北斗市議会 2022-10-04 10月04日-議案説明・質疑・討論・採決-03号
9月28日、委員会を開催し、副市長、担当部課長の出席を求め、提案説明を聴取し、質疑応答の後、討論はなく、採決をし、結論を出しました。 3.審査の結果。 (1)議案第5号北斗市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について。 ア、決定。 原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 イ、理由。
9月28日、委員会を開催し、副市長、担当部課長の出席を求め、提案説明を聴取し、質疑応答の後、討論はなく、採決をし、結論を出しました。 3.審査の結果。 (1)議案第5号北斗市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について。 ア、決定。 原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 イ、理由。
その説明のときに質疑応答などで答弁しているということで聞いてございますけれども、4月以降説明会あるいは相談などを受け付けるような公式の場は設けていないというように聞いてございます。葬儀社の方々から要望などがございましたら随時受け付けてはいるのですけれども、一堂に会して何か議論を交わすといったような場面は設けていないというように聞いてございます。 以上です。 ○議長(阿部正明) 17番、辻浦議員。
なお、先ほどの渡部議員の質疑応答の中で、財源の供給元は違いますけども、ウクライナ難民に対しては、設備に対して50万円程度財団のほうから出るということをお聞きしました。 これは千歳市民の話でありますので、ぜひしっかりと考えていただきたいと思っております。
3月8日に第4回特別委員会を開催し、前回に引き続き、議案第1号令和4年度北斗市一般会計予算についての細目質疑を行い、その後、議案第2号令和4年度北斗市国民健康保険事業特別会計予算についてより議案第8号令和4年度北斗市下水道事業会計予算についてまでの7件について質疑応答を行い、閉会いたしました。
12月9日、委員会を開催し、副市長、担当部課長の出席を求め、提案説明を聴取し、質疑応答ののち、討論はなく、採決をし、結論を出しました。 3、審査の結果。 議案第7号北斗市健康センター及び北斗市せせらぎ保健センターにおける指定管理者の指定について。 ア、決定。 原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 イ、理由。
次に、指定管理者選定委員会における選定プロセスと施設所管部の関わりについてでありますが、選定委員会の選定プロセスにおきましては、施設ごとに施設所管部から施設概要の説明を行い、応募者団体のプレゼンテーションの後、質疑応答を行った上で、申請内容に基づき8名の委員それぞれが採点をし、委員の合計点をもって、施設の管理を行うに当たり最も適していると認める団体を、指定管理者の候補者として選定しているところであります
9月15日、委員会を開催し、副市長、担当部課長の出席を求め、提案説明を聴取し、質疑応答の後、討論はなく、採決をし、結論を出しました。 3、審査の結果。 議案第5号北斗市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について。 ア、決定。 原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 イ、理由。
各回とも講話の後、質疑応答や意見交換の時間を取り内容を深めていくよう計画しております。 本セミナーの開催につきましては、広報るもい、ホームページ等、その他で市民の皆様にお知らせしてまいります。
6月17日、委員会を開催し、副市長、担当部課長の出席を求め、提案説明を聴取し、質疑応答の後、討論はなく、採決をし、結論を出しました。 3.審査の結果。 (1)議案第2号押印の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。 ア、決定。 原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 イ、理由。
その後、各会派の概要説明に対する質疑応答を行い、議会改革の推進に関する検討項目を24項目といたしました。決定した検討項目については、改めて各会派で協議し、事務局へ報告することといたしました。 (4)令和2年8月24日、第4回委員会を開催し、各会派にて協議をした検討項目の結果を報告いたしました。
◎田中敬二副市長 これまで市長記者会見の話題提供や質疑応答を通じまして、市としての新型コロナウイルス感染症に対する対応でありますとか、市が実施する各施策の考え方などについて繰り返し伝えてきたところであります。
◎田中敬二副市長 これまで市長記者会見の話題提供や質疑応答を通じまして、市としての新型コロナウイルス感染症に対する対応でありますとか、市が実施する各施策の考え方などについて繰り返し伝えてきたところであります。
6回のうち1回だけグループワークを行わないで質疑応答の時間を設けたということがございましたけれども、そのときにも数多くの質問があったということなどから、関心の高さというものを感じました。それに参加者の帰りの際の表情を見ていても満足している様子がうかがえたということで、評価ができるものと考えてございます。 ○議長(小久保重孝) 8番、田中議員。
この件については、今年1月の厚生委員会における理事者報告、質疑応答を通じて、医師会立看護学校の建設用地として旧職員会館跡地を無償貸与する考え方が示されたところであり、さきの総務委員会でも私から様々な指摘をさせていただいたところであります。
この件については、今年1月の厚生委員会における理事者報告、質疑応答を通じて、医師会立看護学校の建設用地として旧職員会館跡地を無償貸与する考え方が示されたところであり、さきの総務委員会でも私から様々な指摘をさせていただいたところであります。
また、質疑応答を通して医療機関の疑問に対応し、医療機関の不安を少しでも解消する場にしたいと考えており、市民の皆様に安定的な接種体制を提供できるよう努めてまいります。 最後に、市民への周知につきましては、ワクチン接種率に直結する非常に重要な点であると考えており、正確な情報をできるだけ早く、市民目線に立ち、分かりやすく丁寧に、様々な機会を通じてお伝えすることが重要であると考えております。
本委員会は、所管事務に関わる市内施設の現地調査を行い、調査結果を各委員が委員会活動等に生かしていくことを決定し、市内5か所を訪問して、説明聴取、質疑応答、意見交換及び資料収集を行ってまいりました。 調査の概要は、お手元に配付の調査報告書のとおりでありますが、以下、本調査を通じて取りまとめた意見、提言について御報告させていただきます。
本委員会は、所管事務に関わる市内施設の現地調査を行い、調査結果を各委員が委員会活動等に生かしていくことを決定し、市内5か所を訪問して、説明聴取、質疑応答、意見交換及び資料収集を行ってまいりました。 調査の概要は、お手元に配付の調査報告書のとおりでありますが、以下、本調査を通じて取りまとめた意見、提言について御報告させていただきます。
委員会の中の議論におきましては、供託金の在り方についてまでの質疑応答等はございませんでしたが、採決の意見の中でも、全会一致で原案可決となった結果でありますけれども、供託金が、本当に選挙に当選するつもりもないのに、ただ単に選挙に出てくるような乱立がなくなるのではないかというような意見もあったのが事実であります。
また、例として挙げられたコンドミニアム、あるいは別荘等は、不動産登記規則及び不動産登記事務取扱手続準則で定められる全37種類のうち、居宅またはホテルに分類されますが、明確に別荘等との判断が難しいことや、平成27年9月末に熱海市に行政視察した際に担当者との質疑応答では、これから新規に導入する場合はハードルが高いと思う。