帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
切れ目ない支援を提供するために、母子保健法に基づく母子保健事業、子ども・子育て支援法に基づく利用者支援事業を一体的に実施するほか、支援ニーズを踏まえて、庁内関係課や地域の関係機関との連携と支援のための連携調整等の役割を担うものであります。 以上でございます。 ◆1番(菊地ルツ委員) 御答弁いただきました。 4年経過したということであります。
切れ目ない支援を提供するために、母子保健法に基づく母子保健事業、子ども・子育て支援法に基づく利用者支援事業を一体的に実施するほか、支援ニーズを踏まえて、庁内関係課や地域の関係機関との連携と支援のための連携調整等の役割を担うものであります。 以上でございます。 ◆1番(菊地ルツ委員) 御答弁いただきました。 4年経過したということであります。
◎小山総務部次長 いじめの対応につきましては、基本的には学校が対応に当たるということになりますが、この組織では、疑いを含むいじめ全件につきまして把握するとともに、いじめ、不登校の相談対応、被害生徒や保護者等への支援、いじめの早期解決のための調整等を行うほか、いじめの防止に向けた周知啓発に取り組む予定としてございます。
このため、このような困難ケースの早期解決を図るため、市長部局にいじめ対策専門部署を設置し、学校や教育委員会と連携しながら、いじめを受けた子どもと保護者への支援や調整等に取り組むことが必要と考えております。
指定ごみ袋を買物袋の代わりとする取組は、ごみ減量化の方法の一つとして有効であるほか、住民の利便性の向上につながるものと考えますが、販売単価に見合う需要の有無や指定ごみ袋販売店など関係者との調整等の問題があると認識しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 教育長。
次に、社会福祉協議会が養成する防災ボランティアリーダーと地域防災リーダーとの違いでありますが、社会福祉協議会が養成する防災ボランティアリーダーは、災害時に社会福祉協議会が設置する災害ボランティアセンターにおいて、ボランティアの募集や受付、活動の調整等を行うものであり、市が養成する地域防災リーダーは、各地域において防災計画の作成や防災知識の普及啓発を行うものであります。
事業は、指定管理者との連携により実施するものでございますが、その進め方といたしましては、地域とのつながりが深い企業ですとか団体などをコーディネーターとして選出し、コーディネーターによる出店調整等の協力を受けながら、公園の特徴や地域の特性に見合ったキッチンカーを選定し、実施するものであります。
設置に際しましては、繰り返しになりますが、地方公共団体等の後援が得られているといったことなどを前提として、ステージ台やマイクなどの道路占用許可申請の手続に加えまして、警察への道路使用許可申請や、旭川平和通買物公園企画委員会との調整等に係る手続が必要となります。
また、自治会等交付金につきましては、自治会等が行う連絡調整や福祉、環境整備等の福利共同事業、市が行う各種周知、市との連絡調整等の市政協力業務に対して、交付をしているものであります。
現時点におきましては、それぞれの地域で特色のある子どもたちを、地元高校を支援しながら入学させようという施策でございますので、調整等は行ってないという状況でございます。 ○委員長(村山ゆかり君) 海東委員。 ◆委員(海東剛哲君) この予算の中で、令和4年度は何人程度の越境学生の受入れを見込んでいるのか確認をします。 ○委員長(村山ゆかり君) 政策調整課長。
6点目、訪問看護ステーション・薬局との連絡調整等が示されておりました。 こうした取組みは、他の自治体でも積極的に展開しているわけでありますが、これは帯広市でも当然必要ではないでしょうか。市の見解と今後の拡充の考え方についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。
6点目、訪問看護ステーション・薬局との連絡調整等が示されておりました。 こうした取組みは、他の自治体でも積極的に展開しているわけでありますが、これは帯広市でも当然必要ではないでしょうか。市の見解と今後の拡充の考え方についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。
本町といたしましては、内閣府が進めます物資調達・輸送調整等支援システムというシステムを活用し管理をさせていただいております。このシステムは、国と地方公共団体の間で災害備蓄品に必要な情報を共有し調整を効率化する。また、迅速かつ円滑に被災者に物資を支給するというシステムでございます。
◎地域振興部長(熊谷好規) 都市機能誘導区域外における誘導施設の整備の動きを市が把握し、誘導施策の情報提供や適正化に向けた調整等を行うため、要件に該当する行為を行う場合、着手の30日前までに市に届出をしていただく制度であります。
提供商品については、パンケーキプレート、揚げたてるるドーナツ(仮称)、ジェラート、スムージー、アップルパイ等ホットスイーツ、各種ドリンクなどが提案され、今後事業者との間で具体的な調整等により決定、周知していきたいと考えております。
昨年度、9回実施しました支援員研修は、いずれも、インターネットを活用し、それぞれの職場で受ける体制としており、勤務シフトの調整等により、通常の勤務時間内で受講できる体制をとるなど、支援員の負担を可能な限り低減させながら実施しており、大きな負担増にはつながっていないものと考えております。
大会組織委員会が定めた新型コロナウイルス感染対策や選手のコンディション調整等を考慮し、合宿地としての歓迎セレモニーや大会当日のパブリックビューイング等は行いませんでしたが、競歩では、男子20キロメートルで池田向希選手が銀メダル、山西利和選手が銅メダルを獲得し、男子50キロメートルでは、川野将虎選手が6位入賞、長距離では、女子1万メートルで廣中璃梨佳選手が日本勢で25年ぶりとなる7位入賞、女子マラソン
次に、子ども家庭総合支援拠点の設置についてでありますが、専任の子ども家庭支援員を配置し、専門性を高めて、ソーシャルワークの機能を強化し、支援の必要な児童、家庭等に関するアセスメント、支援計画の検討、関係機関との調整等を行ってまいります。
そして、長都駅前のちとせモールがその新設場所だったと思うのですけれども、御苦労は現場の調整等を含めてものすごくあったというふうに推察しますけれども、新しく設置するのにどのような問題点と対策、措置があったのか、お示しいただきたいと思います。 私、今後の選挙においてですけれども、期日前投票所の設置というのが投票率を上げていくには重要なポイントなのではないかと考えている一人でございます。
また現在は、備蓄数量等の管理には、パソコンを用いて行ってございますが、昨年国が運用を始めました物資調達・輸送調整等支援システムへの移行を行っておりまして、今後は市内に大きな災害が発生した場合におきまして、物資の支援が必要になった場合には、国のプッシュ型支援により供給がスムーズになるものと伺っているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 今野祐子議員。
◆6番(佐藤匡則) 先ほど職場ごと、職域接種についてもご検討されているということでしたが、連絡調整等を行っていく事務局的なところを置かなければ駄目だというふうにたしか、僕もさらっとですけれども、ちょっと見ていますけれども、これについてはどこでやるのでしょうか。行政としてやるのでしょうか、どこかほかの団体に頼むとか何かありますでしょうか。 ○議長(阿部正明) 健康福祉部長。