明石市議会 2022-09-14 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第3日 9月14日)
市内河川の堤防の安全管理は大丈夫なのでしょうか。現状をお聞かせください。 2点目は、環境美化についてであります。河川周辺の生活環境の保全を図るため、河川区域の雑草やじんかい等の除去が行われています。現状をお聞かせください。 3点目は、橋梁についてであります。市内には200本を超える橋が架かっています。最近では、橋台の周辺で道路陥没を引き起こす原因となる空洞が見つかるという事例が発生しました。
市内河川の堤防の安全管理は大丈夫なのでしょうか。現状をお聞かせください。 2点目は、環境美化についてであります。河川周辺の生活環境の保全を図るため、河川区域の雑草やじんかい等の除去が行われています。現状をお聞かせください。 3点目は、橋梁についてであります。市内には200本を超える橋が架かっています。最近では、橋台の周辺で道路陥没を引き起こす原因となる空洞が見つかるという事例が発生しました。
昨今、各地で豪雨災害が頻繁に発生しているが、養父市でもよそごとでなく、特に市内河川、山地施設の状況をよく把握して、計画的に整備が必要と考えるが、いかがでしょうか。
しかし、大雨で三田市内の降水量が増してくると武庫川に予備放流をしながら一定の水位を保ちますが、近年のような大雨や集中豪雨、台風を考えますと、武庫川や市内河川の氾濫が心配されるところです。また、昨年の関東地方から東北地方を襲った台風19号は、千年に一度といわれる大雨被害をもたらしたと言われています。
市内河川の老朽護岸改修や中広川の河床整備などを引き続き実施いたします。 次に、急傾斜地崩壊対策事業でございます。県が行う事業に負担金を支払うものでありまして、今年度は、目坂、坂越、周世及び木津地区の工事及び設計等を行う予定と聞いております。 次に、地籍調査事業でございます。東有年、有年横尾及び福浦外を予定しておりまして、調査区域は70ヘクタールであります。
次に、松島と東浜ポンプ場の排出能力を高めることによって、市内河川への下水の排水能力を高めることが可能ではないでしょうか。御答弁をよろしくお願いいたします。 次に、教育問題に移ります。 まず、体罰アンケートです。 厚生労働省の資料によると、2017年度に全国の児童相談所が対応した18歳未満の子供への、これは虐待ですけれど、虐待件数が13万3,778件、前年度より1万1,203件も増えています。
また、大気・水質調査については、環境調査事業において、市内8カ所の大気汚染監視観測所による大気監視や千種川等の市内河川、地先海域等の水質調査を定期的に実施しております。
だから、市内河川のしゅんせつをやってほしい。」とよく要望されます。もちろん、姫路市の所管ではありませんので県にお願いをするわけですが、このたびの国の予算でも緊急浚渫推進事業として緊急的な河川等のしゅんせつ経費について地方債発行が可能となります。 ぜひ兵庫県とも協力をしていただき、市民の安全に対する取組を進めていただきたいと思いますが、ご所見をお聞かせください。
近年災害は激甚化をしており、市内河川について、断面が狭小な区間など、急激な水位の上昇が生じやすく、きめ細やかな水位監視の必要がある箇所などについて点検を行い、簡易水位計の活用について検討をしてまいります。 ○議長(福田秀章) 白井議員 ◆4番(白井和弥議員) ご答弁ありがとうございました。 それでは、再質問させていただきます。
令和元年建設経済常任委員会(10月21日) 建設経済常任委員会 会議録 <開催日時・場所> 日時:令和元年10月21日(月) 開会 9時27分 閉会 11時04分 場所:第4委員会室 <議事日程> 1 所管事務調査 【都市計画部】 ・令和2年度公共交通再編について 【建設部】 ・(仮称)東神吉こども園新築工事に関する調停の申請について ・市内河川
