旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号
◎総合政策部大学公立化担当部長(佐藤弘康) 公立大学の料金上限の変更につきましては、公立大学としての運営状況等に鑑みながら慎重かつ総合的に検討する必要があると考えており、仮に、新学部の校舎の設置場所により大学の運営に要するコストが増となったとしても、入学金や授業料にそのコスト増分を転嫁することは想定していないところであります。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
◎総合政策部大学公立化担当部長(佐藤弘康) 公立大学の料金上限の変更につきましては、公立大学としての運営状況等に鑑みながら慎重かつ総合的に検討する必要があると考えており、仮に、新学部の校舎の設置場所により大学の運営に要するコストが増となったとしても、入学金や授業料にそのコスト増分を転嫁することは想定していないところであります。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
特に、芝生に損傷を与えることが懸念されるステージや客席等については、内野グラウンド内に配置していただくようにしたほか、資機材の搬入出につきましても、出入口が外野ライト側の1か所しかなく、芝生の上を通らなければならないことなどから、運搬路は最短とし、車両等がふくそうしないよう幅員も最小限としていただくなど、資機材設置場所ですとか搬入出方法、芝生の養生やグラウンドの使用方法などについて綿密に協議を行い、
本市においても調査して現状を把握した上で、設置場所を検討していかなければならない、そういったときに来ているのではないかと思いますが、この点はいかがでしょうか。 ○議長(阿部正明) 経済環境部参与。 ◎経済環境部参与(小笠原正光) お答えいたします。 まさにご指摘のとおりであろうと考えます。人口減の中で緩やかにステーションの数は増えているところでございます。
また、小型風力発電や蓄電池につきましても、災害時の安定した施設運営を図ることを踏まえ、発電量の安定性や設置場所、設備の耐久性や耐用年数などを調査、検討しましたが、導入には至らなかったところでございます。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 9番、島崎議員。 ◆9番議員(島崎圭介) 十分な検討をされてきたのだなということを改めて認識をいたしました。
現在、新学部の校舎の設置場所について検討している状況にありますが、カリキュラムの骨格を踏まえまして、例えば、校舎の設置場所によらずに整理が可能と思われる講義室や研究室などの配置については整理を進めることができるものと認識しておりますので、こうした作業も並行して行いながら、まちなかに新学部の校舎を設置する場合などの課題の整理に努めていきたいと考えております。 ○副議長(えびな信幸) 江川議員。
選挙管理委員会といたしましては、本市で移動期日前投票所や共通投票所の実施を想定した場合、市と投票所をインターネットで結んでおります二重投票を防止するためのシステムの安定運用の確保や、新たなシステム構築、あるいは、様々な利用者に対応できるバリアフリー環境の整備、従事者の確保、ニーズの把握や設置場所の選定といった様々な課題もありますことから、今後、こうした課題の整理と他都市の調査を行いながら実施の可能性
世界遺産の情報発信などを行う拠点施設は、国や都道府県が設置するものでございまして、北海道・北東北の縄文遺跡群は4つの道県にまたがっておりますが、本市といたしましては、北海道にもこの拠点施設が必要であると考えておりまして、その設置場所といたしましては、2つの構成資産を有し、北海道と東北との交通アクセスが容易な本市が望ましいと考えております。 以上でございます。
視察についてですが、人員確保と設置場所などを中心として聞き取りをしたところであり、この中で人員の確保に当たりましては、きめ細やかな支援を行うために、教職員免許を有する者の配置が望ましいというような意見、また、設置場所等については、利便性の高い公共施設を利用することが望ましく、不登校児童生徒が通いやすいように、また、他人からの目線が気にならないような配慮も必要であるとの意見をいただいたところでございます
