姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
◎西田耕太郎 教育長 議員ご指摘のように、エントランス部分については、高校生等が使う場合があるというふうな認識はございました。 ただ、会議室を含めて、ほかの部屋はエアコンが使え、学習できる状態でございましたので、高校生等から要望があった場合にはそちらをご案内できるというふうに考えておりました。
◎西田耕太郎 教育長 議員ご指摘のように、エントランス部分については、高校生等が使う場合があるというふうな認識はございました。 ただ、会議室を含めて、ほかの部屋はエアコンが使え、学習できる状態でございましたので、高校生等から要望があった場合にはそちらをご案内できるというふうに考えておりました。
自転車活用推進計画における安全な自転車利用の啓発につきましては、整備箇所において路面標示、標識、看板等を設置し、自転車レーン等の走行や車道の左側通行、スピード抑制などの啓発活動を行うとともに、危機管理室と連携して警察等との協力体制を図り、自転車利用の多い高校生等に対して自転車の安全な乗り方を啓発する取組に努め、交通安全意識や交通マナーの向上に努めてまいります。
今後も社会増を維持できるよう、大学進学や就職を機に本市を転出した若者の大都市圏からのUJIターンを促す施策や高校生等への姫路への愛着心の醸成などに取り組み、若者の本市への移住・定住促進を図ってまいります。 自然増減については、令和4年も自然減の状況が続く中で、近年、出生数の減少と死亡数の増加が進んでおり、人口減少に歯止めをかける上で、その対策が喫緊の課題となっております。
なお、啓発の一例といたしまして、今月から開始します高校生等世帯応援給付事業では高校生の全世帯へ案内文書を通知するために、ヤングケアラーの啓発チラシも同封するよう準備を進めているところでございます。 次に、4つ目、今後予想される国、県からの支援対策についてお答えします。
20款 諸収入、3項 貸付金元利収入、4目 高校生等奨学金貸付金元金収入は、同貸付金の償還に係る元金収入でございます。なお、高校生等奨学金貸付金の収入未済額は、生活困窮などによるもので、額は4,762万円となっております。 148、149ページをお願いします。 21款、1項 市債でございます。 154、155ページをお願いします。 8目 教育債でございます。
本条例の改正の趣旨としましては、中学3年生までとしている医療費助成を拡大し、高校生等に係る入院医療費を福祉医療費の助成対象とすること。「高齢重度障害者特別医療費助成事業取扱要綱」により実施しております「高齢重度障害者医療費助成事業」を「丹波篠山市福祉医療費等の助成に関する条例」に追加するものです。 委員会では、当局からの説明を受けた後、質疑を行いました。
19款 諸収入、3項 貸付金元利収入、4目 高校生等奨学金貸付金元金収入は、高校生等に対する奨学金貸付金の償還金でございます。 84、85ページをお願いします。 20款、1項 市債でございます。86、87ページの8目 教育債、1節 教育総務債の説明欄、学校ネットワーク環境施設整備事業債は、中学校普通教室への大型提示装置の設置等に係る起債でございます。
2030年のあるべき姿に向けて、高校生等をターゲットとしたSDGsに基づく国際人材育成・定住促進事業を3つの側面をつなぐ総合的な取組として上げ、令和4年度の新規事業にもグローカル人材育成事業や商工会議所が開催するHimeji SDGs EXPO2022への助成等が盛り込まれています。
また、本年度と同様に、町内高校生等の若者が、結婚や子育て、仕事を含めた人生設計を考えるライフデザインの構築を支援し、結婚等を前向きに考える機会づくりを進めてまいります。 第3子以降の放課後児童クラブ入所児童の利用料を軽減するなど、多子世帯を支援することで子育てしやすい環境の整備に努めます。
改正の趣旨でございますが、1つが、中学3年生までとしている医療費助成を拡大し、高校生等に係る入院医療費を福祉医療費の助成対象とします。 2つ目として、「高齢重度障害者特別医療費助成事業取扱要綱」により実施している高齢重度障害者医療費助成事業を「丹波篠山市福祉医療費等の助成に関する条例」に追加します。
