北斗市議会 2022-09-15 09月15日-議案説明・一般質問-01号
初めに、一般会計補正予算についてでございますが、歳出から主なものを申し上げますと、第2款総務費は、過年度の国庫負担金等の精算による超過交付分の償還金を追加計上しているほか、諸費で、新型コロナウイルス緊急対策事業の第23弾として、感染症の影響による売上げ減少に加え、原材料等の価格高騰の影響を受けている中小・小規模事業者等に対し、道が支援金の給付を決定したことから、相乗効果を図るため、道の支給決定を受けた
初めに、一般会計補正予算についてでございますが、歳出から主なものを申し上げますと、第2款総務費は、過年度の国庫負担金等の精算による超過交付分の償還金を追加計上しているほか、諸費で、新型コロナウイルス緊急対策事業の第23弾として、感染症の影響による売上げ減少に加え、原材料等の価格高騰の影響を受けている中小・小規模事業者等に対し、道が支援金の給付を決定したことから、相乗効果を図るため、道の支給決定を受けた
このたびの補正は、令和3年度国民健康保険事業特別会計の決算が固まりましたことから、歳出につきましては、前年度繰越金相当額を国民健康保険事業財政調整基金に積み立てるとともに、令和3年度に概算交付された国庫支出金等の超過交付分を返還するため、基金積立金及び償還金の増額をお願いするものでございます。 一方、歳入につきましては、一般会計繰入金の減額及び前年度繰越金の増額などをお願いするものでございます。
初めに、一般会計補正予算についてでございますが、歳出から主なものを申し上げますと、第2款総務費は、過年度の国庫補助金の精算による超過交付分の償還金を追加計上しているほか、企画費で、本年10月から巡回ワゴンの実証運行を行うため、巡回ワゴン運行事業補助金437万7,000円を追加計上し、住民施設管理費では、七重浜住民センターのボイラー等の改修を行うため、修繕料221万1,000円を増額計上しております。
このたびの補正は、令和2年度国民健康保険事業特別会計の決算が固まりましたことから、歳出につきましては、前年度繰越金相当額を国民健康保険事業財政調整基金に積み立てるとともに、令和2年度に概算交付された国庫支出金等の超過交付分を返還するため、基金積立金及び償還金の増額をお願いするものでございます。 一方、歳入につきましては、一般会計繰入金の減額及び前年度繰越金の増額などをお願いするものでございます。
このたびの補正は、令和3年度介護報酬改定等に伴うシステム改修費の増額補正のほか、令和2年度の決算見込みに基づき、介護保険料の余剰分を介護給付費準備基金に積み立てるとともに、令和2年度に概算交付された介護給付費負担金等につきまして、超過交付分の返還金などの補正をお願いするものでございます。 以下、予算の内容について、御説明いたします。
第3款民生費は、過年度の国庫及び道費負担金等の精算による超過交付分の償還金を追加計上しているほか、障がい者福祉費では成年後見制度における市長申立ての利用件数が本年度は2件となる見込みであることから、所要の関係経費11万円を増額計上しております。
このたびの補正予算は、令和元年度国民健康保険事業特別会計の決算が固まりましたことから、歳出につきましては、前年度繰越金相当額を国民健康保険事業財政調整基金に積み立てるとともに、令和元年度に概算交付された国庫支出金等の超過交付分を返還するため、基金積立金及び償還金をそれぞれ増額するほか、新型コロナウイルス感染症の影響により、国民健康保険料が減免となる方に対して令和元年度の国民健康保険料の一部を還付するため
第3款民生費は、過年度の国庫及び道費負担金等の精算による超過交付分の償還金を追加計上しているほか、10月からの幼児教育・保育の無償化に伴う関連経費として、児童福祉総務費で、副食費の助成に係る保護者負担軽減給付金51万7,000円、児童措置費で、子育て支援システム改修委託料769万5,000円をそれぞれ追加計上しております。
このたびの補正予算は、平成30年度介護保険事業特別会計の決算が固まりましたことから、歳出では、介護保険料の余剰分を介護給付費準備基金に積み立てるとともに、平成30年度に概算交付された国、社会保険診療報酬支払基金及び道からの介護給付費負担金等につきまして、超過交付分を令和元年度に返還する必要がありますことから、それぞれ増額補正をお願いするものでございます。
