的に保健所へ引取協力の要請がありましたが、動物愛護団体の協力により、団体譲渡に至った事例もあったところです。
◎廣瀬智総務部長 新型コロナウイルス感染症の自宅療養者に関しましては、本年1月上旬から十勝総合振興局を通じまして、名簿により情報を得ているところでございます。