姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生委員会−03月14日-01号
について ・姫路市障害福祉推進計画(第7期)の策定に向けた対応について ・姫路市高齢者保健福祉計画及び姫路市介護保険事業計画(第9期)の策定に向けた対応について ・ひめじ健康プラン(姫路市保健計画)及びひめじ・いのち支え合いプラン(姫路市自殺対策計画)の策定に向けた対応について ・ひめじ食育推進プラン(姫路市食育推進計画)三次計画の策定に向けた対応について ・新型コロナウイルス感染症5類移行後の医療提供体制
について ・姫路市障害福祉推進計画(第7期)の策定に向けた対応について ・姫路市高齢者保健福祉計画及び姫路市介護保険事業計画(第9期)の策定に向けた対応について ・ひめじ健康プラン(姫路市保健計画)及びひめじ・いのち支え合いプラン(姫路市自殺対策計画)の策定に向けた対応について ・ひめじ食育推進プラン(姫路市食育推進計画)三次計画の策定に向けた対応について ・新型コロナウイルス感染症5類移行後の医療提供体制
また、これらの新型コロナウイルスへの対応と同時に、市民の皆様の3つのLIFEを守り支えるため、「命」をたいせつにする市政として医療提供体制の充実を、「くらし」を豊かにする市政として観光と産業の振興や都市基盤整備を、「一生」に寄り添う市政として少子化対策、子ども子育て支援や教育・学習環境の整備などを進めてまいりました。
⑦地域において医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの実現に向けて、令和7年をめどに、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的の下で、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制の構築が推進されているところですが、地域の包括的な支援・サービス提供体制というのが見えにくいんですが、家族介護者
また、必要な保育提供体制については、認可外保育施設からの移行等により認可保育施設を整備することで、保育の質を確保し、安全・安心の保育を提供することを求めます。 4点目は、保育士配置基準の改善を国に求めることです。 共働き世帯や長時間保育の増加、コロナ禍による多忙化など、保育士を取り巻く状況が厳しくなっています。
まず、地域医療をどのように確保し、市民の皆様の命を守っていくのかについてでありますが、これまで病院の統合再編による県立はりま姫路総合医療センターの整備支援や南西部地域の医療提供体制の確保、臨床研修医奨励金制度の活用等による医療人材の育成支援、マイナンバーカードを活用した救急業務の迅速化・円滑化に向けた実証実験等の医療情報連携の推進、新型コロナウイルス対策など、地域医療の確保を進めてまいりました。
例を挙げますと、「命」をたいせつにする市政では、医療提供体制の充実を、「くらし」を豊かにする市政では、観光や産業の振興と都市基盤整備を、「一生」に寄り添う市政では、少子化対策、子ども子育て支援や教育・学習環境の整備などを進めてまいりました。 また、世界的災害とも言える新型コロナウイルス感染症との闘いにおきましては、感染対策と経済対策の両面から実効性の高い施策を進めてまいりました。
新型コロナウイルス感染症への対策については、国の方針に基づき、必要なワクチン接種について、引き続き自己負担なく実施するほか、夜間に体調が悪化した在宅療養者を受け入れた医療機関に対する支援を継続するなど、医療提供体制の確保に努めてまいります。 また、感染症発生時にサービス提供を行った高齢者施設等に対して必要経費を助成するなど、引き続き、感染症対策を実施します。
分類の変更に伴い、医療提供体制や感染対策の在り方が見直されることとなりましたが、先日、基本的対処方針が変更され、マスク着用の考え方が示されました。こうした国・県の動向を踏まえ、平時を取り戻していくため種々対応していくとともに、市民、事業者の皆様へしっかりと情報発信してまいります。 1月8日の芦屋市消防出初め式では、3年ぶりに来賓並びに市民の皆様をお迎えして開催いたしました。
そのような中、議員がおっしゃられましたとおり、今井病院におかれましては、令和5年4月より川西リハビリテーション病院として移転される旨聞き及んでございますが、移転後の町内における医療提供体制につきましては、これまでより今井病院との情報共有に努めており、必要な協議を重ねているところでございます。
