北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
旧島松駅逓所の除雪についてでございますが、これまで冬期の閉館中、降雪時には、火災に備え施設の消火用放水銃への動線につきましては、委託によりまして、放水銃が火災時に使用できるよう決められた動線の除雪作業の委託を行っておりましたが、屋根の積雪につきましては、おおむね50センチを超えるような状況になった場合、年に1回から2回程度、教育部内の職員によりまして、安全対策に十分配慮し、屋根の雪下ろしを行っている
旧島松駅逓所の除雪についてでございますが、これまで冬期の閉館中、降雪時には、火災に備え施設の消火用放水銃への動線につきましては、委託によりまして、放水銃が火災時に使用できるよう決められた動線の除雪作業の委託を行っておりましたが、屋根の積雪につきましては、おおむね50センチを超えるような状況になった場合、年に1回から2回程度、教育部内の職員によりまして、安全対策に十分配慮し、屋根の雪下ろしを行っている
1点目は、昨冬の経験を活かし市民生活に大きな影響を与えないために、今冬はどのような改善を行い、除雪作業を行うのかお伺いします。 2点目は、昨冬は大雪が降った後、生活道路の道幅がなくなり、自宅から車の出し入れができない状況が見られました。生活道路の道幅確保についてどのような対策を行っていくのかお伺いします。
次に、雪害に向けた対策についてでありますが、地域防災計画では、雪害予防計画の規定に基づき、気象警報が出された際には、必要な職員を職場に常駐させ、除雪作業や関係機関との連絡体制の確保を図るなど、所要の措置を講じることとしているところであります。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 吉田教育長。 ◎教育長(吉田孝志) 日本共産党を代表された人見議員のご質問にお答え申し上げます。
除雪作業交付金につきましては、複式小学校3校に対する交付金であります。 教職員研修交付金につきましては、教職員の資質向上を図るため研修活動を支援するもので、372名分を交付しております。 音更高校支援関係費につきましては、令和4年度に音更高校に入学する生徒への支援として授業で使用する生徒用タブレット端末を貸与するため、120名分のタブレット端末購入費であります。
路上駐車により、道路が狭くなり、除雪車そのものが通れず除雪作業ができない場合があります。それにより除雪ができなかった道路は、凸凹路面やザクザク路面が発生し、安全に通行できなくなることがあります。 そのほかに、除雪でかき分けた間口の置き雪については、各ご家庭で道路脇に積み上げていただくなどの処理をしていただくことのお願いも周知したいと考えております。
原因の一つとして、ベテランオペレーターの退職と経験年数の浅いオペレーターの技術不足が考えられ、このことが除雪作業及び現場管理の差にあらわれているものと考えられます。
今後も安定した除雪作業を継続するため、除雪業者で構成する帯広市除雪安全連絡協議会からの情報提供や意見交換を行いながら、まずは受託事業者が負担している費用の総額を正しく認識し、必要な予算確保、また国の交付金も活用しながら具体的な対応策を検討していただくことを強く求めます。 あわせて、排雪場所の増設の検討もお願いいたします。
そこで、答弁でも申し上げているところではございますけれども、冬期間の除雪作業や凍結ですか、そういったことに対して道路の管理上なかなか困難なものがあるというのが十勝管内の自治体の判断になっていると。そこでなかなか進んでいないというのが現状であります。ただ、有効性は十分に承知はしているんですけれども。
今後も安定した除雪作業を継続するため、除雪業者で構成する帯広市除雪安全連絡協議会からの情報提供や意見交換を行いながら、まずは受託事業者が負担している費用の総額を正しく認識し、必要な予算確保、また国の交付金も活用しながら具体的な対応策を検討していただくことを強く求めます。 あわせて、排雪場所の増設の検討もお願いいたします。
◎市長(上野正三) 除雪についてでありますが、雪害の検証につきましては、庁内に雪害検証・検討委員会を設置し、検証を進めているところであり、大雪による主な雪害事例につきましては、除雪作業の遅れ、道路の狭隘による交通障害の発生、バスの運休、ごみの収集作業への影響などがあったところであります。
滑走路の閉鎖状況につきましては、空港の運営者に確認した結果で申し上げますと、除雪作業に伴い、一時的に閉鎖となった日数については、令和3年度では、新千歳空港で76日、旭川空港で53日となっております。 ○議長(中川明雄) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。
これまで、除雪作業におきましては、周囲の安全確認を十分に行うよう指導を行ってきたところでありますが、このような事故を起こしましたことは、誠に残念なことであります。 今後も、引き続き公務員という立場を自覚し、安全な作業に努めるよう、さらに指導を徹底してまいります。 以上、報告第2号について御説明を申し上げました。 ○山崎議長 ただいまから、質疑を行います。
本市で実施しています除雪サービスの見直しについてですが、市の除雪サービスは、除雪作業が困難な市民税の所得割が非課税の高齢者及び身体障がい者のみで構成される世帯で、市内に除雪を支援できる親族がいない世帯に対して、ボランティアなどの協力員が、玄関から公道までの生活に必要な通路部分の除雪を行うものです。
しかし、1月の大雪の影響により、除雪作業などのほか、2月20日の降雪に伴う全車除雪1回に加え、2月21日から26日までの強風による吹きだまり除雪の実施などにより、予算が不足する見込みであることから、1億2千万円を増額しようとするものであります。 以上、既定の歳出予算に1億2,350万円を追加し、歳出予算の総額を244億7,734万2千円にしようとするものであります。
除雪対策費につきましては、車道約980キロメートル、歩道約160キロメートルの除雪作業委託料であります。 道路台帳整備委託料につきましては、路線の認定や起終点変更等により、道路台帳を整備するものであります。 道路草刈交付金につきましては、道路河川愛護会への交付金で、10組合に対して交付するものであります。
実施につきましては、従来職員等で対応していたところなんですけれども、令和元年度から、土木のほうでやっている人的な除雪作業の中で実施しているということで、現在職員のほうの従事は行っていないところでございます。 以上です。
小さな2番目、除雪作業における問題、課題について伺います。 小さな3番目、緊急を要する除雪時の対策について伺います。 以上、大きな2点、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(阿部正明) 市長。 〔市長 菊谷秀吉登壇〕 ◎市長(菊谷秀吉) 大光議員のネーミングライツについてのご質問からお答えをいたします。
次に、除雪車両管理事業につきましては、国際的な原油の高騰により、除雪作業に使用する燃料費が増大したものでありまして、300万1,000円を増額補正するものであります。 ロードヒーティング管理事業につきましても、燃料費の高騰などによる電気料金の価格上昇によりまして、燃料費及び光熱水費を合わせまして359万3,000円を増額補正するものであります。
今年度は、本格的な雪の積もり始めが遅かったものの、12月後半から短期間に集中的な降雪が相次いだ影響によりまして積雪が急増し、除雪作業時間と圧雪に伴うざくざく路面や段差解消の路面整正に関わる除排雪経費が増大しているものであります。
道路交通網の確保については、民間の事業者に貸し出す除雪車両の購入や雪堆積場の拡張、オペレーターの育成支援といった除排雪体制の強化を図るとともに、効率的な除雪作業を実施するため、GPSを活用した除雪車両運行管理システムの試験導入を市内全域へ拡大します。 また、除雪マナーの啓発も含めた条例制定について検討いたします。