姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
本市の子ども支援・少子化対策は、清元市長就任以来、市政の最重要テーマの1つであり、不妊治療等への支援の創設、新婚世帯への新生活支援、多子世帯への出産お祝いなどの支援の充実、保育士確保策充実や病児・病後児保育の充実など、これまでより手厚い対策を取ってきています。
本市の子ども支援・少子化対策は、清元市長就任以来、市政の最重要テーマの1つであり、不妊治療等への支援の創設、新婚世帯への新生活支援、多子世帯への出産お祝いなどの支援の充実、保育士確保策充実や病児・病後児保育の充実など、これまでより手厚い対策を取ってきています。
先ほど答弁で、いきいきサロン、あるいは有線で歯科衛生士の方が口腔機能の健康保持増進に向けた勧奨をされとるというのは私も聞いて、ああやっておられるなあというふうに思っておるところでございますけども、近年は歯の本数維持というよりも、かむ力や飲み込む力の維持が重要テーマになっとるんやというふうに、それで、口腔健診と維持啓発というのはやはりそういうふうな部分での啓発活動ですね、歯磨きをしっかりしましょう、あるいは
そのことで決定させていただきましたのは事実でございますけれども、今、リゾ鳴尾浜の存続のことも含めまして市政の重要テーマということで、建設常任委員会といたしましては、月1回程度の所管事務報告を既に当局にお願いしてやらせていただいているという経緯もございます。
まず、大前提として、私自身の考えとしては、やはり明石市の市長としても、地球全体にしっかりと意識をした対応を取る必要がありますし、まさに明石の市議会においては、気候非常事態宣言も全会一致にて御決議頂いた経緯もございますので、しっかり取り組む、明石市にとっても最重要テーマの1つだという認識は変わりはございません。
総合計画審議会を傍聴する中で、北部の活性化というテーマが途中からなくなったが、その経緯はとの質疑に対して、北部の活性化については、住民ワークショップで2年間かけて協議された中で、重要テーマの1つとして提言していただいており、字面で北部の活性化とは出てこないが、その要素は十分盛り込んだ計画となっているとの答弁がありました。
○和泉企画財政課長 ただいまご質問いただきました北部の活性化につきましては、外部有識者会議の中といいますか、先ほどご説明させていただきました住民ワークショップ、こういった中で重要テーマの1つということで、2カ年かけて継続的にワークショップの中でも審議をいただく中で、一定、町のほうに対しても提言ということでいただいておりますので、そういったエキスもこの計画書の中には盛り込ませていただいておりますので
組織の総務局内にあるのがいいのかどうかとかいう議論もあろうかと思いますが、私としては、やっぱり大事な趣旨は、しっかりと重要テーマとしてオール組織で、指揮命令系統をしっかりと立てた上でやっていくと。最終的には当然、市長が負うわけでありますけども、基本的には総合安全の名を冠したところで、しっかりと目配りしてもらいたいと強く思っております。
本市におきましては、市の健康増進計画である新あかし健康プラン21の重要テーマの1つとして歯の健康を位置づけ、明石市歯科医師会を初めとする関係団体と市の関係部署で構成する、明石市地域歯科保健対策連絡会を開催し、必要な情報を共有するとともに、連携して歯科保健事業に取り組んでいるところでございます。
市から示された中期目標を受けて、その実現に向けて、目標と同じ4年間の中期計画を策定して病院は行動していくわけですけれども、病院が次の4年間で何に重点を置いて、重要テーマに掲げて行動していくのか、それが資料上段に記載をしておりますビジョン、こちらに掲げた4つのビジョン、これが重要テーマとなります。 1点目の高度な総合的医療の推進、こちらは、従来の急性期医療のさらなる充実を図ってまいります。
デジタル化につきましては、国がことしの6月に閣議決定した世界最先端デジタル国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画においても、デジタル技術を徹底的に活用した行政サービス改革の断行を重要テーマとして取り上げており、行政サービスの100%デジタル化を目標としているほか、総務省の業務改革モデルプロジェクトの採用事例でもデジタル化を通じた業務改革が公表されております。