国では、地域住民の複雑化、複合化した支援ニーズに対応すること、地域の特性に応じた認知症施策や介護サービス提供体制の整備を目的とした重層的な体制整備のため、地域共生社会の実現を課題としており、この背景には、社会経済の担い手の減少問題も含まれております。
また、国からは令和4年3月に「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドライン」が示されており、令和5年度中に新たな計画の策定が義務づけられております。そのため、現在病院事業部におきまして策定の準備を進めており、経営健全化基本計画評価委員会による検討と検証を経て、令和9年度までの収支計画を策定する予定となっております。 次に、4点目、病院の建て替えについてでございます。
議員ご指摘のとおり、本町におきましては、他の地域と比べますと医療機関が少なく、医療提供体制は非常に厳しい状況にございます。医療、介護に対応するニーズが増大する一方で医療現場の負担は増大するなど、民間の医療機関が増えることが望ましいとは思いますが大変厳しいものがあると考えます。公立香住病院としましても、限られた医療資源の中で地域の中核病院としてできる限りのことは取り組んでいきたいと考えております。
また、インフルエンザとの同時流行に備えた県の医療提供体制強化の取組が新たに示されたことを踏まえて情報共有しております。 自宅療養者への物資は、他の自治体の実施状況も調査しましたが、本市では、陽性者の正確な情報が得られないため、独自の物資支援は予定しておりません。引き続き、県が実施する物資支援への配布協力と備蓄の周知を行ってまいります。
また、学校給食についても、しっかりと提供体制を整えてもらいたい。 ◆問 不登校傾向の児童生徒に対する居場所づくりについて、不登校になった子どもたちが学習支援を受けられ、学校以外で安心して過ごせる居場所としてどのようなものがあるのか。 ◎答 公的施設としては適応指導教室があり、令和3年度からは出張型の教室も開設している。民間施設としてはフリースクールなどがある。
それで国の介護保険部会で、介護保険の見直し案を議論しているときに出されている意見を幾つか抜粋させていただきたいと思うんですけれども、総合事業は様々なサービス提供体制がまだ十分構築できていない状況であり、その整備や受皿づくりを優先すべきじゃないか。
2項目めは、新型コロナウイルス感染症「第8波」に備え、医療提供体制の抜本的強化と拡充をということです。 新型コロナウイルス第7波の感染者数は、全国で120万人超、姫路市では5万5,287人でした。死者数は全国で1万4,000人を上回り、姫路市では51人でした。
このため、医療提供体制の裾野を一層広げ、強化していく必要があると考えております。 加えて、同時流行に備え、市民の皆様にどのように行動すればよいかについて、分かりやすく説明したリーフレットを作成し、配布等を行う準備を進めているところでございます。 発熱外来につきましては、兵庫県において指定されている発熱外来医療機関として、11月25日現在、市内125か所の医療機関が登録・公表されております。
現時点における状況を具体的に申し上げますと、「安心の医療と福祉について」のうち、「はり姫を活かした安心な医療体制」につきましては、令和4年5月に開院した県立はりま姫路総合医療センターを中心とする医療提供体制や救命救急体制の整備を進めております。
こちらについては、市の主催します専門職の集まる会議において、現状の把握と課題解決に向け支援を行っておりましたり、もう一つ、切れ目のない在宅医療と介護の提供体制の構築、これにつきましては、入院・退院時の医療と介護の調整を支援するためのルールを定めたりということで、ほかの項目につきましても、それぞれ何らかの取組は実施をしているところです。 以上です。 ○三宅浩二 議長 村松議員。
報告事項説明 ・新型コロナウイルス第7波における救急対応状況について 質問 10時02分 ◆問 8月は過去最多の3,289件の出動件数となっており、コロナの第7波の影響を受けて救急搬送困難事案も増えているが、県立はりま姫路総合医療センターの開院により医療提供体制の充実につながっているのか、救急搬送業務を行っている消防局として現状を聞かせてもらいたい。