伊丹市議会 2020-12-10 令和2年第6回定例会−12月10日-04号
県主体となる空き家活用促進事業は、一般世帯に向けて100万円、子育て世帯に向けては、上乗せ50万円の補助を行う施策です。川西、三田、芦屋各市では先に事業が始まっており、年度末を待たずして、今年度の予算づけが終了したまちもございます。
県主体となる空き家活用促進事業は、一般世帯に向けて100万円、子育て世帯に向けては、上乗せ50万円の補助を行う施策です。川西、三田、芦屋各市では先に事業が始まっており、年度末を待たずして、今年度の予算づけが終了したまちもございます。
33ページに参りまして,(2)空き家・空き地ストックの活用として,1)こうべ空き家活用促進事業は,使われていない良質な民間空き家を含めた中古住宅ストックを安心して市場に流通させるため,こうべ空き家活用促進事業を継続して行ってまいります。2)空き家再生等推進事業は,居住環境の整備を図るため,空き家等を地域の活動や交流拠点などに活用する改修費を補助してまいります。 34ページをお開きください。
◎総合政策部 委員御指摘のとおり、住宅の開発につきましては、3、にぎわいと活力にあふれるまちの3番、住宅・住環境整備施策という形の中で、例えば空き家活用促進事業というふうにありますが、大規模な開発等はあると申しましたが、それは確かに市域全域にあるわけじゃなく、地域によってはそういうものもないところもあるのでございますが、そういう地域におきまして、また別の課題といたしまして住宅ストック、空き家等の住宅
もう1点なんですけども,今回,空家等対策に関する特措法ができまして,それに伴いまして,神戸市としましてもやはり,すまいるネットに今回神戸空き家活用促進事業として,空き家活用支援ネットワークというのを構築して,先日も市長のほうから新聞報道もありましたけれども,そういうネットワークをつくっていきながら,空き家対策を講じていこうということを伺っております。
3-1空き家対策の推進につきまして,(1)空き家ストックを活用した中古住宅市場活性化として,使われていない良質な民間空き家を含めた中古住宅ストックを安心して市場に流通させるため,こうべ空き家活用促進事業を行ってまいります。
神戸市でも,こうべ空き家活用促進事業として,優良な空き家活用の促進事業が展開されようとしておりますが,民業圧迫にならないよう,地元の不動産業者や企業・団体との連携はもちろん,中古のそういった空き家を売り買いしやすくするために,そういった中古住宅の資産価値を認めていく,そのような仕組みづくりが必要と思います。その点について,御見解をお伺いさせていただきます。
第2目は住宅総務費でこうべ空き家活用促進事業など,第3目は住環境整備費で密集市街地の再生など,29ページへ参りまして,第4目は建築指導費で住まい等の耐震化促進など,第5目は特定優良賃貸住宅管理費でございます。 30ページをお開きください。 債務負担行為の説明でございます。住宅改良融資損失補償などとなっております。 次に,32ページ,33ページをお開きください。
その結果が今回の27年度予算においてのこの神戸の空き家活用促進事業の一つとしてリノベーションコンペを実施することになったというふうになってございます。 この空き家対策に関しまして,我々デザイン都市推進室でありますとかKIITOの取り組みでございますけれども,住宅都市局等とも一緒になって検討をしてきておる部分もございます。
ということで,平成27年度からこうべ空き家活用促進事業,これをスタートさせていただきたいと思ってございまして,活用されていない空き家の流通を促すというのを,大家さんに対するそういうアプローチ,それと入っていただく方のニーズのマッチングということで,空き家と住宅困窮世帯とのマッチング,こういうことも視野に入れて取り組ませていただきたいというふうに思ってございます。
人口減少を見据え,定住・移住の促進策として空き家活用促進事業が始まります。中心市街地の人口減対策は急務であり,空き家が1軒でも多く活用され,まちの活力が維持されることにつながってほしいと期待をしているところであります。しかし,長田区では現状のままでは活用が難しい物件も多くございます。 昨日の質疑の中で,長田区の先輩議員から長田の真陽地区における空き地の活用についての質問がありました。