恵庭市議会 2021-02-18 02月18日-01号
新規認定いたします路線のうち、路線番号1,534番及び1,535番、路線を変更いたします路線番号65番及び146番、さらに廃止いたします路線番号70番につきましては、恵庭駅西口土地区画整理事業において新たに道路整備を行って参りましたが、昨年11月に全ての計画道路の整備が完了し、供用を開始したことから従前に認定しておりました路線について整理を行い、このたび新規認定、変更及び廃止を行うものであります。
新規認定いたします路線のうち、路線番号1,534番及び1,535番、路線を変更いたします路線番号65番及び146番、さらに廃止いたします路線番号70番につきましては、恵庭駅西口土地区画整理事業において新たに道路整備を行って参りましたが、昨年11月に全ての計画道路の整備が完了し、供用を開始したことから従前に認定しておりました路線について整理を行い、このたび新規認定、変更及び廃止を行うものであります。
次に、恵庭駅西口土地区画整理事業相生通の供用開始について申し上げます。 恵庭駅西口土地区画整理事業については、地権者の皆様並びに地域の皆様の御理解と御協力の下、平成23年度より事業を進めて参りましたが、このたび、相生通及び相生中通の工事が完了したことにより、事業区域内の道路が全線開通となりました。
都市計画マスタープランは、恵庭市における都市づくりの総合的な指針を定める重要な計画であり、現計画の計画期間である平成23年度から約10年間の間には、恵庭駅西口整備事業、恵み野駅西口土地区画整理事業、戸磯南工業団地整備事業、ガーデンデザインプロジェクトなどのさまざまな事業が実施され、本市の人口増加、産業振興、地価上昇などに一定の成果を上げたものと考えております。
繰越計算書の金額の欄に記載された額が議決をいただきました繰越限度額で、その右側の翌年度繰越額の欄に記載された額が令和2年度に繰り越した額となっており、恵庭駅西口土地区画整理事業費について、9,403万6,627円を繰り越すものであります。財源内訳といたしましては、国庫支出金が3,536万1,377円、地方債が4,750万円、一般財源が1,117万5,250円であります。
恵庭駅西口土地区画整理事業費でありますが、移転補償及び漁川第2幹線用水路布設替工事に係る経費について、9,403万7,000円を繰越明許費とするものであります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますよう、お願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。
恵庭地区においては恵庭駅西口土地区画整理事業、市街地再開発事業、緑と語らいの広場複合施設えにあす整備事業などを進めております。 黄金学園通りはJR恵庭駅と文教大学を結ぶ幹線道路として、朝夕の通学時には学生を中心に多くの往来がある一方で、沿道に商店が少なく集合住宅が多いなど、通りのにぎわいづくりの要因に関する課題があります。
恵庭駅西口土地区画整理事業につきましては、令和2年度の完了に向け、現在、鋭意事業を進めているところでありますが、移転補償の折衝や交付金の配分状況などにより、事業進捗に影響されるため、区画整理事業の状況を見ながら、横断歩道の復旧時期について引き続き関係機関と協議を行って参りたいと考えてございます。 以上です。 ○野沢宏紀副議長 前田議員。 ◆20番(前田孝雄議員) わかりました。
繰越計算書の金額の欄に記載された額が議決をいただきました繰越限度額で、その右側の翌年度繰越額の欄に記載された額が令和元年度に繰り越した額となっており、恵庭駅西口土地区画整理事業費について、1億3,598万8,320円を計上しております。 財源内訳といたしましては、国庫支出金が8,159万2,992円、地方債が4,890万円、一般財源が549万5,328円であります。
恵庭駅西口土地区画整理事業費でありますが、移転補償及び相生通改良工事に係る経費について、1億3,598万9,000円を繰越明許費とするものであります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから質疑に入ります。
◎高橋建設部長 御質問の内容が恵庭駅西口土地区画整理事業区域内の工事に関連しておりますので、私のほうから答弁させていただきます。 現在、駅西口土地区画整理事業は、事業を推進している状況であります。そういったことから、現時点においては、今すぐ横断歩道を設置することは難しいものと考えております。 先ほど生活環境部長からの答弁にもありましたとおり、地域の要望があることは、私どもも十分認識しております。
土地区画整理事業費でありますが、恵庭駅西口土地区画整理事業費1,711万2,980円を繰り越しするものであります。財源内訳といたしまして、国庫支出金814万7,088円、地方債740万円、一般財源として156万5,892円を計上しております。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、繰越計算書を調製いたしましたので、御報告いたします。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。
恵庭駅西口土地区画整理事業費でありますが、移転補償に係る経費について、1,880万円を繰越明許費とするものであります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笹松京次郎議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。
次に、3駅周辺のにぎわいづくりに向けた今後の展望についてでありますが、恵庭地区におきましては、現在、恵庭駅西口土地区画整理事業と緑と語らいの広場複合施設整備事業の2事業が進行中であり、本年度は、緑と語らいの広場複合施設事業に着手し、平成30年4月に供用開始を予定しているところであります。
恵庭駅西口土地区画整理事業費として、959万400円を繰り越すものであります。財源内訳につきましては、国庫支出金447万5,000円、地方債260万円、一般財源251万5,400円であります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、繰越計算書を調製いたしましたので御報告いたします。 ○笹松京次郎議長 ただいまから、質疑に入ります。
このたびの補正は、恵庭駅西口土地区画整理事業において、今年度予定していた道路測量・実施設計について移転補償の進捗状況により年度内に完了しないことから、翌年度に繰り越して執行するため1,000万円を限度に繰越明許費補正を追加するものであります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認いただきますようお願い申し上げます。
一部廃止する路線の概要でありますが、路線番号170番恵庭中央7番線他2路線は、恵庭駅西口土地区画整理事業区域における都市計画道路である相生通の整備の進捗に合わせて、これまで重複して認定されていた区間について旧路線を廃止し、整理を行うものであります。 今回一部廃止いたします路線の詳細につきましては、議案書113、114ページに添付しております参考資料にその内容を記載しておりますので御参照ください。
また、恵庭駅西口土地区画整理事業の公園緑地整備にあわせ、新たに防火水槽1基を設置し、防災の基盤整備を進めてまいります。 次に、小児神経医による子ども発達相談についてでありますが、発達に心配のある、あるいは障がいを持つ児童の保護者の方が身近な場所で気軽に相談できるよう、小児神経医による子ども発達相談日を月1回開催いたします。
また、恵み野駅西口土地区画整理事業による、恵み野里美地区の住宅地の造成や、商業施設のオープンに伴い、本年10月1日より同地区への路線の乗り入れを行い、道道江別恵庭線に、島松寿町2丁目のバス停の新設を行うなど、市民のニーズに応え、より利用しやすいエコバスとして、市民の足の確保に努めております。
◎後藤企画振興部長 -登壇- 私からは、恵み野駅西口土地区画整理事業の現状と今後の予定について、お答えいたします。 現在、恵み野駅西口土地区画整理区域では、平成27年4月にフレスポ恵み野をはじめとした商業施設がオープンし、また、8月末現在、135宅地のうち121宅地の販売が終了している状況です。
次に、恵庭駅西口土地区画整理事業の財源対策方針についてでありますが、全体事業費として、約25億円の事業費を見込んでおり、社会資本整備総合交付金として、約12億円、起債として約10億円、一般財源と3億円により事業を進めているところであります。 以上であります。 ○伊藤雅暢議長 再質問。 笹松議員。