伊達市議会 2011-06-20 06月20日-03号
あと、これからは各論になっていきますと、もう規模が大き過ぎて伊達市単独はなかなか難しいだろうということで、全国市長会、全国町村会、あるいは都道府県知事会というその縦のラインでそれぞれ例えば専門職でいきますと保健師の関係とか、これはこれから伊達市も派遣をいたしますが、どうしても人数、規模という、こういう問題がありますので、ここら辺については今後全国市長会の配分を受けながら派遣をしていきたいなと、このように
あと、これからは各論になっていきますと、もう規模が大き過ぎて伊達市単独はなかなか難しいだろうということで、全国市長会、全国町村会、あるいは都道府県知事会というその縦のラインでそれぞれ例えば専門職でいきますと保健師の関係とか、これはこれから伊達市も派遣をいたしますが、どうしても人数、規模という、こういう問題がありますので、ここら辺については今後全国市長会の配分を受けながら派遣をしていきたいなと、このように
そういう中で、私たち、交付税については、これは地方固有の財源であるから、この問題についてはどんどん減らされているわけですから、減らさないようにと、やはりどんな地方に行っても、それは生きる権利というふうなものを持っているのだから、固有の財源としてそういうふうなものを、交付税としての持っている役割を果たせというふうなことを、今、町村会、市長会、都道府県知事会、みんなそういうふうなことを主張しているわけですから