千歳市議会 2022-03-09 03月09日-03号
特に、向陽台、臨空工業団地については、一本の道でつながり、朝夕の通勤、帰宅時にはいつも渋滞が発生をし、これまでも本町の交差点を中心に改良を加えてきましたが、年々その効果は薄れてきております。今後は、新たな道を計画するなど、抜本的な見直しが必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、新型コロナ感染症拡大の影響を受けた事業者対策であります。
特に、向陽台、臨空工業団地については、一本の道でつながり、朝夕の通勤、帰宅時にはいつも渋滞が発生をし、これまでも本町の交差点を中心に改良を加えてきましたが、年々その効果は薄れてきております。今後は、新たな道を計画するなど、抜本的な見直しが必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、新型コロナ感染症拡大の影響を受けた事業者対策であります。
このお亡くなりになられた男性の行動については、推測の域を出ませんが、失踪された当日、恐らく100年記念の森から帰る際に、誤って家とは反対の真町泉沢大通側から出てしまい、そのまま泉沢東大通を伝って、臨空工業団地の突き当たりまでさまよい歩いたのではないかと思われます。
次に、神奈川県に本社があります株式会社ジオコンが5月に本市と事業用定期借地権設定契約を締結し、臨空工業団地に立地しました。同社は工事用モノレールの販売、施工、レンタル事業を行っており、6月1日に操業を開始しております。 次に、市内で立地操業しております株式会社北海道シルバーサービスが、5月に本市と土地売買契約を締結し、臨空工業団地の用地を取得しました。
また、進出企業の受皿であります臨空工業団地につきましては、この開通により函館空港までの所要時間が10分短縮され8分に、函館港までの所要時間が9分短縮され26分になるなど、流通利便性が向上するほか、日吉インターチェンジから工業団地までの新たな接続道路も整備されたことで、これまでに比べ立地環境が大幅に向上することとなります。
企業誘致につきましては、市内で立地操業しております株式会社トヨタユーゼックが、12月に本市と土地売買契約を締結し、臨空工業団地の用地を取得しました。同社は、中古車オートオークション事業を行っており、出品台数の増加等に伴う事業拡張用地として活用すると伺っております。 次に、札幌市に本社があります株式会社インポート・プラスが、北海道空港株式会社が分譲する新千歳空港ロジスティクスセンターに立地しました。
次に、市内で立地、操業しております株式会社アーキビジョン21が、8月に本市と事業用定期借地権設定契約を締結し、臨空工業団地の事業用地を拡張することになりました。同社は、木造建築工事業を行っており、移動式木造住宅の増産のため組立て工場を新築するものであり、操業開始時期は令和3年4月を予定していると伺っております。
さらに、来年度には新外環状道路が開通見通しとなっており、函館臨空工業団地も物流面でのアクセスが飛躍的によくなることから、地域特性や資源の活用に加え、こうした点もアピールしながら今後も企業誘致に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 大綱の5点目。移住、定住者の誘致についてでありますが、まず、その誘致の取り組みについてであります。
また、本市には、空港に近接する流通業務団地や臨空工業団地、美々地区を初め、道央圏の幹線道路に面する第3、第4工業団地のほか、さまざまな企業の要望に応えることができる多くの工業団地があり、現在、地域未来投資促進法に基づいて策定した千歳市基本計画に位置づけております、食品、IT、ものづくり、物流のほか、新千歳空港を利用する観光客の盛況を背景にして、立地が増加傾向にあるレンタカーやバス事業など、観光を軸とした
その点に関しての当市の見解としては、臨空工業団地における企業立地や住宅未分譲地の販売等により世帯数が伸びており、泉沢向陽台で成長した子供たちが、同地域に戻り、住宅を建設し、子育てを始めるなど、新たな動きも見られているところでありますと、平成29年第3回定例会の市長答弁にもあったところであります。
