旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
養生材の設置と運搬車両の運行により、ある程度の芝の損傷は避けられないため、それに備えた修繕費用として150万円程度を見込んでおりましたが、ステージ設営と撤去日が雨天となり、地面が極端に軟らかくなったことから、搬出入路にわだちが生じるなど、当初の見込みを超える損傷が生じたところでございます。 ステージ設営業者につきましては、仕様に基づき、業務を適正に履行しております。
養生材の設置と運搬車両の運行により、ある程度の芝の損傷は避けられないため、それに備えた修繕費用として150万円程度を見込んでおりましたが、ステージ設営と撤去日が雨天となり、地面が極端に軟らかくなったことから、搬出入路にわだちが生じるなど、当初の見込みを超える損傷が生じたところでございます。 ステージ設営業者につきましては、仕様に基づき、業務を適正に履行しております。
一、不法投棄・海岸漂着物の収集運搬及び処理に係る費用について。一、資源ごみの回収実績の経年変化と特徴について。一、プラスチックごみの再利用と今後の取り組みについて。一、リサイクルプラザ施設改修の内容について。一、ごみ処理事業に係る当別町との連携について。一、みどりのリサイクル事業における剪定枝葉以外のごみ混入について。一、再エネ施設(小型風力発電・太陽光発電)の稼働状況と地域説明の実施について。
特に、芝生に損傷を与えることが懸念されるステージや客席等については、内野グラウンド内に配置していただくようにしたほか、資機材の搬入出につきましても、出入口が外野ライト側の1か所しかなく、芝生の上を通らなければならないことなどから、運搬路は最短とし、車両等がふくそうしないよう幅員も最小限としていただくなど、資機材設置場所ですとか搬入出方法、芝生の養生やグラウンドの使用方法などについて綿密に協議を行い、
◎倉口雅充上下水道部長 岩内浄水場は、岩内地区の約40戸に水道水を供給する小規模な浄水場であるため、農繁期など水道水の不足が予想されるときはあらかじめ川西地区から水を運搬し融通するなどの対応を行っているところであります。
そこで質問させていただきますが、砂利採取場所の拡大によりまして砂利運搬ダンプカーの交通が増えることが予想され、この付近に石狩中学校がありますが、その中学校の生徒の登下校時の交通安全について配慮していかなければならないと思いますが、その対応等についてお伺いいたします。
続きまして、除雪対策についてでありますが、除雪体制につきましては、除雪車両や人員等は確保できているものと考えておりますが、このたびの過去に例のない短期間での大雪では、運搬排雪に使用する車両の確保が難しい状況となり、作業の遅れが生じたところであります。
積算の内訳としましては、委員5名のほか、特別委員4名の配置を想定し、11月から令和5年3月までの5か月間、月3回程度のペースで会議を開催するほか、関係者聞き取りなどを行うに当たり、要する報酬として478万5千円のほか、委員は市外、道外からの選任を想定し、その旅費として297万6千円、高速道路利用料などに係る使用料及び賃借料として38万円、その他消耗印刷費や通信運搬費、備品購入費として40万円で、合計
現在、北海道高体連の競技専門部所属の教職員3名がスポーツ課に派遣されており、市職員とともに協議運営についての準備を行っているほか、参加選手等の受入れや、けが、熱中症及び新型コロナウイルスなどの医療救護、駐車場などの警備、備品類などの計画的な確保、運搬、広報、協賛など、大会の開催に向けた準備を進めているところでございます。 ○副議長(えびな信幸) 室井議員。
次に、ごみの処理及びリサイクルに関し、サポート収集必要者への民生委員や町内会役員などを通じた周知に努める考え、燃料費高騰に伴う収集運搬事業者への支援と適切なごみ分別方法の周知に努める考え、ごみ処理基本計画の目標達成に向けた課題と今後の3R推進の考え方、小型家電の効率的なリサイクルに向けて回収方法を見直す考えなど。
