播磨町議会 2023-03-17 令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日)
播磨町もさらに1人でも多くの子供に支援が行き届くようにお願いします。 18歳までの子供の医療費無料化についても、質問時、答弁では考えていないと冷たい言葉が、一転して無料化実現。びっくりするやら笑えるやら、でも実現でよかったと思っています。 私は、この間、介護保険料の軽減や高い国民健康保険税の引下げ、未就学児の均等割減免、これも国会内外での運動や全国市長会村会からの要望もあり実現しました。
播磨町もさらに1人でも多くの子供に支援が行き届くようにお願いします。 18歳までの子供の医療費無料化についても、質問時、答弁では考えていないと冷たい言葉が、一転して無料化実現。びっくりするやら笑えるやら、でも実現でよかったと思っています。 私は、この間、介護保険料の軽減や高い国民健康保険税の引下げ、未就学児の均等割減免、これも国会内外での運動や全国市長会村会からの要望もあり実現しました。
そのことを子供たち、保健委員会に相談をしましたら、保健委員会に子供たち、出している子供たちは、自分たちのためにしてくれるんやから、保健委員会で週に1回ちゃんと補充点検しましょうというね、そういう子供たちの役割もね、協働や何や言うてるでしょう。住民と町の協働や言うて。子供たちにも協力してもらうという意味で、子供たちの役割ということも意識もできるしね。相談、投げかければね、必ず返ってくるんですよ。
特にその中でも、「子供の笑顔が輝き、みんなが幸せを感じるまち」を目指して、播磨町の次代を担う子供たちが、未来に明るい希望や目標を持ち、しっかりと成長していくことができるよう、また、保護者が喜びを感じながら子育てができるよう、切れ目のない包括的な支援に取り組みます。 加えて、子供たちが学び、健やかに育つ環境づくりを積極的に進めてまいります。
○教育長(平郡秀幸君) この件につきましては、認定こども園の幼稚園の園区審議会に諮問いたしまして、1号認定の子供たちは従来の播磨西幼稚園区の子供、このたび募集する20名、2号認定の子供については、先ほど藤原部長が申し上げたとおりでございます。 ○議長(河野照代君) 松岡光子議員。 ○2番(松岡光子君) そしたら、もう広くどこからでもという広報はしてはいけないわけですね。
選択的夫婦別氏については、令和2年12月の第5次男女共同参画基本計画の中でも家族形態の変化及び生活様式の多様化、国民意識の動向等も考慮し、夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方に関し、戸籍制度と一体となった夫婦別氏制度の歴史を踏まえ、また家族の一体感、子供への影響や最善の利益を考える視点も十分に考慮し、国民各層の意見や国会における議論の動向を注視しながら、司法の判断も踏まえ、さらなる検討を進めるとされています
平成30年度に文部科学省が実施をいたしました「子供の学習費調査」によりますと、学校教育及び学校外活動のために保護者が支出をした1年間の経費は、公立小学校で32万1,281円、公立中学校で48万8,397円、全日制の公立高等学校で45万7,380円となっておりまして、高等学校でも義務教育と同等の負担があることは承知をしているところでございます。
運動部の場合、「単に運動部活動を学校から切り離すということではなく、子供たちの望ましい成長を保障できるよう、地域の持続可能で多様なスポーツ環境を一体的に整備し、地域全体で子供たちの多様なスポーツの体験機会を確保する必要がある。」
学校に行けない自分自身の不登校に悩み、窮屈な環境に身を置くことしかできない子供たちが悩みを持つ当事者であり、そして子供たちを支える保護者や御家族も同様に登校できない現状と子供の将来へ大きな悩みと不安を抱えておられます。
②についてですが、今までにはなかった大人だけでなく子供たちの声を反映できるよう、子供版オープンミーティング、子ども議会のような参加しやすい仕組みを取り入れていきたいと考えております。 ③についてですが、実効性の高い播磨町子どもの権利条例を子供たちをはじめ、町のみんなでつくり上げていく、その過程こそを大事にしたいと考えております。
私も、望海浜の清掃活動とかも行かせていただいたり、子供たちに環境の話をさせてもらったりするんですけど、望海浜ってほかの浜と違ってすごく潮の流れがあるんですかね。だから、今、弁当がらを捨てて帰る人がいるっておっしゃったんですけど、それ以上に海から流れてくるごみっていうのもたくさんあるように思うんですが、そのあたりもう少し教えていただいたらありがたいです。 ○穐原成人委員長 田沼請願者。