次に、市内で立地、操業しております株式会社横森製作所が、2月に、本市と土地売買契約を締結し、臨空工業団地の用地を取得しました。同社は、鉄骨階段の製造を行っており、事業の拡張用地として活用すると伺っております。 これにより、平成30年度の立地件数は8件となり、本市の産業振興に波及効果をもたらすとともに、今後の企業誘致に弾みがつくものと期待しております。
泉沢向陽台住宅地と、臨空工業団地を短絡直結するこの「向臨橋」は、泉沢自然の森とリンクしており、この周辺におけるランドマークとしての機能を十分発揮するものである。橋の中央部、バルコニーでは生息する野鳥のさえずりを聴き、バードウォッチングを楽しむ場を提供している。また、早朝における霧の森、緑の中から甦るような朝日などは、いかにもすがすがしい、神秘的な朝を私たちに体験させてくれる。
向陽台コースは、臨空工業団地内の3.6キロの長方形のコースが示されておりましたが、実際に回ってみますと、市街地や青葉公園から向陽台へと向かう道路上は、どこもトレーニングとして活用されておりました。
現在、千歳では、市が管理するドッグランは、平成8年に設置された臨空工業団地のハヤブサ公園内にあります。ハヤブサ公園は中心市街地から遠く、愛犬家の市民の方からは、もう少し町なかの近い場所にドッグランを設置できないのかとの要望がございます。
企業誘致につきましては、愛知県に本社があります株式会社アビヅが、7月に民間企業が所有する空き工場を賃借し、臨空工業団地内に立地いたしました。同社は、リサイクル事業を行っており、10月から操業しております。 次に、市内で立地、操業しております株式会社メデックが、9月に本市と土地売買契約を締結し、流通業務団地の用地を取得いたしました。
市民の皆さんが利用できる雪捨て場は、流通業務団地に1カ所、臨空工業団地に1カ所の計2カ所となっており、その他の雪捨て場は、市が専用に使用しているものでありますが、それらの場所の中で、市民の皆様にも利用いただける場所を確保できるように、よく検討してまいりますとの答弁でございました。
住宅地と臨空工業団地を最短距離で直結することで、泉沢地区開発の基本理念である生活活動と生活の場が一対となった職住近接型開発にマッチすること、泉沢の森とリンクすることで、周辺におけるランドマークとしての機能を発揮するという意義と役割で、平成7年に橋詰広場とともに、事業費合計6億4,300万円をかけてつくられたのが向臨橋です。
こうした中で、道立工業技術センターが函館に設置されて、臨空工業団地を整備したりというふうな、何か非常に希望に満ちたといいますか、明るいそういう時期があったんですね。昭和60年前後の話です。当時の記録を見ると、平成元年のこれは市勢要覧なんですけど、テクノポリス函館ということで、この目標人口だとか目標とする工業出荷額の金額等々これに書かれていますけれども、物すごいことを考えてたんだなと。
大型トラックなどの物流関係車両や観光バスの通行頻度が増す道道130号から臨空工業団地までが2車線、工業団地から起点の福住までが4車線というのは、どう考えても理解できません。
企業誘致につきましては、千歳市に本社があります株式会社アーキビジョン二十一が、本市と事業用定期借地権設定契約を締結し、臨空工業団地内の用地を賃借いたしました。同社は、木造建築の設計製造販売業を行っており、今後、事業の拡張用地として活用すると伺っております。 次に、函館市に本社があります株式会社メデックが、本市と土地売買契約を締結し、流通業務団地内の用地を取得いたしました。
新外環状道路日吉インターチェンジの開通については、昨年度事業者であります北海道開発局から赤川インターチェンジから日吉インターチェンジを含む函館空港インターチェンジまでの開通が平成32年度の見通しであると公表されたところでありますが、暫定2車線での開通を予定しており、日吉中央通までの放射4号線を初め、市道日吉中央通や道道函館臨空工業団地線など、幹線道路の活用により対応できるものと考えております。