播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
また、見守りタグ等による見守り機能については、この検討委員会の中でも御意見をお聞きし、広域での活用も望まれることから、周辺市町との協議も重ねてまいりたいと考えております。このため、令和5年度に設置等に関する検討委員会を立ち上げ、設置位置等の確定を行い、令和6年度に設置作業に入る計画であります。
また、見守りタグ等による見守り機能については、この検討委員会の中でも御意見をお聞きし、広域での活用も望まれることから、周辺市町との協議も重ねてまいりたいと考えております。このため、令和5年度に設置等に関する検討委員会を立ち上げ、設置位置等の確定を行い、令和6年度に設置作業に入る計画であります。
今回、令和6年度開始に向けての準備ということで、新年度はタグをつける作業があると思いますが、本事業の概要を示してください。 また、直近5年間の図書紛失冊数、図書ICタグのメリットをお示しいただきたいと思います。 市民の皆様から人気のある芦屋川カレッジ及び大学院ですが、新たな人と人とのつながりが生まれる絶好の機会をこの事業は提供しています。
図書館では、市民サービスの向上と業務効率化の両立を目指し、令和6年4月の自動貸出機等のIC機器の導入に向け、ICタグ貼付作業などに取り組んでまいります。 スポーツ施策では、「スポーツ推進実施計画(後期)」に基づき、ライフステージに応じた事業を進め、市民の健康増進や体力向上に努めます。 また、更なるスポーツの普及・推進のため、「第2期スポーツ推進実施計画(前期)」を策定してまいります。
また、安全対策支援として送迎用バスへの安全装置の導入支援、登園管理システムの導入支援、子どもの見守りタグ、GPSの導入支援、安全管理マニュアルの動画配信や研修の実施支援などを行うようです。 三木市において、先日の記者発表でデジタル技術を活用したバス置き去り防止システムが発表されました。私のほうからも以前より要望しておりましたので、これから早期実用に向けて進めていただきたいと思います。
それから、効率性の⑤番でございますが、事務の効率化を前提として、ICタグの導入などICT化を進めるとともに、開館時間延長等の市民サービスの向上に向けて検討する必要があるという意見がございました。これらを受けまして、方向性としては手法、内容の見直しとしておりまして、①番、アンケートにつきましては、実施頻度や内容等について検討するとしております。③番、各館の特徴に見合った指標を設定するとしております。
④の施策に関しては、危機管理グループでやってるビーコンタグを検討してますよという話がありました。加古川市ではもう既にやられてて、公用車とか、あと郵便車両にカメラとこの検知器を入れてます。もちろん見守りカメラにも検知器は入ってるんですが、そこら辺の連携、ビーコンタグの連携、加古川市との、ここら辺、あとは郵便局との連携はどうするのかお聞きいたします。 ○議長(河野照代君) 日野統内危機管理統括。
◎影山 新ごみ処理施設整備担当参事 まず、市のホームページにいっていただきまして、環境というタグのところへいってもらうと、ごみ・リサイクルがあるかと思います。それを押してもらうとクリーンセンターのページへ飛ぶと思います。
危険な交差点で歩行者の存在を車に伝えるシステムが必要であるのであれば、なぜセンサータグが必要なのか、総務文教常任委員会でも他会派の委員からも疑問の声がありました。 また、当局は、どのようなデータを求めているかについて、機器を設置する交差点等での交通時間や人数等に係るデータを取得すること以外にも、移動距離等いろいろなデータが含まれることは間違いないと答弁いたしました。
全国各地、お目当てのマンホールを訪ね歩き、ハッシュタグをつけてSNSにアップして楽しむ人たちを指すマンホーラーという言葉も生まれています。 東京都では、デザインマンホール蓋に補助金を出す東京都デザインマンホール蓋設置・活用等推進事業を令和元年度に行い、17の区や市に113か所、新しいマンホール蓋が設置されました。
例えば、センサーが検知して機械が音を出す際に近隣住民に配慮をした音量等を調整することが一つの目的であるように理解をしたわけですけども、それであれば、特に今タグをわざわざつける必要はないんじゃないかなと、人感センサーを交差点に置くだけで事足りるんじゃないかなあというように思うんですけど、そういうわけではないんですか。
2目老人福祉費、事業番号0000304高齢者在宅福祉事業の13節使用料及び賃借料は、行き先が分からない認知症の方を探すなど、広域での見守りを行うネットワーク事業への参加を検討するために、実証実験に必要となるみまもりタグ感知器の使用料、並びに耳が聞こえにくい高齢の方や障がいのある方と円滑に会話を進めるために新たに窓口に設置する卓上型対話支援機器comuoon mobile liteのリース料です。
ハッシュタグ機能を使ってインターネット上での情報を拡散し、本町を知って、興味を持つ交流人口の創出から始まり、関係人口、定住人口の増加つなげていくものでございます。 知名度の高まりについては、アンケート調査等が考えられますが、先進事例を見ましても、繰り返すようでございますが、地道で継続的な取り組みが成果につながるものと考えております。
インスタグラムにつきましても、ハッシュタグの「丹波篠山」で検索しましたら、18万件ぐらいも載っております。丹波篠山市では5万件と、たくさんの情報も出ておりますので、そういったところも大事にしながら、今後の観光振興、誘客に向けた取組を進めていきたいと思います。
体協チャレンジは、もともと6月から10月の期間で、第2・第4土曜日を基本としまして小学生を対象にした事業で、卓球、バドミントン、バレーボール、ソフトテニス、タグラグビー、キッズサッカー、陸上競技、これらの競技で実施をしているものですけれども、今年度初めて部活動の広域化を見据え、中学生を対象に12月から3月の期間で、硬式テニスと卓球について、各10人ずつ募集をして実施しようとされているということで情報
伊丹市、加古川市、防犯カメラの事業、非常に力を入れていて、カメラのところにビーコンタグの探知器をつけて、子どもたちとか、認知症で行方不明になる高齢者の位置情報の履歴をつけて、見るだけではなくて、プラスアルファの機能で、市民の安心感、体感治安というのを上げていっている自治体もありますので、時代の変化、ライフスタイルの変化に合わせて、しっかり運用していただきたいかと思います。
実際、例えばインスタグラムとかを見ても、君野イマでハッシュタグを見たら100件未満になってましたし、動画の再生数が伸びてないと。逆に、税金を使ってこういうことをやって、全然普及してないということが記事にされるぐらいなので。例えば、どうしてもこれを使って加東市の中でこのキャラクターを広めていかなあかんのですかね。
最後に、こちらも何人もの委員の人が取り上げていて、お昼前にも藤岡委員から具体的かつ詳しい提案があったことなんですけれども、私もハッシュタグでみんなの生理っていうのの活動をしている方とオンラインで勉強会をしました。超党派の子育て議員連盟というところで勉強会したんですけれども、そのときにも防災備蓄を活用できないかなということを本市の職員とも話していたところです。
新たに兵庫県自然保護協会と連携して、篠山川のオオサンショウウオのタグ付け調査を進めてはいかがでしょうか。多くのオオサンショウウオが生息するまち「丹波篠山」を発信することは、丹波篠山市の環境政策を広く発信するのみならず、移住・定住を決める際の選択肢に大きな好影響を及ぼすと考えます。
続きまして、4点目のヘルプマーク・ヘルプカードについてでございますが、ヘルプマークはシリコン製の赤いタグで、かばんなどにつけることで、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としていることを周囲の方に知らせることができるものです。平成24年10月から東京都が配付を開始しており、現在、全国の都道府県で配付されています。