帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
やっぱりそれがあるので、私のところにも何かないですかとあるんですけども、前にも提案したことはあったんですけども、苫小牧市でやっている雪かきボランティアとかあるんです。やっぱり雪の量が違うとは思うんです。向こうの太平洋側と帯広市というのはあるんですけども、現時点でそういうボランティアというもので何か取組み、今社協ではあるんですけども、市としてそういう考えは今のところはないですか。
やっぱりそれがあるので、私のところにも何かないですかとあるんですけども、前にも提案したことはあったんですけども、苫小牧市でやっている雪かきボランティアとかあるんです。やっぱり雪の量が違うとは思うんです。向こうの太平洋側と帯広市というのはあるんですけども、現時点でそういうボランティアというもので何か取組み、今社協ではあるんですけども、市としてそういう考えは今のところはないですか。
それで、過去、私がこの問題を質問したときに、苫小牧市ですとかほかの自治体で、常時在宅しているという中に鬱病の方、それから、今話題になったひきこもりの方、それから、冬場、車椅子で非常に移動が困難な方なども含めて、この1.3倍の基準とするということを、苫小牧市は、きちっとそれを報道機関にも知らせて市民に周知をしたということがありました。
◎地域振興部長(三宅智彦) JR北海道において、買物や全国の公共交通で相互利用できるKitacaなどの交通系ICカードの利用範囲は、現在、札幌駅を起点に、小樽、岩見沢、苫小牧、さらに当別町の北海道医療大学駅までを範囲とする道央を中心としたエリアに限られており、本市を含めたその他の全道エリアにおいては利用できない状況となっております。 ○議長(中川明雄) 安田議員。
道内でも札幌市をはじめ五つの自治体、そして今、苫小牧でも今年度中に、あるいは室蘭市でも導入に向けた検討が進められるというふうにお伺いをしております。 本町の第6期総合計画の中では、性別などの多様性を包摂して、人権の尊重を基本とする共生社会に向けた意識づくりに努めるということとしておりますけれども、この同性パートナーシップ制度もその有効な手法の一つであるというような認識を持っております。
また、先進地事例として、プラスチック製容器包装とプラスチック使用製品の混合収集を既に実施しております苫小牧市に職員を派遣し、混合収集の状況を実際に視察するとともに、プラ新法への対応などについて意見交換を行うなど取組を進めており、想定される収集体制のパターンごとに、実現の可能性やメリット、デメリットなどについて検討を開始しているところでございます。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
そこで、先ほど申しましたけれども、十勝にはないけれども道内では硬式女子野球部がある高校、札幌の新陽高校、苫小牧高校、これ現にあります、栗山高校は今年度同好会を立ち上げ創部を目指していると。これテレビでもやってましたけれども、今は十勝から2人そのクラブに入っているということで、これからまだまだ募集をしながら進めていくのかなと思います。
ニセコ、洞爺圏から人が流れてきたり、また室蘭、苫小牧方面から入ってきて、スムーズに洞爺湖方面に流れて、この旧市街地を車が通っていくような仕組みづくりが私は必要ではないのかなと思うのですが、最後市長その辺いかがお考えでしょうか。 ○議長(阿部正明) 市長。 ◎市長(菊谷秀吉) 駅前の再開発をやったときに、私市長になって駅前商店街に呼ばれて、年2回ぐらいあるのです、総会と新年会と。
各都道府県による提案などを受けて、誘致を支援する候補地を選定する予定で、北海道からは、札幌、石狩、苫小牧の3市連合が名乗りを挙げています。 北海道の最大のメリットは、ご存じかと思いますが、冷たい外気をサーバーの冷却に利用できる点で、DCはサーバー冷却に膨大な電力を消費し、国内の総電力使用量の1%以上を占めるとも言われています。
次に、民間委託化した自治体の例ですが、苫小牧市では、一人の職員の担当する子どもの数が増えた、おやつの内容などサービスの低下があったというような事例が、また、石狩市では、職員の賃金などの労働条件が悪化した、江別市では民間事業者の運営により保育料がまちまちになったというような問題点が上がっています。このような面からも、市による運営を続けていくことが重要と考えますが、見解を伺います。 5番目です。