2項 児童福祉費、1目 児童福祉総務 令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金事業2億9,646万1,000円の追加は、高校生等までの18歳以下の子どもがいる世帯等に対する臨時特別給付の残りの5万円分の臨時特別給付金2億9,490万円の追加で、支給対象等については11月30日に提案させていただきました一般会計補正予算第14号の給付金5万円と同じ条件で、今回の5万円と合わせて10万円を現金で一括支給を行
それから、所得制限はもうしないのかということが1点と、それから、18歳以下ということですけども、高校生等になっております。等ということは、高校に在学していなくても支払いをするかどうかということ。この2点をお尋ねいたします。 ◎議長(西谷 尚) 福祉課長、穴田康成君。
児童の条件は、①令和3年9月分の児童手当支給対象となる児童、②9月30日時点で高校生等の児童、③令和4年3月31日までに生まれた児童手当の支給対象児童となっております。 ただし、①から③共に所得制限がございます。配偶者及び児童2人を扶養親族等にしている場合、児童を養育している方の年収が960万円以上の世帯は対象外となっております。
21款 諸収入、3項 貸付金元利収入、4目 高校生等奨学金貸付金元金収入は、同貸付金の償還による元金収入でございます。なお、高校生等奨学金貸付金元金収入の収入未済額としましては、生活困窮などによるもので、額は約5,035万円となっております。 4項、2目 雑入でございます。 次の146、147ページをお願いします。
このうち、議案第44号「令和3年度三田市一般会計補正予算(第4号)」の「子育て支援医療費助成事業費」について、福祉教育分科会審査において、高校生等の入院医療費の全額助成については、償還払いとなるため、費用を一時的に保護者が立て替えをしなければならないが、その支払いに約3か月要するとの答弁があり、制度上の問題もあるかもしれないが、一日でも早く支給され、保護者負担を少しでも減らすようにしていただきたいとの
◎福祉部長(中山裕雅君) 専用の相談窓口の設置まではちょっと検討してございませんけれども、今後、中学生・高校生等を対象にいたしましてリーフレットを作成いたしまして、その中では子ども家庭総合支援室であったり、福祉の総合相談窓口であったりを御紹介して、相談につなげていきたいというふうに考えてございます。 ○議長(松木義昭君) 福井美奈子議員。
本市のSDGs未来都市プロジェクトは、高校生等をターゲットとした、地域社会と世界をつなぐグローカル人材の育成であります。この取組が、人材育成をライフステージ別に想定する統合的取組としての可能性があること等が評価され、選定されました。
このたび近隣の自治体の動向も踏まえ、高校生等の入院医療費への助成による負担軽減を図ることを判断したものであります。 これからも必要な所へ必要な支援が行き渡るよう、鋭意取り組んでまいりますので、議会におかれましては、適切にご審議賜りますようお願い申し上げます。 それでは、令和3年6月市議会定例会(第361回)に提案いたしました議案についてご説明を申し上げます。
高校生のいる子育て世帯緊急支援給付金については、国の子育て世帯への臨時特別給付金の対象とならない高校生等のいる世帯に対し、対象高校生等1人当たり1万円を支給いたしました。給付世帯数は721世帯、給付額は750万円となっております。 新生児臨時特別給付金につきましては、新生児1人につき10万円を妊産婦への臨時特別給付金を含めて支給いたしております。
こちらのほうがより効果がある取組と私は考えているんですけども、コロナの状況でも、例えばオンラインなどを活用しながら高校生等に出前講座を行うべきではないかと考えるんですけど、その点、いかがでしょうか。 ◎選挙管理課長 選挙管理委員会といたしましても、将来を担う子供たちに、早い段階から主権者としての自覚を持ってほしいと願っております。