音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21
公共交通活用地域活性化交流推進事業費については、北海道と管内1市16町村が連携し、十勝圏域内外の公共交通の利用促進を図り、圏域の魅力向上と交流人口の拡大を目指す地方創生推進交付金を活用した事業です。事業期間は令和3年度から3年間で、3年度は公共交通に関するニーズや利用実態調査を実施したところであります。
公共交通活用地域活性化交流推進事業費については、北海道と管内1市16町村が連携し、十勝圏域内外の公共交通の利用促進を図り、圏域の魅力向上と交流人口の拡大を目指す地方創生推進交付金を活用した事業です。事業期間は令和3年度から3年間で、3年度は公共交通に関するニーズや利用実態調査を実施したところであります。
また、ふるさと納税業務委託事業者と連携し、本年度新たに既存の返礼品取扱い登録事業者向けに、オンラインによる返礼品のブラッシュアップセミナーを開催し、返礼品の魅力向上に努めており、令和4年7月末現在で、返礼品の取扱い登録事業者数は100事業者、返礼品数は488件となっております。
また、ふるさと納税業務委託事業者と連携し、本年度新たに既存の返礼品取扱い登録事業者向けに、オンラインによる返礼品のブラッシュアップセミナーを開催し、返礼品の魅力向上に努めており、令和4年7月末現在で、返礼品の取扱い登録事業者数は100事業者、返礼品数は488件となっております。
現在も屋内観覧スペースを持つキリン舎の改築や地域になじみ深いばん馬を展示する馬ふれあい舎の新設など、さらなる魅力向上に向けて取り組んでいるところであり、今後も教育プログラムや体験機会の充実を図りながら、帯広らしい動物園づくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 黒島俊一学校教育部参事。 ◎黒島俊一学校教育部参事 御質問中、部活動の意義についてお答えいたします。
現在も屋内観覧スペースを持つキリン舎の改築や地域になじみ深いばん馬を展示する馬ふれあい舎の新設など、さらなる魅力向上に向けて取り組んでいるところであり、今後も教育プログラムや体験機会の充実を図りながら、帯広らしい動物園づくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 黒島俊一学校教育部参事。 ◎黒島俊一学校教育部参事 御質問中、部活動の意義についてお答えいたします。
今後、緑に囲まれた環境の中で市民が生き生きと過ごす姿を思い描きながら、市民協働事業や民間活力の活用など、幅広い視点から帯広の森の利活用、緑ヶ丘公園の魅力向上に向けた検討を進め、この地に住んでよかったと思える魅力あるまちづくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 小野真悟都市環境部参事。 ◎小野真悟都市環境部参事 御質問中、公園緑地等についてお答えをさせていただきます。
今後、緑に囲まれた環境の中で市民が生き生きと過ごす姿を思い描きながら、市民協働事業や民間活力の活用など、幅広い視点から帯広の森の利活用、緑ヶ丘公園の魅力向上に向けた検討を進め、この地に住んでよかったと思える魅力あるまちづくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 小野真悟都市環境部参事。 ◎小野真悟都市環境部参事 御質問中、公園緑地等についてお答えをさせていただきます。
馬文化をサミットで発信していただくというような御答弁でしたけれども、歴史や背景を伝えていくことで、魅力向上につながっていくことは言わずとも知れたことかなと思います。
市長は、市政執行方針の演説の2つ目、森と公園に暮らすまちの中で緑ヶ丘公園の魅力向上と少年院跡地の土地利用を相互に関連づけて検討するとしました。少年院が閉庁となった跡地利用は、2年前から我が会派として真っ先に訴えてきたところであり、まちづくりの観点から帯広市にとって次の50年の帯広のまちの形をつくる非常に重要な政策であり、事業であり、場所であると考えます。
市長は、市政執行方針の演説の2つ目、森と公園に暮らすまちの中で緑ヶ丘公園の魅力向上と少年院跡地の土地利用を相互に関連づけて検討するとしました。少年院が閉庁となった跡地利用は、2年前から我が会派として真っ先に訴えてきたところであり、まちづくりの観点から帯広市にとって次の50年の帯広のまちの形をつくる非常に重要な政策であり、事業であり、場所であると考えます。
