留萌市議会 2022-03-24 令和 4年 3月 予算審査特別委員会-03月24日-01号
◆委員(芳賀博康君) 続きまして12ページの、防災備蓄品・資機材整備事業の関係なんですけれども、約600万円見込んでおりますが、これの内容について教えてください。 ○委員長(村山ゆかり君) 危機対策室長。 ◎危機対策室長(大塚真也君) お答えいたします。
◆委員(芳賀博康君) 続きまして12ページの、防災備蓄品・資機材整備事業の関係なんですけれども、約600万円見込んでおりますが、これの内容について教えてください。 ○委員長(村山ゆかり君) 危機対策室長。 ◎危機対策室長(大塚真也君) お答えいたします。
3ページ目、防災備蓄品・資機材整備事業でございますが、令和元年度に策定いたしました「留萌市防災備蓄計画」に基づき、大規模災害発生時における被災者の避難生活に必要な備蓄物資及び防災資機材等の計画的な整備を図るものとして、令和2年度より整備を始めたところでございます。
◆委員(鵜城雪子君) それでは、昨年の防災備蓄品資機材整備事業600万円で導入したと思われる検温器は、現在市では何台保管しているのかお聞きしたいと思います。 ○委員長(燕昌克君) 総務課長。 ◎総務課長(柴谷理意君) お答えいたします。 防災の予算で購入いたしました非接触式体温計につきましては、危機対策室におきまして、防災用として活用する部分で28台準備をしていると認識しております。
防災備蓄品・資機材整備事業の中で、アルファ化米なんですけれども、こちらも備蓄用保存水同様5年保存としているのか確認をしておきます。 ○委員長(鵜城雪子君) 危機対策室長。 ◎危機対策室長(大塚真也君) 食糧につきましては、5年保存ということでよろしいかと思います。 以上です。 ○委員長(鵜城雪子君) 海東委員。
第2款総務費につきましては863万3,000円を追加いたしまして、補正後の金額を9億339万3,000円とするもので、庁舎感染症予防対策事業151万7,000円、ホームページ情報発信強化事業385万円、防災備蓄品・資機材整備事業326万6,000円を追加するものであります。
庁舎感染症予防対策事業、ホームページ情報発信強化事業、防災備蓄品・資機材整備事業の増となります。 第3款民生費は167万6,000円の追加。児童福祉施設等及び子ども発達支援センター、コミュニティセンターの感染症予防対策事業となり、消毒液やマスク等の感染予防物品の購入となります。 第4款衛生費は24万7,000円の追加。
続きまして、2ページ目の防災備蓄品・資機材整備事業でございますが、令和元年度に策定をいたしました留萌市防災備蓄計画に基づき、大規模災害発生時における被災者の避難生活に必要な備蓄物資及び防災資機材の計画的な整備を図るものとして、令和2年度より整備を始めたものでございます。
第2款総務費につきましては1億9,157万3,000円を追加いたしまして、補正後の金額を31億697万7,000円とするもので、庁舎感染症予防対策事業161万6,000円、高度無線環境整備推進事業負担金1億8,400万円、防災備蓄品・資機材整備事業595万7,000円を追加するものであります。
第2款総務費は1億9,157万3,000円の追加、庁舎感染症予防対策事業、高度無線環境整備推進事業負担金、防災備蓄品・資機材整備事業の追加となります。
次に、補正予算書の7ページ、第2款総務費につきましては、2,063万6,000円を追加いたしまして、補正後の金額を28億795万4,000円とするもので、非デジタル対応情報提供事業265万7,000円、新型コロナウイルス感染症対策基金積立金525万3,000円、留萌ふるさと応援委託料84万円、防災備蓄品・資機材整備事業1,188万6,000円を追加するものであります。
◎市長(中西俊司君) 見直しのスケジュールですが、防災備蓄品・資機材整備事業につきましては、計画に記載されている備蓄品について、今後5か年で北海道の地域づくり総合交付金を活用しながら、計画的に整備していきたいと考えております。
非デジタル対応情報提供事業、新型コロナウイルス感染症対策基金積立金、留萌ふるさと応援委託料、防災備蓄品・資機材整備事業を追加いたします。 第3款民生費は222万6,000円の追加。児童館等感染症予防対策事業は、施設の消毒や感染予防などに係る衛生用品の整備。児童手当・児童扶養手当支給事業は感染防止のため手続を郵送対応するための経費。
◆委員(海東剛哲君) 続きまして50ページ、防災備蓄品・資機材整備事業についてお聞きをいたします。 昨日、市長のご答弁の中で、防災資機材の備蓄品を保管する倉庫については、新たな検討が必要であるとお聞きをいたしました。その新たな防災倉庫の見通しについて、今現段階お話しできることがありましたらお聞かせください。 ○委員長(村山ゆかり君) 総務課長。 ◎総務課長(柴谷理意君) お答えをいたします。
初めに、1ページ目の防災備蓄品・資機材整備事業でございますが、先ほど報告事項として御説明申し上げました留萌市防災備蓄計画に基づき、大規模災害発生時における被災者の避難生活に必要な備蓄物資及び防災資機材の整備を図るものであり、令和2年度におきましては、防災備蓄食料、保存水の整備及び冬期間の災害発生や停電時における避難所運営に必要な備蓄品の整備を優先的に行うものでございます。
第2款総務費につきましては、1億1,110万1,000円を追加いたしまして、補正後の金額を5億6,287万2,000円とするもので、ふるさと応援推進事業1億808万2,000円、防災備蓄品・資機材整備事業301万9,000円を追加するものであります。
防災備蓄品・資機材整備事業についてでございますが、災害時において市民の生活を確保するための食料、その他物資の確保及び災害発生時における応急対策活動を円滑に行うための防災資機材等の整備を図ることを目的とし、令和元年度当初予算といたしまして120万9,000円を計上していたところでございますが、このたび、公益財団法人北海道市町村振興協会より、協会設立40周年の特別支援事業といたしまして、道内各市町村に対
それでは続きまして、65ページ、防災備蓄品・資機材整備事業についてお聞きをしたいと思います。 まず、この事業内容については、これを見ると一目瞭然なんでお聞きしませんけれども、具体的な内容についてちょっとお聞きをしたいというふうに思います。 ○委員長(坂本守正君) 総務課主幹。 ◎総務課主幹(柴谷理意君) お答えをいたします。
次に、消防費の常備消防活動費、再編交付金でありますが、再編関連訓練移転等交付金の交付に伴う消防用資機材整備事業の実施により、309万3,000円を補正するものであります。 同じく、消防費の消火栓更新整備事業費でありますが、消火栓更新整備事業費の確定により、68万円を減額補正するものであります。
審査中の主な質疑では、 防災資機材整備事業で災害用備蓄毛布を800枚整備するとあるが、これを加えると全体で何枚の毛布が備蓄されるのか。輪厚スマートインターチェンジの交通量調査の結果、2,000台を超えた場合には24時間化に向けて市は動き出すことになるのか。今後のスケジュールを含めて考え方を示してほしい。
まず、歳出についてでありますが、 総務費では、東日本大震災被災地支援のための職員派遣経費、寄附を活用した庁舎建設基金などへの積立、防災資機材整備事業費の増額であります。 民生費では、障がい者介護・訓練等給付事業費、私立認可保育園運営費支弁事業費の増額、障がい者地域活動支援センター事業費の減額などであります。 土木費では、中央通線及び輪厚仁別線に係る市道整備事業費などの増額であります。