播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
⑨福祉避難所マニュアルについて有識者による検討委員会を設置して改定とするとありますが、いつ頃に制定されるのでしょう。 (2)身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさとの項で2点お尋ねします。
⑨福祉避難所マニュアルについて有識者による検討委員会を設置して改定とするとありますが、いつ頃に制定されるのでしょう。 (2)身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさとの項で2点お尋ねします。
(5)町の福祉避難所マニュアルについて、独自に有識者等による検討委員会を設けて改定し、災害時に有用なものにするとともに実情にあったマニュアルを制定します。 (6)兵庫県が主体の水田川改修事業は、事業の早期完成を目指し、引き続き、加古川市とともに国に対して要望を実施してまいります。
○危機管理統括(日野統内君)(登壇) 播磨町避難所マニュアルに基づいて使用していただくという形になりますので、もし住民の方が一番に来られれば、それに沿って使用していただくといった形になります。我々の危機管理グループとしては、いつでも使えるような形で資材を適切に設置するというのが業務かと思います。 ○議長(神吉史久君) 木村晴恵議員。
次に、昨年6月、日本医師会が、新型コロナウイルス感染症時代の避難所マニュアルを作成しています。避難所における新型コロナウイルス感染症の拡大を起こさないこと、市民の皆さんが安心して避難所での避難生活を送れることを理念としているようであります。避難場所や人材の確保、医療資機材の準備、避難者の健康状態の確認、自己療養者や重症化リスク因子を有する避難者などの行動が示されております。
本市は今年7月、伊丹市避難所マニュアルの新型コロナウイルス感染予防対策編を作成しました。コロナ禍において世帯ごとに必要な避難所面積は、居住面積に加え身体的距離、いわゆるフィジカルディスタンス約2メートルの共有部分面積が必要となります。
そういう意味では、そこの分がある程度リスクを低減できて、従来の避難所マニュアルに基づいて、地域が避難所開設を担えるという状況がつくれるんであれば、これまた取り組めます。そういう意味では、そういったところの協議を地域の防災組織とやっていただきたいんですが、いかがですか。 ○中野正 議長 山中危機管理監。 ◎山中毅 危機管理監 避難所運営は、短期的のものもあれば長期的なものもあります。
1点目、新型コロナウイルス感染症が拡大する中での災害時避難所マニュアルの作成について。現在、新型コロナウイルス感染は、収束どころか、さらに拡大する状況になっています。そして、本格的な台風シーズンがやってまいりました。昨年は台風19号をはじめ、九州北部豪雨、台風15号、21号など、甚大な被害をもたらした自然災害が続きました。
八千代市は6月にコロナ対応の避難所マニュアルを策定し、検温やマスク着用をチェックできるサーモモニターも設置されていたそうです。神戸市の職員さんたちは有効な消毒液の種類であったりとかソーシャルディスタンシングなど、被災者のことを真に考えて寄り添った助言をされてこられたと察することができるお話でした。
○7番(木村晴恵君)(登壇) 指定避難所8か所ありますけれども、避難所マニュアルがあるのは4か所だけなんですよね、私の調べた中では。6月の一般質問で議員の質問に答えてらっしゃった中に、体育館は新型コロナ対応により通常時の3分の1しか避難できないため、普通教室も活用するということで言われてました。
こういうときに今回せっかく仕切り板とか段ボールベッドとかやっていくんですから、そういう個人のプライバシー保護についてもやるとかいうこともちょっと書くとか、今後、ここマニュアルを作成するなどしてやっていくと書いてあるんで、これは今後、危機管理中心に避難所マニュアルもきちっとつくってやっていかないといかんと思うんです。今の政策としての考え方、ちょっと聞かせてください。
森市長が、災害はいつ起きるか分からない、詳細な避難所マニュアルをできるだけ早くつくって万全の体制を整えたいとおっしゃっています。宝塚市としてはどう対処されるのかをお聞きしたいんです。 他市はいろいろとありますけれども、小学校の避難所の2階部分の教室を、感染の方とか、でもコロナとインフルエンザは分けなければいけないわけです。
次に、1点目のイ、避難所マニュアルの作成スケジュールにつきましては、現在、国の通知や県のガイドラインなどを参考にマニュアルの改訂作業を進めているところであり、今月下旬に実施する避難所担当職員の研修に活用し、出水期に備えてまいります。
1点目は、新型コロナウイルスに対応した避難所マニュアルの策定についてお聞かせください。 2点目は、感染症に対応した備蓄品の確保についてお聞かせください。 3点目は、地域防災計画の見直しについてお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
今回の新型コロナウイルス感染拡大の教訓から、災害対策マニュアルの変更や感染症対策に特化した避難所マニュアルの作成等が急務と考えますが、マニュアルの見直しや作成などはどのように考えておられるのかお聞きします。 次に、タブレット端末の利活用についてですが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除され、学校再開の動きが進んでいます。
○8番(松下嘉城君)(登壇) 今回、新型コロナウイルスということで、複合災害というような危惧はしてるんですけど、いろんな、町は避難所マニュアルというのが作成されてるんですが、複合災害に対応したマニュアルというのは作成されてるんでしょうか。 ○議長(神吉史久君) 岡本浩一理事。
それぞれの避難所には避難所マニュアルというものがございます。これは、地域の方々もいろいろ入っていただいて、その地域にふさわしいマニュアルを今、作っていただいております。今後、そういったこれまで想定していたマニュアルというものが、それぞれの避難所において変更せざるを得ないところとか、また拡大しないといけないところとか、いろいろ出てくるというふうに思いますけれども。
○理事(岡本浩一君)(登壇) 避難所に来られた方がトイレを使えない状況なんですけども、各避難所におきましては、以前も説明させていただいておりますけど、避難所マニュアルというものをつくっております。
要件である地区防災計画または避難所マニュアルを作成済みで避難所の自主運営ができる体制を整えているまちづくり協議会の代表者からの申し出を受け、現在は末成小学校と宝塚小学校の2校で鍵を貸与しています。 次に、開錠者の免責につきましては、この制度は、まちづくり協議会代表者からの届け出のあった保管者に対して、鍵を封筒に封入の上、貸与するものです。
これは各避難所ではなくて市内共通の避難所マニュアルで、私も見たことがあります。内容は、この2冊合わせても本当に充実して、立派なものであります。 しかし、これは確定のマニュアルではないと、さっきも言ったようにね。それと、今度は職員の方、地区対策の方が対応するためのマニュアル、公民館に置いておくべきマニュアル、これは早急に、まずそちらのものをつくっていくこと。
では、私から1点だけ言わせていただきたいんですが、要は近藤議員はこの研修に行かれて気づきというのは避難所マニュアル、これを西脇市も作成しろという提言をしたいということですわね。