これからのまちづくりにとって重要な土地である帯広少年院跡地は緑ヶ丘公園に隣接しており、その土地利用については、緑ヶ丘公園の魅力向上と相互に関連づけて、考え方を整理してまいります。 次に、地域公共交通についてお答えいたします。 帯広市地域公共交通計画策定に向け、今年度持続可能な公共交通サービスの構築などに関する調査を行っていく考えであります。
これからのまちづくりにとって重要な土地である帯広少年院跡地は緑ヶ丘公園に隣接しており、その土地利用については、緑ヶ丘公園の魅力向上と相互に関連づけて、考え方を整理してまいります。 次に、地域公共交通についてお答えいたします。 帯広市地域公共交通計画策定に向け、今年度持続可能な公共交通サービスの構築などに関する調査を行っていく考えであります。
次に、旭川農業の魅力向上のために、YES!clean品目を生かした取組について伺います。 YES!cleanは、北海道が平成12年に創設したクリーン農業の農産物表示制度です。冷涼な気候で育つ北海道の農産物は、安心、安全な農産物として全国からも高い評価を受けていると思いますが、その中でも、栽培情報を公開し、一定基準を満たすクリーン農産物を生産する集団を登録するYES!cleanは別格だと言えます。
こうした中、新幹線の延伸により、札幌で買物をする市民が増えることが懸念される一方で、札幌圏の方が函館に訪れる機会が増えることも期待されますことから、それらを好機と捉え、商店街やそれぞれの個店の方が魅力向上に向けて、創意工夫をしていただくとともに、市といたしましても、商店街や関係団体との連携を図りながら、ソフト事業を中心とした取組を継続的に行うなど、商業の活性化やにぎわい創出に努めてまいりたいと考えているところでございます
このため、市民の日常生活に根差した帯広の森の利活用を進めるほか、緑ヶ丘公園の魅力向上と、帯広少年院跡地の土地利用を相互に関連づけて検討します。 また、中心市街地などにおいて、高齢者や障害者をはじめ誰もがまちを楽しむことができる歩ける空間づくりを進めます。 3つ目は、環境・デジタルで輝くまちであります。
緑ヶ丘公園の価値や魅力向上の取組みにつきましては、これまでも社会環境や時代の変化に対応する形で必要に応じて改修や再整備に取り組んできておりまして、より魅力的で価値ある空間としていくためには公園内の様々な施設を含みます公園エリアとして価値や魅力を磨き上げていくとともに、新たな価値や魅力を加えることを両輪で取り組む必要があるものと考えてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 西本議員。
このため、市民の日常生活に根差した帯広の森の利活用を進めるほか、緑ヶ丘公園の魅力向上と、帯広少年院跡地の土地利用を相互に関連づけて検討します。 また、中心市街地などにおいて、高齢者や障害者をはじめ誰もがまちを楽しむことができる歩ける空間づくりを進めます。 3つ目は、環境・デジタルで輝くまちであります。
緑ヶ丘公園の価値や魅力向上の取組みにつきましては、これまでも社会環境や時代の変化に対応する形で必要に応じて改修や再整備に取り組んできておりまして、より魅力的で価値ある空間としていくためには公園内の様々な施設を含みます公園エリアとして価値や魅力を磨き上げていくとともに、新たな価値や魅力を加えることを両輪で取り組む必要があるものと考えてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 西本議員。
自然の豊かさや人間の生き方そのものに関わる価値の大切さが見直されつつある中で、市街地中心部から気軽に足を運ぶことができ、木々に囲まれた緑豊かな環境の中で、学び、憩える動物園の魅力向上に取り組むことが重要であると認識しております。 また、こうした道内の他の動物園とは異なる特性を生かし、魅力を高めていくことは、緑ヶ丘公園全体の価値向上にもつながるものと考えております。
自然の豊かさや人間の生き方そのものに関わる価値の大切さが見直されつつある中で、市街地中心部から気軽に足を運ぶことができ、木々に囲まれた緑豊かな環境の中で、学び、憩える動物園の魅力向上に取り組むことが重要であると認識しております。 また、こうした道内の他の動物園とは異なる特性を生かし、魅力を高めていくことは、緑ヶ丘公園全体の価値向上にもつながるものと考えております。