私は、ゆくゆく尼崎城とともに尼崎のシンボルとなり得るパワーを持つ施設を、子供から大人までの学びと育ちを支援する拠点だと言えるように、つくり、育てるのは市ではなく市民、このセンター機能の最重要テーマである支援を必要としているさまざまな課題を持った市民であると思っております。
千住議員からの、会派を代表しての質問でございますし、また、この9月議会最初の私の答弁となりますので、非常に重要テーマでもございますので、しっかりとまずは総論部分についてご答弁申し上げたいと思います。 大きくは決算を踏まえての現状認識や要因分析のテーマ。2つ目が、子ども総合支援策についての認識、そして今後の展開。
次に、総合戦略で重要テーマとして仕事が挙げられます。経済振興、産業の活性化は尼崎市の一丁目一番地の重要施策であります。しかしながら、事務事業を再構築しただけで、新たな施策が見当たらないのです。尼崎市の事業所景況調査を見ても、最近では建設業の改善は見られましたが、他の3業種はわずかに悪化と、製造業では前年比2.8ポイント減、マイナスに、小売業・サービス業はマイナス幅拡大という状況です。
地方自治体全般にとっては、地方創生が重要テーマとなり、人口減少社会への対応が喫緊の課題として危機感を持って受けとめられています。人口が減ることそれ自体も課題を提起しますが、人口がさほど減らないと想定されている自治体──西宮市でもそれほど減らないと想定されていますが、その場合は、年齢構成の変化、高齢者の激増のインパクトは非常に大きいものとなります。政策の基本的な方向性の転換が必須となっています。
この活躍人口をふやすという方向性が「丹波市丹(まごころ)の里創生総合戦略」の特徴であり、最重要テーマとして全庁的、総合的に取り組むものとしております。 続きまして、3ページをお開きください。3ページの策定に当たっての留意点ですが、ここでは総合戦略と第2次総合計画の関係を説明しております。総合戦略は、人口減少対策の視点から、総合計画の施策分野を横断した事業を展開するための計画でございます。
市長は、所信表明で、公約として掲げた子どもに夢を、高齢者に安心を、地域に元気をの3つの方針のもと、プロジェクト5として掲げた5つの施策を中心に事業を展開するとともに、地方創生についても重要テーマと位置づけて取組みを進めるとおっしゃいました。
そのためにも、私が公約として掲げております「子どもに夢を 高齢者に安心を 地域に元気を」の3つの方針のもと、プロジェクト5として掲げた5つの施策を中心に事業を展開するとともに、「地方創生」についても重要テーマと位置づけて取り組みを進めてまいりたいと考えております。 まず、第1に「子どもに夢を」あたえる施策を推進してまいります。
引き続きオープンをキーワードに、積極的な情報公開と市民参画をベースとして市政運営を行い、加古川市の未来が明るいものとなるよう、重要テーマに財源を有効に配分し、職員とともに一歩ずつ着実に歩みを進めてまいりたいと考えておりますので、さらなる御理解、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
安倍政権にとって日本を元気にするための最重要テーマは「地方創生」であります。 現在、地方は自公政権による経済政策、アベノミクスの恩恵が十分に届いていません。その背景にあるのは、2008年から始まった人口減少問題と考えられます。 現在、地方から若年層を中心に多くの人々が東京圏へと流出しております。人口の流出は地方経済の停滞ばかりでなく、さらなる人口減を招いてしまいます。
あと、こういった資源をもとにですね、今現在、その時々の重要テーマ、キーワードでありますけども、例えば人口増加対策であるとか中学校給食、土地利用の促進、6次産業化、防災、ごみの広域化、これらすべて関連してまいります。そのもととなるのは、やはり稲美町の総合計画ございますんで、総合計画の基本理念、施策、そういったものに基づきまして、各課でそれぞれ努力しておりますんで、その中で対応している。