姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 厚生委員会委員長 有馬剛朗議員。 ◎有馬剛朗 厚生委員会委員長 (登壇) ご報告申し上げます。
議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 厚生委員会委員長 有馬剛朗議員。 ◎有馬剛朗 厚生委員会委員長 (登壇) ご報告申し上げます。
分科会長報告に対する質疑 10時29分 質疑なし 付託議案審査について 10時30分 ・議案第2号、議案第3号、議案第5号、議案第7号〜議案第11号及び議案第13号〜議案第16号については、いずれも全会一致で可決すべきものと決定。 ・議案第1号、議案第4号及び議案第6号については、いずれも賛成多数で可決すべきものと決定。
質疑 9時02分 質問なし 健康福祉局終了 9時03分 意見取りまとめ 9時03分 (1)付託議案審査について ・議案第19号については、全会一致で撤回を承認すべきものと決定。 意見取りまとめ終了 9時04分 正副委員長退任挨拶 9時04分 閉会 9時05分...
次に、コロナ禍が長引く中で、国は感染法上の分類を、5月に2類から5類へ移行することを決定していますが、総務分科会審査の中で、市内救急要請が数年間で一番多くなっている現状が報告されました。濃厚接触者の定義は変わらない中で5類へ移行し、マスクの着脱の自由度を上げただけでは、国民、市民の命と健康が守られるとは思えません。
議案第7号「播磨町いじめ防止対策推進条例制定の件」は、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。 (挙 手 全 員) ○議長(河野照代君) 挙手全員です。 したがって、議案第7号「播磨町いじめ防止対策推進条例制定の件」は、原案のとおり可決されました。
上下水道局終了 10時39分 【予算決算委員会建設分科会(上下水道局)の審査】 意見取りまとめ 11時49分 (1)付託議案審査について ・議案第31号〜議案第34号、議案第36号、議案第37号及び議案第40号、以上7件については、いずれも全会一致で可決または同意すべきものと決定。 (2)陳情報告について ・陳情第23号について報告。
退職者挨拶 上下水道局終了 11時49分 【建設委員会意見取りまとめ】 意見取りまとめ 11時55分 ・分科会長報告について 正副分科会長に一任することに決定。 閉会 11時56分...
健康福祉局終了 11時30分 【厚生委員会(健康福祉局)の再審査】 【厚生委員会の意見取りまとめ】 意見取りまとめ 11時45分 (1)分科会長報告について ・人口規模の多い地域の公民館については、特段の配慮をすべきであることを盛り込んだ上で、正副分科会長に一任することに決定。
姫路市旅館業法施行条例の一部を改正する条例について ・議案第22号 姫路市保健所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例について ・議案第43号 姫路市介護保険条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・報告第9号 審査請求の却下の報告について ・健康福祉局における令和6年度の指定管理者制度更新予定施設について ・姫路市の救急医療方策に関する指針の見直しに向けた対応について ・障害福祉サービス等の支給決定基準
また、個人に対しての燃料電池自動車補助の台数は多くないが、実際には、市や国の補助制度があるということが、購入の意思決定の最後の一押しになることもあるということである。 本市は、県下で3番目に水素ステーションを設置しており、水素ステーションの稼働率上昇は、今後のインフラ整備にとって重要であると考えている。
◆問 具体的な事業内容が決定しているからこそ900万円の予算が必要だと財政課に予算要求したのではないのか。 財政課に対する予算要求の折衝はどのように行ったのか。 ◎答 事業者から幾つかプランを提案してもらい、当該プランに係る見積書を財政課に提示して予算要求を行った。 ◆問 事業予算額が総額900万円となっているが、どのように活用する予定であるのか。
◆問 令和5年度の国民健康保険料の決定に際しては、現在実質賃金が下がり、物価高騰により暮らしが大変な中、保険料の負担は大変重くなっていると思われる。国民健康保険財政安定化基金を取り崩し、できる限り保険料を引き上げないようにしてもらいたいがどうか。
◎答 学校条例は、学校名を決定してから改正することになる。 例えば、あかつき中学校の場合は、開校1年前に議案を上程した。新設校においては学校名の決定後、校章などほかにも決定するものがあり、時期が多少前後するとは思うが、開校1年前頃に条例改正を提出することになると考えている。
また、検査・入院治療等の公費負担、医療機関への特例的な予算措置等につきましては、3月10日を目途に国の具体的な方針が決定されるものと認識しております。
○町長(佐伯謙作君) 庁舎内は、いつでも庁議であろうが、各担当部長が集まろうが、どういう形であれ、すぐにその方針決定はする体制は取らせていただくんですが、それよりも、まずワークショップ等を開いて、今、東部コミュニティセンター関係者で皆さんまとめていただいた、今、大池広場はこうあるべきですよというアンケート結果は出ています。
本年5月8日からは、新型コロナウイルス感染症の感染症法上における5類への見直しが国において決定されるなど、長く続いたコロナ禍もようやく収束の兆しが見えつつあります。
安保3文書の閣議決定だけで日本の在り方を大転換させることは許されません。 この閣議決定の中身を分かりやすく言い換えれば、「専守防衛をやめて、他国に脅威を与える軍事大国になります。米軍と融合して先制攻撃ができるミサイル戦略を持ちます。財源の不足は増税でよろしく。」というものです。 戦争の準備をすれば戦争の危険が増えます。
一方、昨年9月の段階では、本年3月末を目途に方針を決定したいとしておりましたが、方針として決定するには、地権者の皆様に対する意向調査の回答内容をはじめ、もう少し丁寧に地権者の皆様に聞き合わせをする時間が必要であることから、方針決定は4月以降といたします。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 岡本健康福祉局長。
(3)ふだんの暮らしの中で自分自身の権利を守ることができない場合、安心して自らの選択に基づいた意思決定をするため、権利擁護の専門的な支援を受けることができる成年後見センター等の設置準備を行います。
………………………………… ◎日程第2 会期決定の件 ………………………………… ○議長(河野照代君) 日程第2、「会期決定の件」を議題にします。 お諮りします。 本定例会の会期は、本日から3月17日までの18日間にしたいと思います。御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(河野照代君) 「異議なし」と認めます。