15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号

計画策定に当たりまして、まず初めの作業といたしましては、空港運営者航空会社、航空機の運航支援を行うグランドハンドリング会社など各事業者へ調査を行い、2013年度時点と現在の電気消費量燃料消費量を調査いたしましてCO2排出量を算定することとなり、次の段階においては、これらの数値を基に2030年度と2050年度の排出量目標を設定し、目標達成のための取組を検討していくことになります。 

札幌市議会 2020-10-14 令和 2年第一部決算特別委員会−10月14日-04号

しかしながら、採算ラインに乗せるためには、もともと背後地人口が少ない道内各地空港で、幾らそういった搭乗率向上に向けた施策が実施されても効果を最大限に発揮できるとはなかなか考えにくく、今回の紋別丘珠線においても、オホーツク紋別空港運航支援、旅客サービスグランドハンドリング整備業務を担う、主に民間出資で構成されていますANA総代理店である紋別観光振興公社において、社員研修などの名目でこの時期に同路線

稚内市議会 2017-09-20 09月20日-02号

今年度の運航についても、臨時議会において、本市からは、5,000万円の運航支援が決定されましたが、現在、国や北海道において航路への対応等がどのようになっているのか、また、北海道に対しては、当然、昨年度と同様の支援要請本市より行っているものと考えますが、現在どのような状況になっているのか、答弁を求めます。 3点目は、来年度に対する具体策についてです。 

稚内市議会 2016-09-26 09月26日-02号

運航支援負担に対するあり方として、定額で支払う交付金方式なのか、費用の清算に基づき支払う補助金方式なのか、それぞれ答弁を求めます。 第三セクターは、稚内市を含む4社による出資で設立されています。我が会派では、第三セクターとなると、何かあったときに、全て市がその責任を負うことが懸念されると指摘し、安易に設立するべきではないと主張してきました。 

稚内市議会 2015-12-08 12月08日-02号

岡本雄輔議員 :貨物関係施策なのですけれども、過去の議会でも、例えばフェリー運航経費に直接支援ではなくて、貨物を集めるための施策をとることが、結果的にはフェリー運航支援につながるというのは、過去にもそういったような質問が、議案特別委員会でもあったのですけれども、なかなか、そういうような形にはなってこなかったという状況です。

函館市議会 2010-03-03 03月03日-02号

存続問題の発端は、燃油の異常な高騰によって採算悪化が顕著になり、存続が危ぶまれ、会社として自治体に運航支援を要請したことが始まりと理解しております。しかし昨今、燃油も高騰する前の状態に戻り、また高速道路割引制度導入によって函館-青森間のフェリー利用者もふえ、良好で安定的な経営状況にあるとお聞きしています。

稚内市議会 2009-11-17 12月08日-03号

そこで、本市平成20年度単費で行っている日ロ定期フェリー運航支援事業費補助事業3,500万円は、ロシアと日本、本来は国が関与すべき事業であると考えます。過去10年では、本市が拠出した総額は3億5,200万円にも上ります。厳しい財政状況の中では、この費用負担国際航路認定を道や国に強く求めて、今後、国の事業として進めるべきであります。

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