道内では、札幌市、江別市、函館市、北見市の4市が導入済み、帯広市、苫小牧市、小樽市の3市が導入を前提に準備中、釧路市が導入を検討中と伺っております。
例えば、今から7、8年前に起きた、苫小牧付近といいますか厚真町等々で起きた全道一斉のブラックアウトのときにも、実は太陽光発電の電気も買取りもしていなかった、そういう事実が明らかになったりしていて、やっぱりそこはぜひ自治体から道や国へ、そして電力業者へ、再生可能エネルギーを使う上での送電網がないから使えないなんていう事態を発生させない、そういう取組もやっていかなければいけないんでないかなというふうに思
特に、高齢者にとっては厳しい状況が続き、私の知る限り、札幌市や恵庭市、苫小牧市など、数名が雪の少ないまちへ転居し、住み慣れた家とまちを離れて、慣れないまちで留萌に思いをはせながら暮らしています。 雪の心配さえなければ留萌で暮らしていたいと願っている高齢者にとって、除雪の問題は自分の体と生活に大きくのしかかっているのが、留萌に住む高齢者の現状と言えます。
苫小牧市の岩倉市長が5期目の当選を果たされたというニュースを本日、拝見しました。5期目、長いなと私は感じたわけでありますけれども、そういった意味で米沢市長は4期目ということでまだまだしっかりと働いていただけるという、そう私個人的には思っておりますんで、先ほどおっしゃられた一心不乱に市政運営に当たっていただければと思います。
苫小牧市の岩倉市長が5期目の当選を果たされたというニュースを本日、拝見しました。5期目、長いなと私は感じたわけでありますけれども、そういった意味で米沢市長は4期目ということでまだまだしっかりと働いていただけるという、そう私個人的には思っておりますんで、先ほどおっしゃられた一心不乱に市政運営に当たっていただければと思います。
自治体として、初めて導入したのは2018年静岡県で現在8県6市が運用しており、道内では2020年9月に苫小牧市が開始しています。 本市における出産の状況として、令和3年度では、出生数290人のうち、約1割は2,500グラム未満の低出生体重児で、1,500グラム未満の極低出生体重児、また、1,000グラム未満の超低出生体重児も生まれているのです。
燃料費の高騰、トラック運転手の労働時間の厳格化、荷物の小口化、空港や船便の利便性の改善などを抱え、新千歳空港や苫小牧港への集中、隔たりが進んでいる状況ではないでしょうか。食の備蓄・物流拠点構想の期待する効果についてお伺いいたします。 地域振興を確実に進めていくためには、新型コロナウイルス感染症対策を強化していく必要があります。 国は、感染対策と社会経済活動の両立にかじを切りました。
燃料費の高騰、トラック運転手の労働時間の厳格化、荷物の小口化、空港や船便の利便性の改善などを抱え、新千歳空港や苫小牧港への集中、隔たりが進んでいる状況ではないでしょうか。食の備蓄・物流拠点構想の期待する効果についてお伺いいたします。 地域振興を確実に進めていくためには、新型コロナウイルス感染症対策を強化していく必要があります。 国は、感染対策と社会経済活動の両立にかじを切りました。
さらには、岐阜県の垂井町、新潟市、東京都世田谷区、苫小牧市など、全国20都市以上でフェアトレードタウンの認定を目指して活動しているというところが紹介されていました。 実は日本フェアトレードフォーラムという団体があって、そこが認定して、本部はドイツにあるんですけれども、実はフェアトレードタウンを認定するには六つの基準があるんです。
苫小牧市はいずれも数名ということでした。 視覚・聴覚障がいのある方たちの雇用は、もう少し前向きに検討いただきたいと思います。 次に、この障害者雇用率の算定には、会計年度任用職員も含むということでしたが、会計年度任用職員の採用において募集や面接はどの部局が行っているのか伺います。 ◎総務部長(小山内千晴) 会計年度任用職員の採用についてのお尋ねでございます。
北海道では、2020年に苫小牧市がいち早く発行するなど、リトルベビーハンドブックを導入した自治体が日に日に増加しております。 ここ数年の全国での活用状況はどのようになっているのでしょうか、お示しください。 ○副議長(えびな信幸) 子育て支援部長。