音更町議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-12-08
この賞は、北海道が福祉的配慮に優れた公共施設等の所有者や設計者、障がい者等の支援活動を行っている団体などを3部門に分けて表彰するもので、道の駅おとふけなつぞらのふる里は、公共的施設部門において選定されました。 主な受賞理由といたしましては、多様な利用者や環境への配慮、地元の魅力を集めた情報発信拠点となっていることなどが高く評価されたところであります。
この賞は、北海道が福祉的配慮に優れた公共施設等の所有者や設計者、障がい者等の支援活動を行っている団体などを3部門に分けて表彰するもので、道の駅おとふけなつぞらのふる里は、公共的施設部門において選定されました。 主な受賞理由といたしましては、多様な利用者や環境への配慮、地元の魅力を集めた情報発信拠点となっていることなどが高く評価されたところであります。
町民、事業主及び設計者などの要請に基づき、専門的な知識や経験を有する方を派遣し、地域の景観づくりやまちづくりの取組を支援する景観アドバイザー制度に関しましては、既にこういった制度を導入している自治体へのアンケート結果によりますと、アドバイザーの指摘に強制力がないことやアドバイザーの開拓が難しいことなど制度に関する課題が散見されていることから、現段階で制度を導入する考えは持ち合わせておりません。
企画部との協議の席には、当初からプロポーザルに精通した設計者が同席しております。設計者は、それら協議内容からプロポーザルの内容や要点をつかむノウハウと能力を持っていますので、最初からハンデをもらっております。一般的にフライングスタートと認識されますが、市長の発言を忖度した企画部が誘導して行われたものと考えられます。
調査結果によりますと、設計する人材の不足や設計者の技術力の向上が必要というような回答が多かったほか、建て主の予算内での提案が難しいといった声があるなど、コスト面での課題も明らかになってきたところでございます。
1、設計者選定の方法について。 2番、基本設計に対する市民意見の反映について。 3番、図書館整備計画から整備後の要となる館長職の専門職化と司書資格保持者の正規職員の配置について。 以上、大きく3点お伺いしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小久保重孝) 市長。
あのクリスタルホールの設計の中で、設計者の思いをめぐらすと、ちょうど裏側といいますか裏口といいますか、あそこにプラザという丸い池のようなものがあるんであります。しかし、ひび割れをしたり、ちょっと傷んできて残念な面もあるんですが、あの場所を何とか有効活用していただきたいと思っております。 担当者の方にお伺いしたところ、あの場所を使ってはだめだということはないということだったんであります。
◎まちづくり新幹線課長(福坂正幸君) ただいま冨田議員からのリゾートエリアでの開発に伴う大型ホテルの駐車場の関係でございましたが、リゾートエリアにおきましては、倶知安町の建築指導要綱の中で、一定基準の駐車場を設けるように、設計段階から設計者に指導をしているところでございます。
特に、首都圏においては、すさまじいまでの再開発プロジェクトが展開されており、折しも、山の手線新駅の高輪ゲートウェイ駅が完成間近であったことから、私も電車で田町へ行ってまいりましたが、新国立競技場の設計者の隈研吾氏による折り紙をモチーフにした新駅の圧倒的な構えには驚かされました。
まず、評価項目の設定についてでございますが、既に導入済みの測量業務型の評価項目及び配点バランスを基本としてございますけれども、設計業務の品質は設計者の技術力に左右される面がより大きいことなどの業務の性質に鑑み、配置予定技術者の従事経験、また実績に重点を置く評価項目の設定を行ったところでございます。
