旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
そこで、児童生徒の保護者が負担する教材の具体的な購入費用がどのくらいになるのか、お伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 学校教育部長。
そこで、児童生徒の保護者が負担する教材の具体的な購入費用がどのくらいになるのか、お伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 学校教育部長。
既に市長会では、燃料や肥料等の価格上昇による影響の緩和を図るための対策を国に求めており、それらを踏まえて農業分野では、土壌診断や堆肥の利用など化学肥料低減に向けた取組を行う農業者に対して、前年度から増加した経費の7割を支援金として交付する肥料価格高騰対策事業が制度化されているほか、北海道においては物価高騰緊急対策として肥料購入費用の一部を給付する化学肥料購入支援金給付事業の申請受付けが開始されたところであります
就学援助の支給項目については、国の就学援助に関する法律や補助要綱、学校給食法、学校保健安全法等を基に、修学旅行費や学校給食費、学用品費、医療費などを支給しており、眼鏡の購入費用は、支給項目としてはいないところであります。 次に、就学援助制度の周知についてお答えいたします。
雪道安全対策費につきましては、液状凍結防止剤や滑り止め用焼き砂の購入費用と、町道共栄幹線ほか1路線のロードヒーティング3か所分の電気料であります。 除雪対策費につきましては、車道約976キロメートル、歩道156キロメートルの除雪を22者、車両78台により実施したものであります。なお、累積の降雪量は161センチメートルで、出動日数は延べ20日、うち全車両の出動は2回となっております。
感染対策支援事業として、医療用抗原検査キット購入費用の助成などの独自の支援策ができないものかを、検討いただきたいと思います。 大項目3点目、脱炭素社会構築を目指す活動についてです。 市の脱炭素社会実現に向けた再生可能エネルギー導入計画策定の事業進捗と、計画策定時期はいつ頃を考えているのかお聞きします。
この制度は、新しい生活様式に対応した居住空間の整備や個人消費が落ち込み低迷した地域経済の活性化を図り、地元企業の雇用維持を目的として、住宅のリフォーム工事、または空き家等の購入費用の一部を補助する事業で、令和3年度は追加補正を含めて、8,000万円、今年度は募集を3期に分け、さらに抽せんをし、4,000万円の予算で行われて先月25日に抽せんしたところであります。
国では、その対策として土壌診断や堆肥の利用など、化学肥料低減に向けた取組を行う農業者に対し、前年度から増加した肥料の経費の7割を支援金として交付する肥料価格高騰対策事業が開始されるほか、北海道においても、肥料の購入費用の一部を給付する化学肥料購入支援金給付事業などの対策事業が講じられることとなっております。
このように一人の声にがん患者の方に寄り添うアピアランスケアの医療用ウィッグなどの購入費用の一部助成への取組みを強く要望いたします。 次に、男性トイレのサニタリーボックスについて。 男性の場合、膀胱がんや前立腺がんなどに罹患後、尿漏れパッドなどが生活に欠かせなくなる人もおり、全国の公共施設等で、男性用トイレへのサニタリーボックスの設置が徐々に進んでいると伺っています。
補正の内訳といたしましては、購入費用の1,600万円の6分の5の1,330万円を計上するものでございます。 続きまして、4ページを御覧願います。 ウィズコロナ市民活動応援事業補助金として200万円を補正しようとするものでございます。
ただ、市営住宅の入居に際しては、暖房器具、家具や備品等の購入が必要となる場合がありますが、避難してこられた方にとっては、それら備品等の購入費用も大変負担になるものと思います。 市としては、市営住宅で受け入れた避難民に対して、備品等の準備に対し、どのような支援を行うか、お伺いします。 次に、身元保証人なしの避難民への対応についてです。
対象となる経費につきましては、例えば、事業者や施設においてクラスターが発生した場合の建物の消毒、清掃費用、衛生・防護用品の購入費用のほか、応援職員などの確保に要する費用や施設内療養に要する費用などとなっております。 以上でございます。 ◆(富山悦子議員) 介護施設、障がい者施設などでクラスターが発生した場合に必要な介護サービスが継続できる支援制度であるということ。
また、経済の回復基調を後押しする施策といたしましては、感染対策として設置する空気清浄機などの購入費用を助成する北斗市感染症拡大防止事業を実施することで、コロナ禍であっても営業活動を続けることができる環境を整えておりますし、今後は商工会が行うLINEクーポン事業への支援を行う地域商業ウィズコロナ対策支援事業の実施も予定しておりますので、クーポン割引による消費喚起を図るとともに、市外からの消費取り込みにもつなげていきたいと
令和3年第4回定例会においても、屈折検査の導入について質問した際の答弁では、「専用機器の導入については、機器の購入費用や人員配置、暗室の確保などに課題がありますことから、引き続き検討したい」とのことでした。その後の検討状況をお伺いします。 千葉県船橋市では、2019年から「フォトスクリーナー」と呼ばれる検査機器を導入しています。数秒から十数秒で自動測定をするそうです。
子どもの貧困対策という観点でも、補助教材の購入費用を補助し、保護者の経済的負担軽減を図ることが必要ではないかと考えます。 近隣の自治体でも補助教材を助成しています。 文部科学省の通知では、補助教材の購入に関して、保護者等に経済的負担が生じる場合は、その負担が過重なものとならないよう留意することとあります。 そこで、補助教材費の保護者負担軽減のための施策についてお聞きします。
26.電子図書の購入費用と導入の考えについて。27.市民図書館の司書配置について。28.生涯学習講座の新年度の取り組みについて。29.芸術文化振興奨励交付金の実績と新年度の見通しについて。30.学校給食費の改定について。31.浜益教育施設の統合について。 国民健康保険事業特別会計では、1.特定健康診査の受診目標について。2.脳ドック及び人間ドックの申し込み状況について。
なお、この調査における学校教育費には、修学旅行費やPTA会費、図書・学用品・実習材料費・制服やランドセルなどの購入費用である通学関係費が含まれ、学校外活動費は家庭教師や学習塾の月謝教材費などの補助学習費のほか、稽古ごとや学習活動、スポーツ文化活動などに要した費用となっており、本市の各家庭においてもこのような支出があるものと考えております。 以上でございます。
雪道安全対策費につきましては、主に共栄幹線のロードヒーティング電気料、路面凍結防止剤、焼き砂などの購入費用であります。 除雪対策費につきましては、車道約980キロメートル、歩道約160キロメートルの除雪作業委託料であります。 道路台帳整備委託料につきましては、路線の認定や起終点変更等により、道路台帳を整備するものであります。
また、高齢者とその家族の皆様が安心できる環境づくりのため、見守りQRコード付シールを活用した取組や、見守り確認機器の購入費用への助成を新たに実施します。 第5は、若者や女性、高年齢者がチャレンジできる環境づくりであります。 起業の促進を図るための取組は、若者や女性、高齢者の就労支援や、新たな人の流れを生み出すことで、交流人口や関係人口の増加につながるものと考えています。
しかしながら、がん患者は病気の治療や脱毛などの体の変化による心理的、精神的な負担がある上に、抗がん剤の副作用による脱毛に対するウィッグの購入費用は健康保険が適用されないため、1万円から30万円程度の自己負担で購入することとなります。
仮に、総合庁舎、それと第二・第三庁舎の全ての電話機をナンバーディスプレー対応とする場合には、概算となりますが、専用電話機の購入費用に3千520万円、工事費として800万円、電話交換機の基盤交換費用で2千310万円の合計6千630万円が必要になると見込まれるところであります。 しかし、これらの改修を行っても、非通知の通話や公衆電話からの通話などは電話番号の表示ができないところであります。