第3款民生費は、過年度の国庫及び道負担金等の精算による超過交付分の償還金を追加計上しているほか、児童福祉総務費で、補助対象保育所の増により乳児保育等推進事業補助金88万2,000円を、また児童措置費で、利用件数増の見込みにより助産施設医療費114万1,000円をそれぞれ増額計上しております。
このたびの補正予算は、平成29年度に概算交付された国庫支出金等の超過交付分につきまして、平成30年度に返還する必要がありますことから、諸支出金の補正をお願いするものでございます。
初めに、一般会計補正予算についてでございますが、歳出から主なものを申し上げますと、第3款民生費及び第4款衛生費は、過年度の国庫及び道負担金等の精算による超過交付分の償還金を追加計上するほか、ひとり親家庭等福祉費で、制度改正により給付件数の増加が見込まれることから、母子家庭等自立支援給付金282万3,000円を増額計上しております。
このたびの補正予算は、平成28年度介護保険事業特別会計の決算見込みが固まりましたことから、介護保険料の余剰分を介護給付費準備基金に積み立てるとともに、平成28年度に概算交付された国、社会保険診療報酬支払基金及び道からの介護給付費負担金等につきまして、超過交付分を平成29年度に返還する必要がありますことから、それぞれ増額補正をお願いするものでございます。
最後に、介護保険事業特別会計補正予算についてでございますが、歳出は、第1款総務費で、過年度の国庫、道支出金、支払基金交付金及び一般会計繰入金の精算による超過交付分償還金として1,365万3,000円を追加計上しているほか、第5款基金積立金では、1,735万円を追加計上しております。第8款前年度繰上充用金は、額の確定により140万4,000円を減額計上しております。
今回の補正は、平成27年度介護保険事業特別会計の決算見込みが固まりましたことから、介護保険料の余剰分を介護給付費準備基金に積み立てるとともに、平成27年度に概算交付された国、社会保険診療報酬支払基金及び道からの介護給付費負担金等につきまして、超過交付分を平成28年度に返還する必要がありますことから、それぞれ補正をお願いするものでございます。 以下、予算の内容について御説明申し上げます。
第3款民生費は、生活保護総務費で、過年度の国庫及び道負担金等の精算による超過交付分償還金として1,921万6,000円を追加計上しております。 第6款農林水産業費は、農業振興費で、過年度の道補助金の精算による償還金として137万8,000円を追加計上しております。 第7款商工費は、商工業振興費で、市内事業者に対する創業バックアップ助成事業負担金として100万円を追加計上しております。
次に、諸支出金の「その他償還金」でありますが、療養給付費に対する超過交付分返還に要する費用などにより8,783万9,000円を補正するものであります。 これらの補正予算の財源といたしまして、国庫支出金7,543万円、道支出金876万9,000円、その他財源として療養給付費交付金4,964万円、共同事業交付金4,600万円の合計9,564万円を、それぞれ充当するものであります。
第3款民生費は、社会福祉施設費で、地域密着型特別養護老人ホームの開設準備補助金として1,522万5,000円を追加計上し、生活保護総務費では、過年度の国庫及び道負担金等の精算による超過交付分償還金として2,766万2,000円を追加計上しております。
今回の補正は、平成25年度介護保険事業特別会計の決算見込みが固まりましたことから、介護保険料の余剰分を介護給付費準備基金に積み立てるとともに、平成25年度に概算交付された国からの介護給付費負担金等につきまして、超過交付分を平成26年度に返還する必要がありますことから、それぞれ補正をお願いするものでございます。 以下、予算の内容について御説明申し上げます。
次に、諸支出金の「その他償還金」でありますが、平成24年度国庫負担金確定に伴う超過交付分返還に要する費用5,455万6,000円を補正するものであります。