西宮市議会 1972-03-17 昭和47年 3月(第 7回)定例会-03月17日-04号
(拍手) ◎土木局長(前田一男君) バス路線につきまして御答弁を申し上げます。 われわれは、バス路線の整備、あるいは増発というものについては、われわれは積極的に取り組んでおるつもりでございまして、また、行政措置として各会社に援助できる範囲内につきましては、極力援助を惜しまない、このような態度でもって整備に当たっておるつもりでございます。
(拍手) ◎土木局長(前田一男君) バス路線につきまして御答弁を申し上げます。 われわれは、バス路線の整備、あるいは増発というものについては、われわれは積極的に取り組んでおるつもりでございまして、また、行政措置として各会社に援助できる範囲内につきましては、極力援助を惜しまない、このような態度でもって整備に当たっておるつもりでございます。
福祉問題について (3)甲東瓦木区画整理今後の問題点 (4)その他(自然環境の保全対策) 4 44 元 田 俊 哉 259 (1)河川水質汚濁対策について (2)行政機構と社会教育について (3)被害者補償について 5 26 岡 本 佐久次 268 (1)交通問題 ア バス路線
このため、市街化区域内における用途地域の再編成などによる住宅環境の向上をはかる一方、公共下水道、武庫川流域下水道を中心とした下水道の最重点的整備、北部水道事業による上水道の整備、阪神連続立体交差事業の本格的実施、都市計画道路やバス路線をはじめとする道路整備など、主要な都市施設の整備を行なうとともに、夙川地区及び名来、下山口地区などの土地区画整理事業を進めることといたしました。
そして、これに基づき、土地利用の合理化をはかるための施策として、市街化区域と市街化調整区域の設定と地域地区の再編成を、また、都市施設の整備をはかるための施策として、道路・鉄軌道・バス路線など交通施設の整備、公園緑地の整備、上・下水道など供給処理施設の整備、さらには、自然災害の防止をそれぞれかかげ、あわせて南部再開発・北部開発・海岸開発など市街地の整備・開発をはかるための施策をかかげております。
このため、市街化区域における用途地域の再編成などにより土地利用の合理化をはかるとともに、公共下水道・武庫川流域下水道両事業を中心とする下水道の最重点的整備をはじめとして、北部水道事業等による上水道の整備、阪神連続立体交差事業、鉄道沿北側線の整備事業等への着手、バス路線ネック個所の解消等による道路の整備など主要な都市施設を整備・拡充するとともに、苦楽園・夙川・甲東瓦木南地区土地区画整理事業等による南部地域再開発
私どもは、特にこの南北交通のバス路線につきまして今年の1月ごろからバス会社と再三に会議を持ってこれの解決をはかってきたわけでございますけれども、バス会社といたしましては、現状においてはこれは車掌が非常に不足しているのでワンマンカーにせざるを得ないという1点と、大型化をしたい、この2点によってこのラッシュ時の輸送を解決したい、このような考え方を打ち出されておるわけでございます。
次に道路の被害でございますが、先ほど助役からも報告ありましたように、現在調べましたので、破損個所が11ヵ所、そのうちバス路線で破損いたしておりますのが2ヵ所ございます。それ以外に土砂くずれがございまして道路閉塞しておる個所が約5ヵ所ほどございます。
◎建設局長(前中正夫君) ただいまの御質問のうち振動の問題でございますが、浜甲子園のバス路線につきましてはもう昨年ぐらいだったと思うのですが、非常に振動が激しいということで地元から要請がございまして、阪神電車のバスの担当の方と現地へ行きまして、徐行ということに措置をしてもらったわけでございますが、そのときに50㎞/hの制限札が並行してあるという話は私いま伺うのが初めてでございまして、これは連絡もちろん
、非常にその機械の操作なり、調査が、どう申したらいいのですか、割り合いわずらわしいような状態でございまして、1つの路線を測るにしましても、そこの個所、並びに時間、それから自動車の車種、そういうふうなものも調整した上で測らねばならないというような状態でございまして、現在までに大体5線ないし6線調べておるようでございますが、まだ現在全市にわたって調査しておるという状況に至っておりませんが、できるだけバス路線
一番重要な問題は、これらの問題以外に、委員長が行政方針の中でも申し上げました通り、登下校時、なかんずく女子学生の通学途上の問題、生徒管理の問題、あるいは学校管理の問題等々から参りますと、これはもう問題なく新池のほうがはるかに優れているわけでありましで、甲山のほうは残念ながらかなり人家あるいは交通機関から遠隔の地にあり、バス路線等の設定がかなりむずかしい条件下に置かれている。
ただ、御承知だと思いますが、あの団地が一丸となってこれを一本に、いま現在のバス路線を通すのは嫌だということであれば、また話をしないわけでございますけれども、実はあの団地で、大庭議員さんも御承知の通り、天神山地域の方は現在の免許線を通したらいかん、現在でも非常に定期バスのために一般交通が非常に危険を感じておるから、その上このスクールバスを通したらいかんということを言うわけでございまして、また新規に今スクールバス
(笑声) ◎第1助役(松田愛太郎君) 関学に通ずるバス路線の問題について、お答え申し上げます。 この問題につきまして私が当初聞きまして、阪急バスの古川専務にお会いいたしまして、その事情を申し上げたわけでございますが、会社側といたしましては観光バスを通すことは地元から苦情が出るということは予想しておった。
6.水道局および建設部の機構の充実強化について 7.地区(文教、住宅専用等)の拡大強化について 〇 野田議員 1.陳情書に対する回答について 善処の取扱いについて 2.バス路線の補強について 沿線家屋の震動防止対策 3.名神高速道路高架下の利用について 省線以北は、一般住宅にすることはできぬか。
6.水道局および建設部の機構の充実強化について 7.地区(文教、住宅専用等)の拡大強化について 〇 野田議員 1.陳情書に対する回答について 善処の取扱いについて 2.バス路線の補強について 沿線家屋の震動防止対策 3.名神高速道路高架下の利用について 省線以北は、一般住宅にすることはできぬか。 また以南は、商店街並びに公共施設に利用計画を。
まず例をあげるならば、武庫川の堤防を走っているバス路線、堤町から樋ノロ町に市営住宅なり、一ぱい住宅が建っています。朝1時間おきに1本通る、昼は全然ない、それからはるか木津山、甲陽園、苦楽園付近のバスはどうです、そのときと今と変らない、わずか2本か3本殖えた、それはまだよろしい。
◎第1助役(松田愛太郎君) 上之町に作るバス路線の件につきまして、お答えいたします。 仰せの通り、高井さんの用地の問題は本年に入りまして解決いたしましたのでございますけれども、そうすれば、どこにこれが隘路があるかという御質問でございますが、これは御承知だと思いますが、昨年の2月に車両制限令が出まして、道路の幅員は最初6メーター50でなければならぬということに相なっておるわけでございます。
◎企画室長(南野三郎君) バス路線の運行についてお答え申上げますが、昨年御質問ありまして、以来私たちの方は阪神、阪急両バスといろいろ交渉いたしまして、始発の繰上げ、あるいは終発時間の繰下げ、あるいは回数の増加などにつきまして相当要望いたしておりますが、現状におきましては阪神バスにおきましては、大体要望をいれてくれております。