2点目、いざというときのため、AEDがどこにあるのか、常日頃の意識は大切ですが市民が簡単に設置場所を確認できるよう、積極的に発信することが必要だと思いますが、お考えを伺います。 3点目、男女の差なく、救命活動ができるよう、女性に配慮した使用方法の普及啓発について取り組むべきと思います。
現在、公園内にはトイレ付近や駐車場方向などを映す防犯カメラが6台設置されておりますが、新たに施設を整備することによりまして、外部からの侵入や施設外の死角となる箇所でのリスクを想定しまして、施設入り口付近や公園側のテラス付近など適正な範囲内で防犯カメラを設置したいと考えておりまして、設置場所の選定や設置表示などにつきましては、市防犯カメラ設置要綱に基づき適切に対応してまいりたいと考えております。
また、土地所有者である帯広市も、同エアポートが今後の空港整備計画策定に当たり、設置場所について熟慮の上、決定するものとの認識を示していることから、同エアポートの判断を尊重する立場と理解するところであります。 しかしながら、その最終的判断は、今後に行われます空港整備計画が出るまで確定することはできないのであります。したがって、今後一定の時間を要すると思います。
また、土地所有者である帯広市も、同エアポートが今後の空港整備計画策定に当たり、設置場所について熟慮の上、決定するものとの認識を示していることから、同エアポートの判断を尊重する立場と理解するところであります。 しかしながら、その最終的判断は、今後に行われます空港整備計画が出るまで確定することはできないのであります。したがって、今後一定の時間を要すると思います。
なお、構想の実現に向けては、現在、施設の設置場所や規模、事業内容や運営方法など具体的内容について、連携する大学や漁業協同組合などの関係機関・団体と調整を進めているところであります。
この事故を受けて、国土交通省では、4月25日以降、順次、全国の旅客船事業者に緊急安全点検を実施しており、支笏湖地域においては、遊覧船を運航する事業者に、海上運送法上の安全管理に関する点検が4月27日に行われ、ライフジャケット装備の有無や装備方法、設置場所のアナウンス方法、出港中止の判断基準等の確認を受けた、このように伺っております。
ボイラーの設置場所や面積によっては難しい場所もあるかと思いますが、地球温暖化対策実行計画の見直しの際に、公共施設のボイラー更新時に木質チップ及びペレットボイラーの原則導入を明記すべきだと思いますが、見解を伺いたいと思います。 ○議長(中川明雄) 環境部長。
しかしながら、団地の自治会などから、園芸活動などを行うため、行政財産の目的外使用申請があり、入居者の総意であること、設置場所は避難経路など周辺に影響を及ぼさないことなどの内容が確認できれば、管理が行き届いた園芸活動を行えると判断できるため、認めることとしております。 なお、これまで、高台団地、北栄C団地、みどり団地において、自治会などで花壇を設置して園芸活動を行った実績があります。
また、サポートルーム、校内フリースクールの名称につきましては、各学校において利用する生徒が通いやすいよう学校独自に名づけており、設置場所や室内の配置等につきましても工夫を凝らしているところでございます。 以上でございます。 ◆(島昌之議員) 次に、フリースクールと民間施設事業費補助についてお伺いしていきます。
また、北十勝の2町では、今年1月にごみの種類や量、施設の設置場所、スケジュールや費用を記載したごみ中継施設等計画書が策定をされてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) 管内の町村の考えについては分かりました。 それで、これからの中間処理施設の整備スケジュールはどのようになっているのか、お伺いします。 ○有城正憲議長 小野真悟都市環境部参事。
また、北十勝の2町では、今年1月にごみの種類や量、施設の設置場所、スケジュールや費用を記載したごみ中継施設等計画書が策定をされてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) 管内の町村の考えについては分かりました。 それで、これからの中間処理施設の整備スケジュールはどのようになっているのか、お伺いします。 ○有城正憲議長 小野真悟都市環境部参事。
続きまして、安全で安心なまちづくりについてでありますが、ごみステーションにつきましては、町内会等からの申請に基づき、工作物の設置が可能な空き地などに収集の安全性等を審査した上で、設置許可を行っているところであり、空き地の減少などにより、設置場所がないとの相談も受けているところであります。