帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
とかのときとか、節目節目で困っているという部分に寄り添ってきた結果で今ありまして、今気になっているのは、僕も以前質問をさせてもらった学校の中でそういうことが、やっぱり彼はそれっぽいねとか、彼女はそうじゃないかというような、まだ周知という部分、僕も提案したように、保健室とかでそういう取組み、理解しているよというものを、どんどんどんどんもっとオープンにしていくためには、今答弁されたような出前講座しかり、本当にSDGs
とかのときとか、節目節目で困っているという部分に寄り添ってきた結果で今ありまして、今気になっているのは、僕も以前質問をさせてもらった学校の中でそういうことが、やっぱり彼はそれっぽいねとか、彼女はそうじゃないかというような、まだ周知という部分、僕も提案したように、保健室とかでそういう取組み、理解しているよというものを、どんどんどんどんもっとオープンにしていくためには、今答弁されたような出前講座しかり、本当にSDGs
◆3番(椎名成委員) 令和4年度、かなり枚数が増えてるという──僕も結構、議会などでも質問させてもらってて、若い方たちも、SDGsの感覚からお手伝いしたいとか支え合いたいという意見が結構あるようなので、僕、前も提案したんですけど、逆ヘルプマークというもので、やっぱり、手伝ってほしくない人もいるし、手伝ってほしい人もいるし、でも、それに対して手伝えるかというと、手伝えない人もいて、私、コンビニで手伝ってほしいということで
◎総合政策部長(熊谷好規) 企業側のメリットといたしましては、税制上の優遇措置を受けられるほか、例えばSDGsの達成など、企業としての社会貢献事業のPR効果、地方公共団体との新たなパートナーシップの構築、地域資源などを生かした新事業展開などがあるものと考えております。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。 ◆塩尻英明議員 そうですね。
ゼロカーボン宣言でSDGsで何か評価されているというところ見たでしょう、あの近辺へ行ったら。町の町有地、言ってみれば、さっき前段で堀江議員からお話あったけれども、町有地に林地開発しながら、軽米と同じように、この近隣町村にあっても相当数の太陽光を張りつけていますよ。 だから、これを心配することも大事だけれども、さっき自治体においての条例つくれないのかというお話ありました。
◎経済部長(三宮元樹) まちなかキャンパスは、高校生や大学生が先生となり、これからの地域の担い手となる小中学生とともに、デザインやSDGsを伝える学びのイベントで、実行委員会主催で、6月18日、19日の2日間、平和通買物公園を会場に実施いたしました。
8月22日付の日経新聞に、「不要の学用品再利用を 自治体回収、安く提供 SDGs機運が後押し」という記事がありまして、大阪の堺市の先進的な取組が紹介されています。
どうしてこういうふうに今我々がSDGsを含めて、私はよく言うんだけれども、17のアイコンがあるといいながらも、しかしその中で、分かりやすく言わないとみんなは通じないと思う。だから、まずは環境、そして人権、こういったことが今の時代に大変大切なものだというふうに皆共有していると思います。 その中で一番は互いの違いを認め合う、これは全てに通じるものだと思います。先ほどいろいろお話ししてくれました。
池田市長はSDGsの理念から、誰一人取り残さない政策を進めており、また前年度から続く新型コロナウイルス感染の終わりを見ないまま蔓延拡大期を迎えました。 そして、昨今異常気象より様々な災害が発生し、北斗市でも避難情報が出され、度々避難所が開設されています。職員の皆様も、通常の仕事のほかに仕事が増える現状だと思い、ただただ畏敬の念を感じ、頭の下がる思いです。
本当にそのとおりで、私たちも、それこそSDGsをうちの町は第6期総に掲げている中で、誰1人として取り残さない社会づくりと、今これが基本だと思います。
この再利用については、SDGsの観点から気候変動対策として環境保全や資源の有効活用を求めていまして、それに基づいて学用品を集めてそれを子どもたちに使ってもらうというような活動もしています。こういった活動は音更で行われているのかお伺いします。
市長はSDGsを強く提唱しています。このテーマは、先ほどの御答弁にも触れられましたように、ジェンダー、男女格差、男女平等の範疇にあるわけでございます。
その背景として、国が進めるカーボンニュートラルであったり、SDGsといった環境改善に着目した取組と並行して、デジタル・トランスフォーメーションやグリーントランスフォーメーションなどの整備が全国的に進められております。
まず、1点目はSDGs、持続可能な開発目標への取組について。SDGsへの取組は、単なるスローガンではなく、私たちの未来に向けて私たちが今できることを進めるための大事な指針です。私たちの自治体でもこの取組が大事なことは昨年の一般質問でも確認をさせていただきました。 1点目、その後本市のSDGsへの取組はどう進んだのかお伺いをいたします。
これはどこかで一回整理をしないと、今までやってきたから惰性でやってくるのではなくて、ここで一回ゼロにして、議会を含めてみんなで議論して、ごみの在り方、これはSDGsにもつながってくるわけですから、そういういいタイミングで、ですからその後料金を上げるのか、上げないのか、ここもしっかり議論して、結論導いていくいいタイミングだと、こう理解しております。 ○議長(阿部正明) 2番、大光議員。
◎市長(中西俊司君) 企業版ふるさと納税の取組につきましては、これまでも留萌市ホームページにおいて、企業版ふるさと納税のページを新たに開設し、内閣府地方創生ポータルサイトへの登録、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム企業版ふるさと納税分科会への参加、さらには、北海道応援団会議が主催するほっかいどう応援セミナーにおいて、道内市町村の首長が動画配信により実施する、応援企業を募る事業プレゼンテーション
国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)には、トイレに関して女性や女の子、弱い立場にある人がどんなことを必要としているのかについて、特に注意するという項目があります。トイレで困ることがあるというのは人権問題です。サニタリーボックスを設けるのが当たり前になってほしいとのことです。
◎桃井順洋農政部長 様々な産業でSDGsや環境への対応が重視されるようになり、我が国の食料、農林水産業におきましても、こうした動きに的確に対応し、持続可能な食料システムを構築する必要があることから、国は、食料、農林水産業の生産性向上と持続性の両立をイノベーションで実現させるため、みどりの食料システム戦略を策定いたしました。
◎桃井順洋農政部長 様々な産業でSDGsや環境への対応が重視されるようになり、我が国の食料、農林水産業におきましても、こうした動きに的確に対応し、持続可能な食料システムを構築する必要があることから、国は、食料、農林水産業の生産性向上と持続性の両立をイノベーションで実現させるため、みどりの食料システム戦略を策定いたしました。
────発議第2号 環境教育の推進及びカーボンニュートラル達成に向けた学校施設のZEB化のさらなる推進を求める意見書(案) 地球温暖化や激甚化・頻発化している災害等に対し、地球規模での環境問題への取組であるSDGsや2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、さらなる取組が急務であるが、公共建築物の中でも大きな割合を占める学校施設の老朽化がピークを迎える中、教育環境の向上と共に、学校施設を教材として
七期総とひもづけを行ったSDGsの項目にあるジェンダー平等も、需要不足を解消する手段の一つです。女性の賃金格差の解消、生涯賃金、年金も合わせると1億円のギャップという話もしてきました。 帯広市が発注する工事や委託、指定管理業務の積算労賃は、基本的に男女間格差はありません。しかし、現場労働者の賃金格差は現存する。この現状をまず明らかにする必要があります。