106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石狩市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号

他からの応援がなかなか困難な除雪作業の場合、業務処理責任者も含めたオペレーターの養成について業者任せのままでいいのか、難しいところですが、これらオペレーターの技術の継承や現場の除雪方法及びその管理の指導について、市として、今後、どのような取組を行っていくのか、お伺いいたします。 ○議長花田和彦) 加藤市長。 ◎市長加藤龍幸) ただいまの御質問にお答えいたします。 

千歳市議会 2022-06-15 06月15日-05号

この制度の本市への導入でありますが、雪質降雪量、気温などの気象状況のほか、道路幅員道路施設などの道路構造、風習や習慣などの生活状況などにおいて、様々な地域特性があり、本市と上越市の除雪体制除雪方法が異なるなど、一概に比較することはできませんが、上越市に対して、この制度を導入した背景のほか、制度効果等についての聞き取りをするなど、調査をしてまいります。 

北広島市議会 2022-04-23 06月17日-04号

続きまして、除雪体制及び雪対策の見直しについてでありますが、バス路線除雪につきましては、これまでも重点的に拡幅や排雪作業を行ってまいりましたが、今年の記録的な大雪により、バスの運行に支障が生じたことから、町内に設置した雪害検証検討会議において、バス事業者との意見交換などを行い、迅速に情報共有ができる体制づくり優先路線の指定など、大雪時における除雪方法について検討してまいります。 

留萌市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月23日-03号

確かに代替交通の確立が急がれますが、それ以前に通行出来ないような状況道路をいち早く正常な交通形態と戻すための、今後の除雪方法の再検討について市長の見解を伺います。 ○議長小野敏雄君) 市長。 ◎市長中西俊司君) 昨日もお答えをさせていただきましたが、一番は道幅の確保であったり、幹線道路を優先するというお話もさせていただきました。  

千歳市議会 2022-03-10 03月10日-04号

また、除雪地域懇談会につきましては、地域除雪に関する課題や市の除雪方法等について、市と地域で相互に情報共有を図り、今後の冬季における生活環境向上のための方策を検討することを目的開催をしており、これまで支笏湖地区向陽台地区開催したところであり、令和3年度は富丘地区での開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大のためやむなく中止とし、令和4年度に延期したところであります。 

旭川市議会 2021-12-10 12月10日-05号

除雪相談会には14名の方が参加され、交差点の雪山解消除雪方法改善を求める地域要望のほか、本市の除排雪に関する町内会便りを作成するため、路線種別ごと除排雪基準についての問合せなどがございました。 地域要望に係る内容につきましては、市と除雪企業が共有しまして、今シーズン除排雪作業課題として取り組み、シーズン終了後に検証してまいりたいと考えております。 ○議長中川明雄) まじま議員。

札幌市議会 2020-11-05 令和 2年(常任)建設委員会−11月05日-記録

三神英彦 委員  今いただいた答弁は、担い手不足としての新しい除雪方法効果ということですね。  次の質問ですが、この除雪方法変更は、路面整正作業を主とすることで、今度は地域生活環境に対してはどのような効果があると考えていますか。 ◎土井 雪対策室長  作業方法変更によります地域生活環境への効果についてお答えします。  

札幌市議会 2020-11-02 令和 2年第 3回定例会−11月02日-06号

札幌冬みちプラン2018に基づく生活道路の新たな除雪方法について、路面の整正作業交通誘導員がつかないと聞くが、通勤・通学時等の安全性をどのように確保していくのか。大通公園街区内の歩道における自転車及び自動二輪車の放置実態について、通行の支障となるだけではなく、緑と憩いの都市空間として好ましくない状況であると考えるが、今後どのように対策していくのか。

札幌市議会 2020-10-30 令和 2年第二部決算特別委員会−10月30日-09号

続いて、生活道路の新たな除雪方法検討については、昨冬に行った西区と手稲区での施工内容を踏まえ、市内10区による実施を目指し、スピード感を持って推進していただきたい。  無電柱化の推進については、電線共同溝方式により、低コスト化工期短縮をスピーディーに進めることを求めます。  

札幌市議会 2020-02-27 令和 2年第 1回定例会−02月27日-04号

これらの課題に対して、パートナーシップ排雪制度実証実験に加え、生活道路除雪方法変更検討として、これまでの新雪時の夜間一斉出動によるかき分け作業から、数日かけて、間口に寄せる雪の量を緩和しながら、圧雪のみを削る作業方法に切りかえる取り組みを今シーズンから試行的に始めております。  

倶知安町議会 2019-12-10 12月10日-03号

除雪方法認知方法ということでよろしいですか。(発言する者あり) ○副議長古谷眞司君) 暫時休憩します。     午後5時09分 休憩-----------------------------------     午後5時10分 再開 ○副議長古谷眞司君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 日程第2 一般質問の議事を継続いたします。 文字町長

石狩市議会 2019-12-06 12月06日-一般質問-03号

ことしの冬から一部地域で新たな除雪方法を取り入れ検証するそうです。 これは計画的に行う路面整正作業というか、路面を整えていく基本作業をしながら、同時に、間口に残る雪を緩和する作業が日中に行われるということです。 しっかり石狩市も今後取り組んでいただけると思いますので、要望いたしまして、次の質問に移りたいと思います。 次に、認知症対策についてお聞きします。 

札幌市議会 2019-11-05 令和 元年(常任)建設委員会−11月05日-記録

次に、右側の17ページ上段の生活道路除雪方法変更についてでございます。  生活道路除雪につきましては、今後、除雪従事者減少が続けば、今の夜間一斉出動に耐え得る体制確保が難しくなるのに加え、今後さらなる高齢化が進めば、玄関先や車庫前の雪処理が難しくなるご家庭がふえることを懸念しており、それらに対応するための除雪方法検討するものでございます。  

札幌市議会 2019-10-25 令和 元年第二部決算特別委員会−10月25日-09号

次に、持続可能な雪対策については、将来の人口減少高齢化、それに伴う担い手不足など、将来の社会環境の変化を見据え、日中、定期的に行う生活道路の新たな除雪方法検討しておりますが、作業内容手法変更に当たり、その効果や影響について地域の方々や担い手である事業者と十分な意見交換を行い、除雪作業が安全に行われるよう検討を求めます。  次に、北海道胆振東部地震からの復旧についてです。