猪名川町議会 2022-10-04 令和 4年総務建設常任委員会(10月 4日)
10節需用費、支出済額は1,612万4,088円で、2行目、光熱水費359万2,605円につきましては、町内776基、灯具数でいくと892台あるんでございますけれども、道路照明灯の電気料金でございます。平成30年度から令和2年までの3か年で870台の灯具をLEDに交換しました。これをもって全ての道路照明がLED化への完了となりました。
10節需用費、支出済額は1,612万4,088円で、2行目、光熱水費359万2,605円につきましては、町内776基、灯具数でいくと892台あるんでございますけれども、道路照明灯の電気料金でございます。平成30年度から令和2年までの3か年で870台の灯具をLEDに交換しました。これをもって全ての道路照明がLED化への完了となりました。
その下の街路灯新設・維持補修工事は、市管理の街路灯の新設及び灯具の取替え等を行うものでございます。 次に、7ページの上から3項目めの道路舗装補修工事は、市管理道路の舗装の補修を行うものでございます。その下の街路樹維持管理事業樹木剪定等業務委託につきましては、市管理道路における街路樹の剪定等を行うものでございます。 主なものの説明は以上でございます。
姫路市が市道の安全確保のため設置している道路照明灯のLED化は、消費電力量の削減や灯具の耐久性が優れているなどのメリットがあることから、温室効果ガスの削減に寄与するものと考えており、本市においても平成23年度から道路照明灯のLED化に着手し、平成27年度からは、球切れ時にも併せてLED球への取替えも行っております。
また、照度改善の要望に応じて、周辺住民とも調整しながら、公益灯の新設や灯具の交換を行っているところです。 次に、ごみの減量化・再資源化事業は、ごみの減量に向け、分別は重要な手段であると認識しており、次期一般廃棄物処理基本計画策定のため、2月15日から3月15日にかけて指定ごみ袋などについてアンケートを実施しているところです。
そういう形でいきますと,例えば平均的な単価で30万円というのを申し上げましたが,そういうところについては,例えば舗装,土工,型枠,コンクリート,それと建柱ですね,立て込みする,それと灯具の設置,それと交通整理人,こういうものを組み合わせて単価を出します。本来,それを積算したものが,平均的なものが30万円でしたと。
その下の街路灯新設・維持補修工事につきましては、街路灯の新設及び灯具の取替え等を行うものでございます。6ページの一番下の道路舗装補修工事は、市管理道路の舗装の補修を行うものでございます。次に、7ページの1項目めの街路樹維持管理事業樹木剪定等業務委託につきましては、道路の植樹帯等における街路樹の剪定等を行うものでございます。 主なものの説明は以上でございます。
アンケートでは、各団体が維持管理されている灯具の種類と基数及び電気料金の請求書の写しの提供を求めており、また、設置位置が分かる場合は、その一部をいただけるようお願いしているところでございます。 次に、現時点でのアンケートの回収状況はどうなっているのか、また、問合せ状況などアンケートに対してどういった反響があるのかとのお尋ねでございます。
水銀灯からLED灯への取替えにつきましては、器具が高額なこともあり予算を伴う取組でありますが、LED灯には消費電力が少なく電気料金の縮減が可能となることや灯具寿命が長い等の特長がございます。
◎都市交通部 ちょっと今具体的な値段というのを持ってませんので、この場で値段幾らするかというのはわからないんですけど、10ワットでも灯具だけつける場合と単独柱と一体になってる場合とかもありますので、共架する場合は灯具しかつけない。それから、単独柱を建てる場合等もありますんで、ちょっと値段的なものはまちまちだと思います。 済みません。灯具の場合は大体5500円ほどです。
◎地域防犯課長 ESCO委託料の増加は主には消費税の増額の部分なんですけども、ESCO事業というのは、そもそもなんですが、防犯灯の場合、防犯灯の灯具が従来は水銀灯とか蛍光灯といった灯具だったんですけども、それをLEDの灯具に変更することで電気代が約半分で済むということになって、その浮いたお金、費用でLED灯具の交換――器具の工事費用であったり、その後の維持管理費用を賄うという事業になっております
