北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
市道整備、公園整備については、舗装補修計画や道路照明灯のLED化の更新とあるが、街路樹についてはどうであるのか。春、秋の町内会ボランティアによる落ち葉拾いも清掃ももう限界まで来ており、街路樹の剪定、植え換えを計画的に行うべきであると、多くの住民要望があります。
市道整備、公園整備については、舗装補修計画や道路照明灯のLED化の更新とあるが、街路樹についてはどうであるのか。春、秋の町内会ボランティアによる落ち葉拾いも清掃ももう限界まで来ており、街路樹の剪定、植え換えを計画的に行うべきであると、多くの住民要望があります。
道路橋梁応急補修費につきましては、町道の部分的な舗装補修、雨水ますや縁石などの修繕、街路樹剪定、植樹ますの除草、路肩やのり面の草刈り、路面清掃、区画線整備を実施したものであります。 舗装道路長寿命化工事費につきましては、舗装道路延長3,970メートルのオーバーレイなどを実施したものであります。
路線選定の考え方としまして、評価を行う対象の路線は、第4次計画で実施できなかった路線や、対象路線とならなかった路線、また、舗装補修が多い路線、凍上により麻袋などの段差解消を行っている路線などを抽出し、道路整備評価基準により100点満点で評価し、60点以上をAランク、40点から59点をBランク、39点以下をCランクとして、作業フローに沿って評価を行っており、評価が60点を超えるAランクの路線につきまして
舗装長寿命化修繕工事費につきましては、既設舗装道路のオーバーレイなどによる舗装補修6路線を実施するものであります。 道路砂利敷委託料につきましては、地区配車2,800立方メートル、特別配車600立方メートル、NEXCO東日本から提供されるアスファルト切削材を再利用した防じん処理4,500立方メートルを予定したところであります。
防衛施設などに起因する諸障害の改善では、C経路の舗装補修などの取組を推進しました。 在日米軍再編対策事業では、市民に訓練移転等に関する情報提供を行うとともに、市道や公園の整備など、市民生活の環境改善に向けた事業等を実施しました。 新千歳空港の24時間運用については、住宅防音対策や地域振興対策を引き続き実施し、地域の調和ある発展に向けた取組を推進しました。
道路橋梁応急補修費につきましては、町道の部分的な舗装補修、雨水ますや縁石などの修繕、街路樹剪定、植樹ますの除草、路肩やのり面の草刈り、路面清掃、区画線整備などを実施したものであります。 舗装長寿命化工事費につきましては、舗装道路延長4,360メートルのオーバーレイ等を実施したものであります。
それで、このアスファルト廃材の受入れについては、平成24年ぐらいからだったと思うんですが、それから受入れを始めて、年間の発生量というのはネクスコが舗装補修をする事業量によってちょっと変わってきますが、先ほど課長が申しましたように、平均すると大体4千立米ぐらいといった量は続いております。そういった面で、ネクスコの管理事務所には、非常に評判がいいので続けていただきたいという申入れはしております。
また、舗装の補修につきましては、老朽化が進んでいる公園通線や共栄工場線など、計画的な舗装補修を実施してまいります。 ボールパークに関する道路網の整備につきましては、アクセス道路の新設や既存道路の拡幅のほか、交通渋滞の緩和や歩行者の安全確保に向けた道路の整備を推進してまいります。
ボールパーク隣接地の生活環境対策についてでありますが、公園通線の整備につきましては、歩道の舗装補修や交差点縁石切り下げ部のバリアフリー化について、来年度、実施に向けた検討を行っているところであります。
次に、融雪後の舗装補修体制についてお答えをいたします。 融雪後の舗装補修につきましては、近年、少雪と2月中旬頃からの気温の上昇に伴い、舗装路面が露出をし、舗装に穴などが発生している状況でありますことから、路面状況や降雪状況を見ながら、順次、穴埋め作業などを進めることとしております。
舗装長寿命化修繕工事費につきましては、既設舗装道路のオーバーレイ等による舗装補修6路線を実施するものであります。 道路砂利敷委託料につきましては、地区配車2,800立方メートル、特別配車600立方メートル、ネクスコ東日本から提供されるアスファルト切削材を再利用した防じん処理4,500立方メートルを予定したところでございます。
第40款土木費は、白樺通線などの舗装補修について、国の補正予算を活用し、令和3年度に予定していた事業の一部を前倒しするほか、バス路線維持のため、生活交通路線維持確保事業費を追加するものであります。 第45款消防費は、今年度に予定していた水防演習について、翌年度に延期となったことから、事業費を減額するものであります。
第40款土木費は、白樺通線などの舗装補修について、国の補正予算を活用し、令和3年度に予定していた事業の一部を前倒しするほか、バス路線維持のため、生活交通路線維持確保事業費を追加するものであります。 第45款消防費は、今年度に予定していた水防演習について、翌年度に延期となったことから、事業費を減額するものであります。
次に、道路整備事業についてでありますが、市民要望の高い生活道路の改良舗装工事と歩道バリアフリー工事を進めるとともに、鉄道横断施設の補修工事や幹線道路の舗装補修工事を進めて参ります。 次に、橋梁整備についてでありますが、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、有福橋ほか老朽化した橋梁の修繕工事を実施し、安全な道路環境の保全に努めて参ります。
また、舗装の補修につきましては、「舗装補修計画」に基づき、老朽化が進む幹線道路等の舗装補修を計画的に進めてまいります。 照明灯の維持補修につきましては、安全で円滑な交通を確保するため、状況に応じ、補修や更新を行うとともに、設置から30年以上経過した道路照明灯を対象に、LED照明への更新を進めてまいります。
幹線道路及び補助幹線道路に係る舗装補修計画について、施工実績が計画の2割に達しておらず、路面状態のひび割れ率が増加傾向であることを踏まえると、検証や見直しを行うべきと考えるが、どうか。無電柱化の推進に当たっては、地下埋設物の移設も必要であることから、低コスト化と工期短縮を図っていくことが大変重要であると考えるが、今後どのように取り組んでいくのか。
将来にわたり、安全・安心な道路を維持することについては、道路補修予算の確保にしっかり努めながら、道路舗装補修計画を適切に改定するなど、状況に応じた対応を行うことを求めます。 アスファルト再生事業の見直しについては、関係機関との協議により、課題整理を的確に行い、民間事業への早期かつ円滑な移行に向けて取り組むよう求めます。
◆村上ゆうこ 委員 私は、適切な道路維持管理の観点から、舗装補修計画とアスファルト再生事業について伺います。 札幌市は、約5,600キロメートルに及ぶ延長の道路を管理していますが、この中でも幹線道路や補助幹線道路は地域の主要な地点を結ぶものであり、人の移動や物資の運搬には欠かすことのできない、市民生活の基盤となっています。
防衛施設などに起因する諸障害の改善では、C経路の舗装補修などの取組を推進しました。 在日米軍再編対策事業では、市民に訓練移転等に関する情報提供を行うとともに、市道や公園の整備など、市民生活の環境改善に向けた事業等を実施しました。 新千歳空港の24時間運用については、住宅防音対策や地域振興対策を引き続き実施し、地域の調和ある発展に向けた取組を推進しました。
道路橋梁応急補修費につきましては、町道の部分的な舗装補修、雨水ますや縁石等の修繕、街路樹剪定、植樹ますの除草、路肩やのり面の草刈り、路面清掃、区画線整備を実施したものであります。 舗装長寿命化修繕工事費につきましては、舗装道路8路線、延長4,426メートルのオーバーレイなどを実施したものであります。