◎近藤経済部長 農畜産物直売所整備における、設計交渉・施工一括発注のメリットについてでございますが、設計と施工を一元化することにより、施工者の高い技術やノウハウを設計段階から投入できることや、事前に施工の準備が可能となることから、高品質の部材の確保や建設コストの縮減、工期短縮が期待されるとともに、設計者と施工者との調整業務や発注業務など、事務負担の軽減となります。 以上でございます。
次に、敷地内に入居者戸数分の駐車場を確保していない物件に関して、届け出の内容を説明された方と、これら物件の駐車場計画の確認方法についてでありますが、届け出時にこれらの物件の説明をされた方は、建築主や設計者であり、駐車場計画の確認方法は、書面にて確認しており、その内容については、車を所有していない人に限定して賃貸契約を結ぶこと、既に入居が決まっている予定者が、車を所有していないこと、近隣駐車場を確保する
その辺のことはちょっと水かけ論になっちゃいますので、じゃ、今やっている柳町の第1工区と第2工区のプロポーザル方式ですけれども、建築物の設計、プロポーザル方式というのが、建築物の設計者を複数の者に目的物に対して企画を提案してもらい、それからすぐれた提案を行った者を選定するということになっていますが、現況は1共同企業体のみで、プロポーザルの目的はかなっていないと思うんですが、どう捉えていますか。
ただ、今、議員御指摘のような実態ということはお聞きしましたので、改めて設計者に確認し事実関係を明らかにした上で、改めて指導していきたいと思っております。 以上でございます。
5、取得の相手方は高橋組・中谷・道東・納村特定建設工事共同企業体・創造設計者グループ。代表事業者(施工事業者)は高橋組・中谷・道東・納村特定建設工事共同企業体。代表者、音更町木野大通東13丁目3番地26、株式会社高橋組代表取締役高橋勇雄氏。構成員、音更町木野大通西1丁目13番地、株式会社中谷建設工業代表取締役中谷彰氏。
設計者自身も危険性を認めておりまして、そういう意味で言えば、通常のヘリコプターですとか、あるいは通常の戦闘機とか飛行機とか、こういう兵器とは別次元の問題だというふうに私は思っています。
4 病院や介護施設、保育園、学校等を経営する民間事業者が、施設整備に当たって木材を積極的に利用するようになることが重要であることから、木材が持つ調湿機能やリラックス効果、衝撃吸収性などの特性を周知するとともに、それぞれの施設における効果的で望ましい木材利用のあり方について、経営者、設計者、デザイナー、施工者等が参画して検討、検証を行う取り組みを進めること。
そうすると、今のお話の町として民設民営の手法についてその判断をされるのは、いろんな設計者、企業者、物販会社、そういった想定されるこのエリアの中の関係する企業体と協議をしながら方向を決めるということなのか、町が独自で検討委員会の中で詰めて方向を決めるのか、そこがまだ見えてこない。このタイムスケジュールも、ここに来たらやはり9月ぐらいまでには絶対にはっきりさせなければいけないと私は思うんです。
国土交通省は、プロポーザルの意義を、建築物は国民共有の財産であり、建築後、何十年にもわたり使われていくものであるから、設計料の多寡ではなく、最も適した設計者を選定すると述べていますが、何十年使う国民共有の財産どころか、東札幌地区開発では指定期間が外れた途端に売却されました。その売却価格は明らかにされていませんが、仮に土地の評価額が上がれば民間が莫大な利益を手にすることになるのです。
◆松浦忠 委員 昭和25年の最初のときの法律は、第12条で、建物の設計者または建物に関する工事の施工者に対して、行政庁はその設計者もしくは施工の状況に関する報告を求めることができるだったんですね。できると。そして、違反があれば1万円の罰金です、当時はこういうことだったんですね。 この報告義務を課したというのは、何年に改正されて報告義務を課しましたか。
そうしますと、プロセス上は話を聞いているという姿勢を見せながら、最終的には、一番懸念しているところといいますのは、設計者側の考え方を曲げずに、そのまま最後は行ってしまうのではないか。結局、本当に、市と設計者との関係性、市は、果たして十分に指示していけるのか。遠慮しているように見えます。その点について伺いたいと思います。 ○副議長(杉山允孝) 太田建築部長。