次に、7ページでございますが、1項目めの街路灯新設・維持補修工事は、市管理の街路灯の新設及び灯具の取りかえ等を行うものでございます。7項目めの道路舗装補修工事は、市管理の道路の舗装の補修を行うものでございます。その下の街路樹維持管理事業樹木剪定等業務委託につきましては、市管理道路におけます街路樹の剪定等を行うものでございます。 主なものの説明は以上でございます。
◎公園緑地課長 公園の照明灯につきましては、ポール形といいますか、柱の先端に灯具のついている一般的な照明灯になっております。公園につきましては、平成30年度でほぼ全照明灯のLED化、2,000基の更新を終えておりますので、30年度で完了ということになっております。 以上です。 ◆多田裕 委員 ありがとうございます。
実際にトランスがあるところであるとかに載っておるというところで、基本的には作業に支障があると、あるから載せられないんだということを確認はしておるんですけれども、昔に比べまして、当然灯具自体もLEDになって縮小化されておるというところの中でついてる部分があるのかなあとは思うんですけれども、その辺の考え方、つけれるかつけられないかの考え方につきましては、こちらについても大変申しわけないんですけれども、改
また灯具の価格につきましても、通常のLED街路灯の約3倍ほどであることから、現時点では、当該LED灯の採用に当たっては、慎重に検討する必要があると考えております。 ○副議長(岸田光広議員) 安田雄策議員。 ◆39番(安田雄策議員) 現時点ではそのような状況かと思います。農作物の種類によっても影響の出方が違う、当然、価格も高いでしょう。
広域基幹農道のトンネル照明につきましては、設計速度、トンネル延長、交通量及び野外の明るさなどを考慮して必要な照度を確保するため、近年では2016年度に神美トンネル、2017年度には進美寺トンネル、2018年度にはいずたんトンネルと清滝トンネルの灯具交換などを行い、適宜維持管理に努めているところです。
また、平成30年度より道路照明灯を消費電力が少なく耐用年数の長いLED灯へ交換する道路照明灯修繕工事を実施しており、平成31年度は若葉、白金地内の灯具交換を実施するものでございます。16節原材料費414万8,000円は、直営班が補修する作業に使用する生コンやレミファルトなど道路補修資材や冬季に散布する凍結防止剤の購入費用でございます。
その2つ下の街路灯新設・維持補修工事でございますが、市管理の街路灯の新設及び灯具の取りかえを行うものでございます。 次に、7ページの上から3項目めの道路舗装補修工事でございますが、市管理道路の舗装の補修、その下の道路等維持補修工事は、道路側溝や擁壁といった主に道路構造物の補修を行うものでございます。
防犯灯の設置事業は、平成28年4月に直営化をさせていただき、初めの半年間で蛍光灯等の灯具からLEDの灯具に交換しております。平成28年度の10月から平成38年度までの10年間でESCO事業という維持管理の手法をとっており、債務負担行為で、ESCO事業者に対して、10年間で約8億円、1年で約8,000万円の支払いを見込んでおるところです。
今年度、LED化で実施したい内容が、ポール灯の照明灯の灯具交換ということで2,000基を計画させていただいております。残りの900基につきましては、小規模な照明灯になりまして、灯具の交換が困難なものばかりでございますので、公園緑地課の事業としては、今年度の2,000基で完了ということにしております。 よろしくお願いします。 ◆大川原成彦 委員 結構です。
また、防犯灯のLED化補助につきましては、設置場所の選定による補助ではなくて、明るさや電気料金の安さ及び灯具の耐久性など、ランニングコストを重視したものであり、今後も自治会に対してLED化の補助を行い、推進してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(前田光教君) 答弁は終わりました。 再質問はありませんか。 平田真実議員。