音更町議会 2023-01-25 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文 2023-01-25
国は全ての妊婦、子育て世帯が安心して出産・子育てができる環境を整備するため、妊娠期から出産・子育てまで一貫した相談支援と、出産、育児関連用品の購入費などに対する経済的支援を一体的に実施することとしております。
国は全ての妊婦、子育て世帯が安心して出産・子育てができる環境を整備するため、妊娠期から出産・子育てまで一貫した相談支援と、出産、育児関連用品の購入費などに対する経済的支援を一体的に実施することとしております。
4項選挙費、3目道知事道議選挙費の1節報酬から17節備品購入費まで合わせて706万2千円の追加につきましては、来年4月に執行予定の統一地方選挙、北海道知事、北海道議会議員選挙において、本年度に支出が見込まれる関係経費であります。経費の内容につきましては、選挙事務補助員等の報酬をはじめ、事務従事者の時間外勤務手当、期日前投票立会人の費用弁償等、また、投票所入場券の印刷費や郵便料などであります。
道の対策といたしましては、化学肥料を購入する農業者に対し、購入費の負担軽減をするため、購入した数量に対応して1トン当たり3,125円を給付する「化学肥料購入支援金給付事業」が実施されることとなっており、今月の31日を期限に申請の受付を開始されております。
介護予防事業と連携する中で、今年7月から住民税非課税世帯の65歳以上の方を対象に、2万円を上限に補聴器の購入費を助成しています。 本市でも、必要性は十分認識されていても、財源確保が難しく助成できないのが現状だと思います。 ここで2点伺います。 1点目、高齢者の聞こえと生活を改善し、認知症予防も期待できる補聴器の重要性に対する見解を今一度伺います。
第30款農林水産業費は、高騰する肥料購入費の負担を軽減するため、北海道の化学肥料購入支援金の対象者に対し市独自の上乗せ支援金を追加するほか、電気料金単価の上昇に伴い、農業技術センターの管理に係る経費を追加するものであります。 また、豆類生産における省力作業機械の導入について、国の補助を受けられる見込みとなりましたことから、補助金を追加するものであります。
積算の内訳としましては、委員5名のほか、特別委員4名の配置を想定し、11月から令和5年3月までの5か月間、月3回程度のペースで会議を開催するほか、関係者聞き取りなどを行うに当たり、要する報酬として478万5千円のほか、委員は市外、道外からの選任を想定し、その旅費として297万6千円、高速道路利用料などに係る使用料及び賃借料として38万円、その他消耗印刷費や通信運搬費、備品購入費として40万円で、合計
◎福祉保険部長(金澤匡貢) 福祉灯油購入助成事業につきましては、コロナ禍における原油価格の高騰を受けまして、とりわけ大きな影響を受けている低所得の高齢者世帯、障害者世帯、ひとり親世帯及び生活保護世帯に対し、暖房用灯油の購入費等に充てるための助成金を支給することにより、これらの世帯における福祉の向上に資することを目的として、令和3年度に13年ぶりに実施したところでございまして、本事業の実施により、約3
次に、2項小学校費、1目学校管理費でありますが、学校図書購入費から学校用消耗品費までは、全小学校で整備をした費用であります。 131ページ、132ページをお開き願います。水泳プール関係委託料につきましては、授業及び少年団活動に学校プールを開設したため、それらの管理委託料等であります。
これら法律に基づき措置されるもの以外で学校教育活動で必要となる教材費や修学旅行費、制服購入費など、児童生徒個人が使用又は個人に還元される経費については原則私費負担になるものと認識しておりますが、その内容や金額などにつきましては、保護者負担の軽減を図る観点から、必要最小限とすべきものと考えております。
1つ目、学校等給食食材の価格高騰に対する支援でありまして、これは保護者負担を増やすことなく学校給食を提供するため、市立の小・中学校などへ令和5年度の給食食材購入費を助成しようとするもので、年間所要額8,300万円、令和4年度では年度内の給食食材の発注に係る補助金交付決定を行うための債務負担行為の設定を予定しているところであります。
第10款教育費は、図書館費で、指定寄附の採納により、図書購入費100万円を増額計上し、保健体育施設費では、浜分体育センターなど3施設につきまして、照明器具更新の実施方法を、交付税措置があり、財政的に有利となる国の公共施設等適正管理推進事業として、来年度からの実施を検討していることから、照明器具借上料319万6,000円を減額計上しております。
◎副市長(谷口諭) 支援策についての現時点の効果などについてのお尋ねでございますけれども、本年5月にお示ししました物価高騰等緊急支援対策では、国が全国的に取り組みます子育て世帯や、市民税非課税世帯への特別給付金の支給に加え、本市独自の支援として、国の制度の対象とならない世帯に対する緊急給付金の支給や、市内大学生等への生活支援、学校等給食食材購入費の支援、さらには、市内全事業者への緊急支援金の給付や、
引き続き調査ということですけれども、御参考までに申し上げますと、高齢者の方にスマートフォンを持ってもらうことで、世代間のデジタル格差の解消とコロナ禍における「新しい生活様式」の実現を進めるため、スマートフォンの購入費の一部を助成している自治体も非常に増えてきております。函館市のほうもLINEの運用が開始されたということもありますので、新しい視点でぜひ、検討、調査していただければと思います。
次に、中項目2点目、加齢性難聴の支援に関わる施策についての御質問でございますが、現状におきましては、高度難聴以上の聴覚の障がいにより、身体障害者手帳の交付を受けた場合は、補聴器購入費の支給に係る制度の対象となるものでございます。
3款1項1目企画費の10節需用費に21万円、17節備品購入費に633万7千円それぞれの追加につきましては、来年度から供用を開始する旧昭和小学校のコワーキングスペース等の運営に必要な消耗品及びテーブル、椅子などの備品の購入費であります。
また、清水町におきましても、同じく国の地方創生臨時交付金を活用し、化学肥料購入費の一部を支援するため、町内の生産者340戸に対し、トン当たり3,125円を助成するもので、3,600万円を予算措置したとお聞きをしております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員。
また、清水町におきましても、同じく国の地方創生臨時交付金を活用し、化学肥料購入費の一部を支援するため、町内の生産者340戸に対し、トン当たり3,125円を助成するもので、3,600万円を予算措置したとお聞きをしております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員。
このたびの補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策として、医療器械購入費等の増額に伴う医業費用及び建設改良費と、その財源の補正をお願いするほか、高等看護学院の学生への生活支援のため、高等看護学院費用と、その財源の補正をお願いするものでございます。 以下、予算の内容につきまして、御説明申し上げます。
その内容でありますが、国の令和4年度の第2次補正予算におきまして、妊娠時から出産・子育て、特に2歳までの子育て家庭に寄り添う一貫した伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠時・出産時の関連用品の自治体創意の工夫によります購入費の助成などの経済的支援を一体的に実施する事業を創設し、継続的に実施することとする出産・子育て応援交付金の予算の計上と円滑な事業推進に向けた通知となってございます。
補正の内訳につきましては、消耗品として、消毒液、ペーパータオル、ハンドソープ等の購入費19万1,000円、修繕料として、トイレ手洗い器の自動水栓化157万5,000円、備品購入費として、自動消毒器及び空気清浄機の整備に92万1,000円を計上するものでございます。 続きまして、7ページを御覧願います。 コミュニティセンター運営事業者支援金として20万円を補正しようとするものでございます。