姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
委員会において、令和4年第4回定例会で「こども医療費助成の高校卒業までの無料化を求める決議」を全会一致で可決し、議会として一刻も早く高校卒業までの医療費を完全無償化されたいと意志表示しているにもかかわらず、本条例に定める拡充内容では子どもの人数によって差が生じることとなり、不十分であると感じてやまない。
委員会において、令和4年第4回定例会で「こども医療費助成の高校卒業までの無料化を求める決議」を全会一致で可決し、議会として一刻も早く高校卒業までの医療費を完全無償化されたいと意志表示しているにもかかわらず、本条例に定める拡充内容では子どもの人数によって差が生じることとなり、不十分であると感じてやまない。
なお、民生文教分科会座長からの報告に対し、委員から、放課後児童クラブ医療的ケア児保育支援事業費について、医療的ケア児の受入れに関するガイドラインや指針の作成に関する質疑はあったのか、また、当該事業の予算額に含まれるのは看護師の人件費のみなのか、その人数は具体的に示されたのかとただし、座長からは、それらの事項について確認はしていないとの答弁がありました。
◆問 「こども医療費助成の高校卒業までの無料化を求める決議」を厚生委員会委員が本会議に提案して、全会一致で採択しているにもかかわらず、子育て世代を子どもの人数によって分断するかのような議案を提出してきたことは非常に残念である。
そのような状況の中、行政としては、公民館の大規模改修を通して、人口規模に応じて十分な人数が集まれるキャパシティの公共施設を確保すべきではないか。各地域や各町で取り組みたいことについては、その人口規模に合ったものをそれぞれの地域で考えてもらうということは理解できるし、補助内容の拡充もよいことではあるが、実際に制度を活用できるのかは疑問である。
◎答 現在、各学校への配置人数を精査しているところである。 各学校における同支援員の配置数に上限は設けておらず、何らかの支援が必要な子どもがどれくらいいるのかという学校からの情報のほか、県から提供される支援学級の新設及び学級数の増減の有無に関する情報などを考慮して、配置人数を検討しているところである。 ◆要望 同支援員の配置を必要としている学校に、手厚く配置してもらいたい。
◎答 同連盟の総会資料で配付された会員名簿には、市内全ての保育施設名が掲載されているものの、幾つかの園では、「会員の人数」欄が空欄となっており、人数が記載されていないため、何園かは同連盟に加入していないと思われる。 ◆問 同連盟には、市内の私立保育施設は全園加入していないと理解してよいのか。 ◎答 そのとおりである。
、1人1人を丁寧に支援したくても待たせてしまう時間が増える、丁寧な支援がしたくても人数が多く、異学年・異教科を同時に指導することになるので難しい、マンツーマンや少人数なら新しい課題に取り組むこともできるが、多人数の場合、復習や自分1人でできる課題になってしまう、支援学級担任は教科指導の準備のために教材準備に時間がかかる上、空き時間の余裕はないに等しくなる、支援学級担任以外の職員の方がサポートに入ることが
○11番(岡田千賀子君)(登壇) それでは、今回は8月までということで見ていらっしゃるわけですけれども、人数的には、どれぐらいの方が受けられると予想していらっしゃいますか。 ○議長(河野照代君) 長谷川善一福祉保険部保険担当部長。
訪日旅行については、円安を背景に、現段階では急速に回復しており、10月一月の訪日外国人数は、前月の倍以上になっています。さらに、1月の速報値では149万7,000人で、コロナ禍前の2019年同月比で55%にまで回復しています。 国連世界観光機関は、2023年の国際観光客数について、パンデミック前の80~95%に回復するとの予測を明らかにしており、今後の観光需要の伸びに期待がかかるところです。
2点目は、少人数学級推進と大規模校解消をということです。 国の方針によって、小学校で全学年が35人の学級編制に進むことになって3年目となりました。国民の声が、少人数学級に長期に背を向けてきた政府を動かした重要な変化です。一人一人に丁寧に応じられる少人数学級が、子どもの成長に大きな効果のあることは自明の理です。中学校、高等学校への拡大が求められています。
対象者につきましては、まず多子世帯の対象となる人数といたしましては、3,000人程度を想定しております。 高校生の入院費の対象人数といたしましては、約1万2,000人を想定しております。
ちなみに、松下議員おっしゃられる人数の件ですけれども、いじめ問題対策委員会においては5名、法曹関係者、医療関係者、心理学、そして、福祉関係者、学識経験者の5名。そしてもう一つの連絡調整会議というのを持ちます。
最初は、放課後児童クラブについてお尋ねしたんですけれども、基準条例で定めているように、その人数の中で管理をしていただいて、今、漏れている分というか、多くなり過ぎた場合は、体育館の利用などで、密集しないようにしていただいているという内容だったと思うんですけれども、それでも45人の定数を超えて、教室の中に子どもたちがいるというような状況は、実際に起こっているんでしょうか。
今、どのように職員さんを計画的に効率化していくか、少ない人数でしっかり行政を回していくかという指標というのは、あのグラフしか僕らにはないんですよ。それを持ってほしいと。そのためにどのような施策をしていくのかというのを聞きたい。いかがですか。 ○議長(松木義昭君) 総務部長。 ◎総務部長(森田昭弘君) そこに認識の不一致はないと思っております。
今年度末で恐らく80件ぐらいということですので、1件当たりかなりの人数が参加しますので、1人当たり何ぼで取りますから収入としてもその辺は見込まれるということでございます。大幅な増収が見込まれているということ。
その次の路線バスとかコミュニティバスというのは、感覚的にいくとその地域地域から例えば駅みたいなところ、一番身近な拠点のところに移動するために効率よく、ある程度決まった路線で輸送するための路線で、人数がたくさんいてた場合、通勤とか通学とかがある場合には非常に向いている手段なんだけれども、そうでなくなってきていると、隣のタクシーの方向にいったりとか、それからもっと左下のところの超小型モビリティとかパーソナルモビリティ
◆14番(小川忠市君) この4,856万5,000円の積算根拠、対象者の人数とかが分かれば教えてください。 ○議長(高瀬俊介君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大西祥隆君) それでは、一般会計補正予算第8号の補足説明資料の2ページの資料をもって説明させていただきたいと思います。 今回の積算ですが、まず①番として、現在妊娠届を出される予定の方ということで、これを95人と見込んでおります。
総務文教常任委員長から、令和2年請願第2号、国の責任による20人学級を展望した少人数学級の前進を求める請願及び請願第3号、さんさんギャラリーオアシスの存続を求める請願については、審査が終わっていないため、会議規則第108条の規定により、お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続審査の申出がありました。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 13番、大眉均議員。
次に、成年後見人等報酬等助成の単価や人数はとの質疑に対して、対象者は町内居住の生活保護受給者などで、福祉サービス利用料や生活費など、町が認める経費と後見人等の報酬合計が対象者の収入を超過した場合に、超過費用分を月額で、在宅者は2万8,000円、施設入所者は1万8,000円を上限に助成している。令和3年度は3人、令和4年11月末現在は1人に助成しているとの答弁がありました。
ですから、第7波と比べると少し人数が少なめではないかなと思います。