北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
次に、子ども第三の居場所整備事業についてでありますが、子どもの貧困対策計画に基づき、北洋銀行西の里支店の跡施設を活用し、新たに生活環境に課題を抱えた小学生等への学習・生活支援機能を備えた子どもの第三の居場所となるものであります。
次に、子ども第三の居場所整備事業についてでありますが、子どもの貧困対策計画に基づき、北洋銀行西の里支店の跡施設を活用し、新たに生活環境に課題を抱えた小学生等への学習・生活支援機能を備えた子どもの第三の居場所となるものであります。
◎廣瀬智総務部長 大空小学校跡地の利活用につきましては、地域の方からスーパーマーケット等の利便施設用地の確保について要望があったことも踏まえまして、跡地や跡施設利用の方向性を含め、利活用方針として令和3年8月にこの市議会にも報告させていただいているところでございます。
◎廣瀬智総務部長 大空小学校跡地の利活用につきましては、地域の方からスーパーマーケット等の利便施設用地の確保について要望があったことも踏まえまして、跡地や跡施設利用の方向性を含め、利活用方針として令和3年8月にこの市議会にも報告させていただいているところでございます。
3 令和2年度ふるさと企業大賞(総務大臣賞)の受賞について 次に、令和2年度ふるさと企業大賞(総務大臣賞)の受賞についてでありますが、一般財団法人地域総合整備財団において地域の振興、活性化に資する事業活動を実施をしている民間事業者を顕彰するものであり、緑陽小学校跡施設を利活用して「北広島団地地域サポートセンターともに」を開設をした社会福祉法人北海長正会が受賞したところであります。
大空小学校は、これまで教育施設のみならず、避難所や投票所、体育館の開放事業など地域の活動の場として長年にわたり定着してきているほか、跡地、跡施設は、市民の貴重な財産でありますことから、今後の利活用につきましては、帯広市公共施設マネジメント計画の基本方針を踏まえ、行政的ニーズなど多様な観点から検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 橋向弘泰市民福祉部参事。
大空小学校は、これまで教育施設のみならず、避難所や投票所、体育館の開放事業など地域の活動の場として長年にわたり定着してきているほか、跡地、跡施設は、市民の貴重な財産でありますことから、今後の利活用につきましては、帯広市公共施設マネジメント計画の基本方針を踏まえ、行政的ニーズなど多様な観点から検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 橋向弘泰市民福祉部参事。
緑陽小学校跡施設という観点から、地域との連携は不可欠であり、大切なことだと思います。しかしながら、開設した年と現在では、北広島市の都市計画も第6次を迎え、北広島市全体としての施設利用を検討する時期と考えます。北広島市内において、先ほど橋本議員もおっしゃっていましたが、緑葉公園と隣接する「ともに」は、野球場はもちろん、テニスコート、多目的広場と一体となった活用が期待できます。
その後、商店街振興組合連合会において、建物所有者との協議の中で、建物再稼働をするために電気設備や消防設備などの整備が必要であることが判明したことから、建物整備に係る経費を算定し、令和2年2月14日にテナント3店舗と商店街振興組合連合会が再協議した結果として、フカセ跡施設への移転を前提として、引き続き建物所有者と協議をしていくことで合意されたところでございます。
大空小学校の跡施設の活用につきましては、地域の方々の御意見も伺い、行政的なニーズや地域のニーズなど、幅広い観点で有効的な活用方法の検討を行ってまいります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 藤澤昌隆議員。 ◆13番(藤澤昌隆議員) それでは、再質問は3点に絞らせて質問させていただきます。 SDGsの目標は、誰一人取り残さないであります。
大空小学校の跡施設の活用につきましては、地域の方々の御意見も伺い、行政的なニーズや地域のニーズなど、幅広い観点で有効的な活用方法の検討を行ってまいります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 藤澤昌隆議員。 ◆13番(藤澤昌隆議員) それでは、再質問は3点に絞らせて質問させていただきます。 SDGsの目標は、誰一人取り残さないであります。
帯広市の市民活動プラザ六中は、旧帯広第六中学校跡施設を改修し、2012年4月1日にオープンしました。旧六中の閉校が決まったときには、多くの地域住民から惜しむ声や、跡施設の利用を望む声が数多く寄せられたそうです。
単体として、あの跡施設をどうするかということを検討してきたわけです。 この考え方でいきますと、私、気をつけなくてはいけないのは、東陵中学校は町遊休地ではなくて遊休施設なのです。だから、ほかの町の遊休地と同列にして考えるべきではないというふうに思います。
上野幌児童会館の跡活用検討が進んでいるが、決定までは一定の時間がかかると見込まれるため、せめて、それまでの間、跡施設を児童会館として供用できるよう検討すべきではないか。上野幌児童会館の跡活用について、どのような機能を残せるかが地域住民にとって大きな関心事だが、検討はどこまで進んでいるのか。
◎有塚 子ども育成部長 跡施設の活用が開始されるまで地域で利用できないかというご質問でございますが、跡活用検討部会では、跡活用事業者の決定と活用の開始を可能な限り速やかに行ってもらいたいという意見があったところでございます。
次に、閉校小学校の跡施設の活用についてを伺います。 廃校プロジェクトの概要と閉校施設の活用について、本市におきましては、11月に閉校記念式典を行い、今年度末に閉校する望来小学校を初め、来年度は、厚田小学校や聚富小中学校の閉校が決まっております。
とりわけ、国の地(知)の拠点整備事業、通称、COC事業の採択を受けまして、旧真駒内緑小学校跡施設のまこまる内のキャンパスを拠点にして、地域志向の大学づくりに取り組んだことが特徴でございます。 具体的には、地域志向の科目の拡充などのカリキュラムの充実や高齢者の健康啓発プログラムなど、地域に寄与する研究の実施に加えまして、地域住民向けの公開講座や健康相談などを行ってきたところでございます。
しかし、それぞれの跡施設は、これまで使われてきた目的やその立地場所、規模により一律での取り扱いは難しいと感じております。
今後、本市では夜間急病センターや社会福祉協議会などが、北広島病院跡地の新しいビルに移転することが決まっていますが、中高生世代の子どもたちの居場所に、移転後の福祉センター跡施設やJR駅に近い商業施設の空きスペースを活用することを検討してはいかがでしょうか。見解を伺います。 ○副議長(野村幸宏) 子ども家庭課長。 ◎子ども家庭課長(高橋陽子) お答え申し上げます。
加えて、第2期におきましては、COC事業の採択を文部科学省から受けて、真駒内緑小学校の跡施設の一部に札幌市立大学COCキャンパスを設置しています。このCOC事業は、センター・オブ・コミュニティーの略であり、地域コミュニティーの中核的存在としての大学の機能強化を図ることを目的としており、全学的に地域を志向した教育、研究、社会貢献を進める大学を支援する文部科学省の補助事業であると聞いています。
◆1番(加納洋明) 合宿所については、長年の、いろいろなこの跡施設利用ということだけではなくて、ずっと言われてきて、そういう期待度もいっぱいあったところだと思いますけれども、なぜこだわるかというと、例えば、はまなす国体をやったときに、石狩でソフトボールの競技の開催地ということで、今の立派なスポーツ広場という施設ができ上がったと、それがずっと使われてきているという、また、それをベースにしながら石狩がソフトボール