本市では、2014年から離婚等のこども養育支援を開始し、子供の立場に立って面会交流のコーディネートや、子供の養育に関する参考書式の配付などを行ってまいりました。
ちょうど1年前の私の一般質問で、街の新陳代謝の促進と子供、子育て施策について質問をさせていただいた際に、乳幼児等・こども医療費助成制度に対する市の考え方について質疑をさせていただきました。 質疑からおよそ1年経過しましたが、1年前と違い、世界的な新型コロナウイルスの蔓延だけではなく、原油価格それから物価高騰なども相まって、市民の生活にとってあまり好ましくない状況が続いております。
この制度では、男性が子供の出生後、8週間以内に最長4週間の休みを取得でき、妻の体調などの都合に合わせて2回に分割が可能です。勤務先への申請期限も、通常の育休では1か月前だったのが2週間前までとなっています。また、通常の育休のほうも、今までは夫婦いずれも子供が1歳になるまで原則1回しか取れませんでしたが、10月からは夫婦それぞれが2回まで分けて取れるようになり、利便性が高まりました。
また意見としまして、小学生で水筒のお茶を早く飲んでしまってなくなってしまう子供がいる。水道水が飲めないので困っているのではないかとの意見もありました。 次に、20日に開催いたしました西部コミュニティセンターの報告をいたします。報告内容は野添コミュニティセンターと同様です。 報告に関する質疑に関しまして、キャッシュレス決済還元キャンペーンについて、利用していない人には不利だった。
しかし、急速な少子化にもかかわらず、虐待や不登校、自殺の増加など、子供をめぐる課題は深刻化しています。これらの課題を克服し、希望すれば誰もが安心して子供を産み育て、十分な教育が受けられる社会づくりを進めるために、公明党は今年の11月8日、結婚、妊娠・出産から子供が社会に巣立つまで切れ目のない支援策を掲げた子育て応援トータルプランを発表いたしました。
明石市長の選挙運動に係る公費負担限度額を引き上げること、職員の定年年齢を段階的に65歳まで引き上げるとともに、定年引上げを踏まえた各種の措置を講じること、人事院勧告を踏まえ、本市一般職の職員の給料月額及び勤勉手当の支給率、並びに本市特別職の職員及び公営企業管理者の期末手当の支給率を引き上げること、関係法令の一部改正に伴い新たに創設された建設関係の事務に係る手数料を新設すること、並びに高齢者ふれあいの里を子供
しかも、これはやる、やらない、税金の問題でもありまして、しっかり市長は本当に子供たちのためにやろうということで、いろんな方々に今、御苦労かけながら知恵を絞りながら、特に職員の皆さん、絞りながら、税金をうまく運用していこう、やっていこうとしている中で、じゃあ、この半額に近い、9,300万円浮くんやったら、もう半額ぐらいになるんやったら、もうちょっと考えてからやり直したほうがいいよねってしっかり言ったにもかかわらず
また、こども課所管の普通財産貸付収入173万2,804円につきましては、児童養護施設いながわ子供の家に係ります町有地の賃貸料でございます。 次に、46、47ページとなりますが、2目1節利子及び配当金、収入済額1,105万8,575円で、備考欄、福祉課欄の福祉基金利子63万6,809円でございます。 続きまして、ページのほうが少し飛びますが、52、53ページをお開きをお願いをいたします。
今まで私のうろ覚えですけど、現市長になってからこういうふうなやり方になったなと思うんですけれども、この辺が税収も増えの、基金も増えのいう話を盛んに言われている中で、じゃあ福祉関係に力を入れられるのは別にいいことだと思うんですけれども、今度は子供を中心することによって、皆さん生活の安定は物すごいよくなってきたとおっしゃっていますけど、逆に同じ市民の生命・財産の安心・安全をね、やっぱり行っていくためには
○飯田伸子分科員 たくさんの子供たちが利用してくださっているということなんですけれども、その指導体制なんですけれども、教員が足りているのかとか、物品は先ほどお伺いしましたけれども、病院の施設とかを使わせていただいているということですが、物品、特にほかの学校の子供たちに配付されておりますタブレットのようなものですとか、そういった教育環境を左右するような指導体制、環境はどのようになっておりますでしょうか