17475件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号

また、「みらいえ」には、保健所が管轄する子育て世代包括支援センターが併設されるため、今後、同センター保健師等専門職連携を図り、講演会など多様な子育て支援事業を展開することを検討している、とのことでありました。  これに対して、委員から、利用者が個々のニーズに合った施設を選択し、円滑に利用できるよう、きめ細やかな情報提供に努められたい、との意見がありました。  

姫路市議会 2023-03-16 令和5年3月16日建設委員会−03月16日-01号

◆要望   内水対策に加えて、国・県と連携した外水対策にもしっかりと取り組まれたい。 ◆問   大規模整備事業は、設計から全て日本下水道事業団に委託しているのか。 ◎答   大型のポンプ場シールド工事は、本市では経験のない高難事業であるため、日本下水道事業団事業を委託している。  

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設委員会−03月15日-01号

また、山陽電気鉄道株式会社及び神姫バス株式会社連携し、亀山駅構内及びバス車内においても同様のお知らせを行っている。 加えて、放置禁止区域指定から1週間程度は、利用者の多い朝の時間帯を中心に市職員駐輪場事業者亀山周辺を巡回し、自転車利用者の誘導と啓発を行い、山陽電車亀山周辺における路上駐輪の円滑な解消を目指していく。  

姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生分科会−03月14日-01号

指摘のとおり、ヤングケアラー以外に、もう少し年上の若者ケアラーも存在するが、本市では、18歳未満のヤングケアラーについてはこども家庭総合支援室、18歳以上は総合福祉会館調整機関とし、相談を受け付けて、相互連携の下、支援を行うこととしている。  定義上、年齢を区切っているが、相談は様々な部署でなされる可能性があるため、相談を受けた部署調整機関につなぎ、必要な支援を講じていくよう考えている。  

姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生委員会−03月14日-01号

厚生委員会 第3委員会室 出席委員  有馬剛朗石見和之竹尾浩司竹中隆一、  杉本博昭谷川真由美大西陽介妻鹿幸二 欠席委員  山崎陽介 再開                 9時55分 健康福祉局              9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・新型コロナウイルス感染症の第8波がピークを迎えた際にも、患者が休日・夜間急病センター発熱外来を支障なく利用できるよう、医師会連携

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生分科会−03月13日-01号

将来的な公共施設のWi−Fi整備についてはデジタル情報室等連携していく必要があると考えているが、他のコミュニティ施設への拡大は今後の研究課題としたい。  現在は、令和6年度以降に増やしていくという想定はしていない。 ◆問   地区連合自治会校区集会所を設置するに当たり助成を拡充しているが、実際に集会所を設置したいと考えている地区連合自治会はあるのか。

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

成年後見センター等についても、総合相談障害者基幹相談支援センターとの連携のしやすさから、福祉会館に設置し、地域包括支援センター等相談支援機関とも連携する体制整備したいと考えております。  ②についてですが、成年後見制度についての相談対応をするためには、権利擁護についての知識や相談支援等成年後見業務経験のある専門職募集等により確保する予定であります。  

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

本件は、播磨町立播磨西幼稚園が、令和5年4月から幼保連携型認定こども園へ移行するに当たり、その所管が、教育委員会部局から町長部局へ変更となることから、現行条例に定めのある職員定数の上限を改正するものです。  議案書3ページを御覧ください。  具体的な改正内容といたしましては、第2条第1号に規定のある町長事務部局職員定数を、152人から160人とし、8人増加いたします。