帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
今後につきましても、地域包括ケアシステムを推進し、介護保険制度だけではなく、高齢者福祉サービスや民間における様々なサービスの提供、地域の社会資源を活用しつつ、多様化・複雑化しているニーズを把握しまして、複合した課題に対応できるよう、庁内の各課また関係機関との連携を進めてまいる考えでございます。 以上でございます。
今後につきましても、地域包括ケアシステムを推進し、介護保険制度だけではなく、高齢者福祉サービスや民間における様々なサービスの提供、地域の社会資源を活用しつつ、多様化・複雑化しているニーズを把握しまして、複合した課題に対応できるよう、庁内の各課また関係機関との連携を進めてまいる考えでございます。 以上でございます。
本市といたしましては、高齢者福祉の観点から、低所得かつ虚弱で周囲からの支援を受けられない高齢者に対する支援が重要と認識しております。現在行っているサービスが引き続き行き届きますよう努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆4番(鬼塚英喜委員) 最後にまとめです。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の10節需用費に24万円の追加につきましては、老人健康増進センター及びゲートボール場に係る燃料費の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。 18節負担金、補助及び交付金に311万円の追加につきましては、介護福祉施設物価高騰対策支援事業補助金であります。
一、高齢者福祉利用割引券の事業経緯と実績について。一、拠点型学習支援事業の対象者数と事業の成果について。一、生活困窮者自立支援事業の相談・支援内容と今後の方向性について。一、特例貸付制度の相談件数、利用者数、返済開始時期と返済免除について。一、自立支援金の申請状況と生活保護への影響について。一、自立支援協議会と相談支援センターぷろっぷの活動実績について。
町 長 宮 原 達 史 君 公営企業管理者 鈴 木 康 之 君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 八 鍬 政 幸 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 総務課長 木 谷 康 臣 君 町民課長 山 本 隆 二 君 高齢者福祉課長
調査結果としましては、輝美町団地跡地につきましては、戸建て住宅や高齢者福祉施設などの利用が考えられるとしておりますが、地形が丘陵地のため、宅地の平地面積が多く取れないことや、宅地造成する場合には造成費がかさむ可能性が高い結果となっております。
現行の高齢者福祉割引券は、市財政再建計画実施前までは一人5,000円のバス利用券として高齢者の外出を促し、多くの市民に利用されていました。しかし、2008年度から2,000円に引下げられたことから金額の引上げを求める声が市民から強く出されていることは市も把握されていると思います。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4目高齢者福祉費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2項児童福祉費、2目児童措置費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4目ひとり親家庭等福祉費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3項生活保護費、1目生活保護総務費。
63 ◯委員長(神長基子さん) 川田高齢者福祉課長。 64 ◯高齢者福祉課長(川田 誠君) まず家族介護慰労金の関係でございます。
町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 総務部次長 (税務・収納担当) 佐 藤 浩 好 君 兼収納課長 町民課長 山 本 隆 二 君 高齢者福祉課長
次に、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費であります。高齢者顕彰費は、80歳、88歳、100歳それぞれに記念品またはお祝い金を贈呈しております。 ふれあい住宅費は、帯広大谷短期大学の学生が入居する4棟の施設管理費等であります。 老人健康増進センター及びゲートボール場管理費は、音更及び木野地区の室内ゲートボール場の管理費であります。
原 達 史 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 会計管理者 岸 本 保 君 町民課長 山 本 隆 二 君 環境生活課長 鎌 田 隆 寛 君 福祉課長 高 橋 規 也 君 子ども福祉課長 三 橋 真 也 君 健康推進課長 佐 藤 真由美 さん 高齢者福祉課長
高齢者福祉対策として、介護保険の対象外となった家族介護用品支給事業を継続して実施したほか、介護人材の確保と定着を図るため、帯広大谷短期大学に委託して介護職員初任者研修事業を実施したところであります。 障がい福祉対策として、障がいのある人に的確なサービスを提供するため、相談支援事業などの地域生活支援事業を継続して実施したところであります。
さて、音更町の高齢者福祉政策の一環である高齢者と若者のふれあい住宅は平成2年度から始まり、当初の目的として、人生80年型社会に対応し、高齢者と若者がふれあいを深め、共に支え合いながら、高齢者の孤独感の解消を図るとともに、若者も高齢者が長年培ってきた知識や経験を習得できる場として、高齢者と若者が一つ屋根の下で共同生活できる環境づくりを進めることとしています。
次に、高齢者福祉に関し、緊急通報システム利用者の減少要因と、民間サービスの充実を踏まえた今後の対応の考え方、高齢者おでかけサポートバスの利用上限の設定や乗車証の電子化等を図る考え、平均寿命延伸に伴う今後の敬老祝金事業の考え方など。
179 ◯副町長(宮原達史君) 御質問にありました地域福祉という観点からなんですけれども、部署で言うわけではないんですが、公営住宅内で例えば福祉的な何か事案があったときには、それはもう保健福祉部福祉課、高齢者福祉課などが全部それはすぐ現場に駆けつけて対応しているのは今もそうです。
次に、高齢者福祉に関し、緊急通報システム利用者の減少要因と、民間サービスの充実を踏まえた今後の対応の考え方、高齢者おでかけサポートバスの利用上限の設定や乗車証の電子化等を図る考え、平均寿命延伸に伴う今後の敬老祝金事業の考え方など。
現在、留萌市では、高齢者福祉サービスとして除雪サービス事業が行われてはいますが、留萌市として、高齢者が抱える除雪の問題をどのように捉えているのか、市長の考えをお聞きします。 また、現在の高齢者除雪のサービス内容を検証して、今後に備えた改善策について、市長の考えをお聞きします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(小野敏雄君) 答弁を求めます。 市長。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の27節繰出金に119万3千円の追加につきましては、介護保険料軽減負担金に係る介護保険特別会計への繰出金であります。 10ページをお開きいただきたいと存じます。 3項児童福祉費、2目保育園等費の18節負担金、補助及び交付金に41万円の追加につきましては、給食原材料費等支援事業補助金であります。