伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号
続きまして、避難所対象施設はいつでも運営できるようになっているかということなのですけれども、旧達南中学校を除く全ての施設がということで、1つ、旧達南とありますけれども、今旧達南中学校は、改めて聞きますけれども、どのような状態になっていますでしょうか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。
続きまして、避難所対象施設はいつでも運営できるようになっているかということなのですけれども、旧達南中学校を除く全ての施設がということで、1つ、旧達南とありますけれども、今旧達南中学校は、改めて聞きますけれども、どのような状態になっていますでしょうか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。
今小久保議員ご指摘のように、私もつい最近なのですけれども、指示したのは旧大滝に限らず今の伊達市含めて、今日質問あった達南中学校を含めて公共施設の活用について常に公募している状態。今ご指摘にあったように、条件を常に付している状態で募集しているべきであると。というのは、なかなか公共施設の借手がいないのです。
しかしながら、これまでを振り返ってみても適正化は進められておりまして、平成29年の3月には達南中学校、令和2年3月には黄金小学校、令和4年3月には稀府小学校、そして今回の令和5年、有珠と長和に、トータル29年から5校が減るという事態になっております。
今バスの話が出ていましたけれども、これは胆振線のほうではないのですけれども、今後伊達緑丘高校が閉校になるということで、稀府地区のほうは達南中学校もありません、稀府小学校もありませんということなのですけれども、時刻表を見ると今伊達緑丘高校行きとか伊達緑丘高校発というのがあったりするので、これは今回パブリックコメントでもそういう意見が上がっていました。
もしやるとすれば、一番いいのは私は学校の例えば達南中学校の校舎とか、あそこを活用するということが望ましいのではと。例えば都会でやっている芸術家なんかもいますよね。そういう方がそういうことを活用してやるという方法はあるのかなと。それから、ある程度の数が光ファイバーを設置すればもっと可能性は広がると思います。 私は、移住政策やっているときにキャッチフレーズが田舎であるけれども、田舎でないと。
本市も少子化により学校統合が進んで、平成29年度には達南中学校と伊達中学校の学校等により伊達市の東地区というのですか、東地区にもスクールバスが運行するようになりました。平成30年度の執行状況等は決算書でも確認をさせていただきましたが、たしか先日黄金小学校と東小学校の統合に向けてPTAや地域住民ですか、その皆さんとの意見交換もされていると認識しております。
最初は達南中学校も考えたのですが、維持コストが膨大にかかって、とてもやることは難しいかなと。次に、私今個人的に考えているのは、コミセンを含めた利用率の低い施設、かといって全くあいているわけでもありませんから、多分必要なのは土曜、日曜というある程度学校のない日だということだと思いますので、何ができるかわかりませんけれども、そういうものも一つ方法としてはあるのではないかと。
なお、閉校しました旧達南中学校についても現時点では避難所としております。 以上です。 ○議長(寺島徹) 9番、辻浦議員。 ◆9番(辻浦義浩) 大半が避難所になっているということでありますけれども、災害時には幼児から高齢者まで幅広い年齢の方が避難されると思います。避難所としてトイレにおいて洋式、やっぱり必要性があると思うのですが、これについてはいかがでしょうか。 ○議長(寺島徹) 総務部長。
──┤ │ │議員会議員研修会開催 │ ├────────┼────────────────────────────────┤ │29・ 2・10│伊達飲食店組合新年交礼会が市内ホテルで開催され議長出席 │ ├────────┼────────────────────────────────┤ │29・ 2・11│伊達市立達南中学校閉校記念式典
次に、議案第20号は、達南中学校を伊達中学校へ統廃合することに伴い所要の条例改正を行うことについて議会の議決を求めるものであります。 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。
本案件は、伊達市立小中学校適正配置基本計画及び実施計画に基づき平成29年3月31日をもって達南中学校を廃止し、伊達中学校へ統合することに伴い、所要の条例改正を行うものであります。 次に、議案第21号についてご説明いたします。
平成29年度には伊達中学校と達南中学校の統合も控えております。今後統合によって広い地域で委員会運営をしていくこととなりますが、小規模校の学校行事などに行くと地域の皆さんがお手伝いをして、皆さん協力的だなと思うことがあります。
少子化に対応した学校の適正配置につきましては、子どもたちの教育環境を整備するため、伊達市立達南中学校・伊達中学校統合準備協議会での協議・検討を踏まえながら、引き続き両校の円滑な統合に向けた取組を推進してまいります。
例えば今度学校統合が決まっている達南中学校、例えば冬、確かに子供たちの遊び場ってなかなか外で今難しいので、仮に達南中学校の体育館どうですかとなったら、だめだと言う方が多分多いと思います。これが現実でございまして、総論ではいいのだけれども、各論になるといろんなバリアが出てきて、なかなか進まないというのが現状でございます。
少子化に対応した学校の適正配置につきましては、伊達市立達南中学校・伊達中学校統合準備協議会での協議・検討を踏まえながら、両校の円滑な統合と、子どもたちの教育環境の整備に向けた取組を推進してまいります。
伊達市立小中学校の適正配置基本方針及び実施計画に基づく達南中学校の伊達中学校への統合について実施スケジュール及び実施内容等の説明を求め、調査を行ったところであります。 以上、当委員会が行った所管事務調査の報告といたします。 平成26年9月30日 総務文教常任委員長 山田 勇 ○議長(寺島徹) 次に、産業民生常任委員会の報告を求めます。 産業民生常任委員長、4番、菊地議員。
本年度は、児童生徒数の減少が進んでいる黄金小学校、稀府小学校、達南中学校の3校を対象に適正配置について検討し、各学校のPTA役員や保護者との意見交換会を実施したところであります。今後保護者との意見交換を重ね、統廃合の方向性を明らかにしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(寺島徹) 2番、辻浦議員。
また、稀府小学校、黄金小学校、達南中学校を伊達市教育研究会指定校とし、全教職員を対象に研究テーマを設定した公開研究会を実施してまいります。 子どもたちが安全、安心に過ごせる学校環境を保つため、学校施設の修繕や維持管理に努めてまいります。また、少子化に対応した適正な学校配置の在り方について、学校、保護者、地域を含めた協議を進めてまいります。
達南中学校においては、国道より1本裏のほうに学校ありますから、もちろん歩道がない。街路灯がないわけであります。達南中については、遠くは黄金から通っていますので、国道を横断しながら来るのですけれども、やはり1本中に入りますと街路灯がなく、部活動の帰り等には非常に暗い中でやっております。 総合的に話ししますと、やっぱり一番話の中で多かったのは冬期間、雪道での問題であります。
◆4番(山田勇) それで、大滝中学校、伊達中学校、光陵中学校、そして達南中学校、剣道というのは達南中学校ということでよろしいですよね。私も調査しましたら達南中学校。これはすごいのです。達南中学校の校長先生と私お会いしましたら、すごい意気込みなのです。皆さん柔道ですよと伝えましたら、ここの達南中学校の風土は剣道であると。びっくりしました。