恵庭市議会 2021-03-22 03月22日-05号
◆2番(野沢宏紀議員) -登壇- 私は、公明党議員団を代表して、予算審査特別委員会の本各案件は原案のとおり可決すべきものと決定したとする、議案第17号令和3年度恵庭市一般会計予算から議案第27号令和3年度恵庭市下水道事業会計予算までの11件について、委員長報告に一括して賛成の立場から討論を行います。
◆2番(野沢宏紀議員) -登壇- 私は、公明党議員団を代表して、予算審査特別委員会の本各案件は原案のとおり可決すべきものと決定したとする、議案第17号令和3年度恵庭市一般会計予算から議案第27号令和3年度恵庭市下水道事業会計予算までの11件について、委員長報告に一括して賛成の立場から討論を行います。
◆2番(野沢宏紀議員) その有償ボランティアについては、全体の中身としては、どのようなボランティア事業があるんでしょうか。 ○伊藤雅暢議長 狩野保健福祉部長。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、2番野沢宏紀議員、3番生本富士代議員の両議員を指名いたします。 △会期の決定について ○伊藤雅暢議長 日程第2 会期の決定についてを議題とします。 日程及び会期について、事務局長より報告させます。 水内事務局長。 ◎水内事務局長 それでは、お手元に配付いたしました日程表並びに会期について御報告いたします。
◆2番(野沢宏紀議員) 私は、公明党議員団を代表して、決算審査特別委員会の本各案件は原案のとおり認定すべきものと決定したとする委員長報告のうち、認定案第1号令和元年度恵庭市一般会計歳入歳出決算について、委員長報告に賛成の立場から討論を行います。 令和元年度、恵庭市は人口が7万人に到達しました。
◆2番(野沢宏紀議員) ただいま上程されました議案第21号恵庭市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。 提案者は、恵庭市議会議員 野沢宏紀、同じく武藤光一、同じく柏野大介、同じく川股洋一、同じく早坂貴敏、同じく林謙治であります。
◆2番(野沢宏紀議員) -登壇- 私は公明党議員団を代表して、予算審査特別委員会の本各案件は、原案のとおり可決すべきものと決定したとする委員長報告のうち、議案第21号令和2年度恵庭市一般会計予算について、委員長報告に賛成の立場から討論を行います。
◆2番(野沢宏紀議員) -登壇- ただいま上程されました議案第32号恵庭市議会特別委員会の委員数の変更について御説明申し上げます。 提案者は、恵庭市議会議員、野沢宏紀、同じく武藤光一、同じく林謙治、同じく柏野大介、同じく川股洋一、同じく早坂貴敏であります。
◆2番(野沢宏紀議員) それでは、都市緑化フェアのほうから行きたいと思います。 このようなフェアが恵庭で開催されるということは、大変にすばらしいことだというふうに思いますし、栄誉なことだというふうに思います。
◆2番(野沢宏紀議員) -登壇- 私は、公明党議員団を代表して、決算審査特別委員会の本各案件は、原案のとおり認定すべきものと決定したとする委員長報告のうち、認定案第1号平成30年度恵庭市一般会計歳入歳出決算について、委員長報告に賛成の立場から討論を行います。 恵庭市は、先般、人口が7万人を突破しました。原田市長は常々言われておりますが、この恵庭市は魅力にあふれ、可能性に満ちている。
◆2番(野沢宏紀議員) -登壇- 私は、通告に従いまして一般質問を行います。 初めに、除雪サポート等のあり方について。 除雪サポート等についてであります。 除雪等の対応については、少子高齢化時代、市民ニーズに合わせた制度の構築が必要であると思います。
◆14番(野沢宏紀議員) -登壇- 私は、公明党議員団を代表して、予算審査特別委員会の本各案件は原案どおり可決すべきものと決定したとする委員長報告のうち、議案第18号平成31年度恵庭市一般会計予算について、委員長報告に賛成の立場から討論を行います。 原田市長は、平成31年度市政執行方針において、半世紀前には3万5,000人でありました本市の人口は、本年中にも倍となる7万人に達する見込みにあります。
◆14番(野沢宏紀議員) 今の質疑を聞いてまして、大体、質疑されてる方の御意見が妥当かなというふうに聞いておりましたけれども、まず、改めて算定根拠の不明確さというようなことについて、改めてもう一度お聞きしたいというふうに思います。
◆14番(野沢宏紀議員) それ、年度途中でもできるという話ですか、今の。 ○笹松京次郎議長 北越副市長。 ◎北越副市長 実施時期もあわせて、その中で検討して参りたいと考えております。 ○笹松京次郎議長 野沢議員。 ◆14番(野沢宏紀議員) わかりました。ぜひひとつよろしくお願いしたいと思います。
◆14番(野沢宏紀議員) -登壇- 私は、公明党議員団を代表して、決算審査特別委員会の本各案件は原案のとおり認定すべきものと決定したとする委員長報告のうち、認定案第1号平成29年度恵庭市一般会計歳入歳出決算について、委員長報告に賛成の立場から討論を行います。
◆14番(野沢宏紀議員) -登壇- 意見案第7号ヘルプマークのさらなる普及推進を求める意見書。 本事項の実現について、地方自治法第99条の規定により意見書を提出したいので議決を求めます。 平成30年6月25日提出。 恵庭市議会議員、野沢宏紀、大野憲義、早坂貴敏、猪口信幸。 案文の朗読をもって提案理由といたします。
◆14番(野沢宏紀議員) 昨今はさまざまな事件がありまして、その犯罪を抑止する上からも、それに、また、仮に事件が発生してしまったとしても、その事件の解決の糸口とする上からも、防犯カメラの設置は必要だと思いますし、いろいろな方々からも、そういうことはやっぱり必要なんじゃないかという声もございます。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、14番野沢宏紀議員、15番大野憲義議員の両議員を指名いたします。 △会期の決定について ○笹松京次郎議長 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。 日程及び会期について、事務局長より報告させます。 吉川事務局長。 ◎吉川事務局長 それでは、私のほうから御説明申し上げます。
野沢議員 ◆14番(野沢宏紀議員) -登壇- 私は、公明党議員団を代表して、予算審査特別委員会の本各案件は原案どおり可決すべきものと決定したとする委員長報告のうち、議案第20号平成30年度恵庭市一般会計予算について、委員長報告に賛成の立場から討論を行います。
◆14番(野沢宏紀議員) -登壇- 初めに、原田市長におかれましては、3期目の市政を担われることとなりました。心から敬意を表したいと思います。 それでは、通告に従いまして、一般質問を行います。 まず初めに、市長の政治姿勢の恵庭・新・ビジョンについてであります。