恵庭市議会 2013-09-19 09月19日-03号
特に、現在整備を進めております恵庭駅西口周辺再開発整備事業におきましては、駅前交番の設置に向けて用地を確保していることなどを説明しながら要望活動を行っているところでありますが、道警からは、交番1カ所あたり最低6人の警察官の配置が必要であり、道警全体の組織体制の見直しや、恵庭駅西口並びに再開発ビルの整備状況を見ながら検討したいとの回答をいただいているところであります。
特に、現在整備を進めております恵庭駅西口周辺再開発整備事業におきましては、駅前交番の設置に向けて用地を確保していることなどを説明しながら要望活動を行っているところでありますが、道警からは、交番1カ所あたり最低6人の警察官の配置が必要であり、道警全体の組織体制の見直しや、恵庭駅西口並びに再開発ビルの整備状況を見ながら検討したいとの回答をいただいているところであります。
2点目は、市街地の再開発整備事業というものをいろいろやっているわけでありますけれども、そこで、いわゆる札幌市の都心部、都心ということは、札幌市は、人口減などを想定して、都市計画の中では、中心街にできるだけ人を集めて、区域的にはできるだけ住む人たちがばらばらにならない、遠い距離にならない、ある一定の区域の中に適正に住んでもらう、こういうようなことが計画されておるわけです。
高架事業の基本協定の見直しと事業費、駅舎を含めた全体の事業費、内容等については、午前、質疑がありましたので割愛いたしますが、平成20年度におけるJR旭川駅周辺開発整備事業の一部を先送りいたしました。その理由と内容について明らかにしていただきたいと思います。 また、駅前広場の整備について伺います。
例えば、石狩の古い市街地の再開発といいますか、本町地区市街地再開発整備事業を行うに当たって、地域の歴史的な意味合いを持った、あるいは観光地としての役割を持った、あるいは高齢者の皆さん方が、それから建物そのものに海や川が眺望できるといったようなものを配慮しながら、魅力ある市街地再開発整備を行っております。
旧釧路市農業協同組合が市内農業振興のため、国営草地開発整備事業により総事業費27億4,000万円を投じ、足かけ10年をかけて建設された音羽公共牧場について、合併により当牧場を引き継いだ阿寒農業協同組合において現在検討されている利用計画についてご質問いたします。
このうち条例につきましては、今議会に函館市吏員研学条例の廃止を御提案しているところでございまして、規則につきましては、函館市小団地開発整備事業補助規則を廃止する規則を昨年の12月に、函館市農業構造改善事業補助規則を廃止する規則を本年2月にそれぞれ公布したところでございます。
第4項の国庫補助金の決算額は 1,494万 4,000円でございますが、水源開発整備事業にかかわる厚生省からの補助金でございます。 第5項の工事負担金の決算額は 1,472万 300円で、国道拡幅事業に伴う配水管移設工事の工事負担金でございます。
第4項の国庫補助金の決算額は 1,199万 8,000円でございますが、水源開発整備事業にかかわる厚生省からの補助金でございます。 第5項の工事負担金の決算額は 1,118万 3,000円で、国道拡幅事業に伴う配水管移設工事の工事負担金でございます。
特に地方都市開発整備事業、いわゆるニュータウンづくりについては、現在、14団地を造成、分譲中であり、大規模開発事業で大きな実績を持っているところであります。そのようなことから、ノウハウをいただくためにオブザーバーとして参加をしていただいているところであります。なお、私としては、この地域振興整備公団に大きく期待しているものでありますので、その点で御理解をいただきたいと存じます。