次に、後期高齢者医療事業特別会計補正予算についてでございますが、歳出につきましては、第1款総務費で、本年10月1日より、一定以上の所得のある被保険者の病院窓口負担が1割から2割へ改正されることに伴い、全ての被保険者に新しい保険証を交付するため、通信運搬費162万円を増額計上しております。 歳入につきましては、歳出に見合う繰越金を増額計上しております。
次に、ごみの処理及びリサイクルに関し、サポート収集必要者への民生委員や町内会役員などを通じた周知に努める考え、燃料費高騰に伴う収集運搬事業者への支援と適切なごみ分別方法の周知に努める考え、ごみ処理基本計画の目標達成に向けた課題と今後の3R推進の考え方、小型家電の効率的なリサイクルに向けて回収方法を見直す考えなど。
このため、被災した市道につきましては道路交通機能を早期に確保するため、堆積土砂の除去や清掃を行ったところであり、その作業に合わせ沿道から寄せられた土のうも運搬したところであります。 以上でございます。 ◆(市戸ゆたか議員) 先ほどの答弁によりますと、市には相当の通報があったということが分かりました。
◆17番(辻浦義浩) また、ひつぎを車から下ろす際にひつぎを運搬車に載せる際の業務があると思うのですけれども、これについてはその職員が行っているのか、また何人で行っているのか伺いたいと思います。 ○議長(阿部正明) 経済環境部参与。 ◎経済環境部参与(小笠原正光) 火葬場職員3人で行ってございます。 以上です。 ○議長(阿部正明) 17番、辻浦議員。
排雪体制の構築が整わなかったことにつきましては、運搬排雪に使用するダンプトラックの不足や運転手の不足、安全を確保しながら作業を進めるために必要な交通誘導員の不足や機械オペレーターの世代交代に伴う一時的な作業効率の低下など様々な要因がございますが、これらの要因が委託除排雪路線の各地域で複合的に作用した結果、昨年度の悪循環につながったものと分析しているところでございます。
みどりのリサイクルは年9回、市内93カ所で回収をしておりますが、運搬が大変で家の前からごみとして排出している方もいると承知しております。戸別収集することができれば、焼却にまわらず完全リサイクルができるため、課題として認識しております。 今後、収集日の在り方や、プラごみの分別手法の検討に併せ、実施の可能性や、その他様々な手法について引き続き探ってまいりたいと考えております。
◎小野真悟都市環境部参事 可不燃のごみにつきましては、委託事業者5社、14台の体制で収集運搬業務を行ってございます。ごみの収集の状況ですけれども、ごみの出し方、それから排出する量、天候など様々な要因が重なりまして、計画収集に若干遅れが生じる場合があるものと認識をしてございます。
◎小野真悟都市環境部参事 可不燃のごみにつきましては、委託事業者5社、14台の体制で収集運搬業務を行ってございます。ごみの収集の状況ですけれども、ごみの出し方、それから排出する量、天候など様々な要因が重なりまして、計画収集に若干遅れが生じる場合があるものと認識をしてございます。
次に、航空輸送は、短時間で運搬できるメリットはありますが、コストが高く、また機材の関係でとかち帯広空港からの通年でのコンテナ利用ができないということから、利用が少ない状況にあります。 次に、海上輸送は、一度に多くの貨物を運搬できる一方、ほかの輸送手段より時間がかかるほか、急な増便が難しいことから、小麦など日もちのする農産品や木材などの定期的な運搬に利用されている状況です。 以上です。
次に、航空輸送は、短時間で運搬できるメリットはありますが、コストが高く、また機材の関係でとかち帯広空港からの通年でのコンテナ利用ができないということから、利用が少ない状況にあります。 次に、海上輸送は、一度に多くの貨物を運搬できる一方、ほかの輸送手段より時間がかかるほか、急な増便が難しいことから、小麦など日もちのする農産品や木材などの定期的な運搬に利用されている状況です。 以上です。
学校周辺の歩道や交差点の雪山を運搬することなく学校の敷地へ排雪することにより、これまで以上の通行幅が確保でき、登下校の安全性の向上にもつながったものと認識しております。