次の河川改修事業でありますが、市内河川の老朽護岸改修や中広川の河床整備などを引き続き実施いたします。 次の急傾斜地崩壊対策事業であります。県が行う事業に負担金を支払うものでありまして、今年度は有年横尾、目坂地区ほかの工事及び補償を行う予定と聞いております。 次の地籍調査事業であります。有年横尾、東有年、有年原地区などを予定いたしておりまして、調査区域は38ヘクタールであります。
河川改修事業ですが、市内河川の老朽護岸の改修や中広川の河床整備などを引き続き実施してまいります。 次の急傾斜地崩壊対策事業につきましては、県が行う事業の負担金を支払うものでございまして、今年度は、有年横尾地区、目坂地区外の工事及び測量等を行う予定と聞いております。 続きまして、地籍調査事業であります。
次の水質監視分析検査業務委託は、水質測定計画に基づき、市内河川や地下水などの測定を実施し、現状や経年変化の把握を行うものでございます。次の微小粒子状物質成分分析業務委託は、PM2.5の大気中の状況に関する情報を継続的に収集し、その発生源ごとの影響等を推計するために行うものでございます。
次の河川改修事業ですが、市内河川の老朽護岸の改修や中広川の河床整備などを引き続き実施いたします。 次の急傾斜地崩壊対策事業につきましては、県が行う事業に負担金を支払うものであり、今年度は、有年横尾、目坂地区外の工事及び補償を行う予定と聞いております。 続きまして、地籍調査事業であります。有年楢原、東有年、有年原地区等を予定しており、調査区域は86ヘクタールでございます。
まず、最初の質問としまして、市内河川清掃と草刈りの必要性を県や伊丹市はどう考慮されているのかについてお尋ねをいたします。 以前から北河原自治会では、毎年7月の市内一斉清掃日と、8月に実施しています子供会主催の「きたっこくらぶ」の魚のつかみ取り大会の前、そして12月の第2日曜日に早朝より町内の清掃を行い、その後に駄六川に入り、河川のごみを収集しています。
43ページの河川の整備(通常分)、事業費2億1,200万円では、市内河川の改良を行うとともに、北柏原川、応地川の内水対策に取り組みます。 次に、46ページの重点施策5点目は、交流によって創る地域づくりの推進です。 47ページの自治協議会交流発表会、事業費30万円では、市内の自治協議会の活動状況などの情報交換の場として、ことし12月に交流発表会を開催いたします。
次の水質監視分析検査業務委託は、水質測定計画に基づき、市内河川や地下水等の測定を実施し、現状や経年変化の把握を行うものでございます。次の、収集事業課施設維持管理業務委託は、収集事業課事務棟の設備保守点検及び清掃を行うものでございます。次の破砕選別施設包括管理事業は、平成28年度の労務単価の改定に伴います契約額の増額変更分でございます。
そこで、今後の市内河川の環境整備と保全についての方針をお伺いします。 次に、雨水対策についてですが、本市は昭和40年から雨水管等公共下水道事業による内水対策を進め、1時間当たり46.8ミリの雨量を前提とした雨水整備を進めてこられ、平成26年度末時点で、おおむね78%のエリアで整備を完了されております。
第2項目、市内河川の豪雨被害箇所の復旧状況等について。平成25年の台風18号によって被害を受けた粟田橋の改修が進み、ことしの7月には車両通行が可能になるという進捗状況で、大変喜ばしく思います。 ところで、過去の集中豪雨によって市内各地にさまざまな爪跡が残されたことは記憶に新しいところです。
7項目め、水質監視分析検査業務委託は、水質測定計画に基づき、市内河川や地下水等の測定を実施し、現状や経年変化の把握を行うものでございます。8項目め、収集事業課施設維持管理業務委託は、収集事業課事務棟の設備保守点検及び清掃を行うものでございます。9項目め、小動物の死体の収集運搬に関する業務委託は、犬や猫などの小動物の死体収集運搬を行うものでございます。
◎市民自治部長(二宮毅) (登壇)私から、市内河川の水質汚染の原因追及と対策、対応、監視に関する御質問にお答えいたします。 議員御案内の駄六川につきましては、以前は事業場からの排水が原因で河川汚染が進んでおりましたが、水質汚濁防止法や市の条例に基づく規制により、現在では大幅に改善されております。