白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
本市では、街頭指導等による通年での啓発及び年4回の交通安全運動期間におけるキャンペーンやLINE、メール、ホームページ等にて集中的な広報を実施しているところであります。飲酒運転は重大な交通事故につながることから、警察及び交通安全協会をはじめとする交通安全関係団体と連携しながら、引き続き効果的な広報啓発を推進し、飲酒運転による悲惨な交通事故の根絶に取り組んでまいりたいと考えております。
本市では、街頭指導等による通年での啓発及び年4回の交通安全運動期間におけるキャンペーンやLINE、メール、ホームページ等にて集中的な広報を実施しているところであります。飲酒運転は重大な交通事故につながることから、警察及び交通安全協会をはじめとする交通安全関係団体と連携しながら、引き続き効果的な広報啓発を推進し、飲酒運転による悲惨な交通事故の根絶に取り組んでまいりたいと考えております。
今後はさらに、子宮体がんについての詳しい発生要因や症状など、子宮頸がんとの違いについても、毎年市が全戸配布をいたしております健診・がん検診のお知らせの冊子や市のホームページ等で正しい知識の普及啓発に努め、早期受診・早期発見につなげていきたいというふうに考えております。 ○北嶋章光議長 田代議員。 〔9番 田代敬子議員 質問席登壇〕 ◆9番(田代敬子議員) 私も、先週検診を受けに行きました。
児童・生徒の予防のためのワクチン接種については、効果と安全性についての丁寧な情報提供について、担当部局より対象となる家庭へ接種券と併せて厚生労働省のリーフレットを送付するとともに、市のホームページ等に掲載し、お知らせをしているところであります。
併せて、今申し上げましたとおり、対象となる方に個別通知のほか、市のホームページ等で償還払いや申請方法などを周知してまいりたいというふうに考えております。 ○中野進副議長 田代議員。 〔9番 田代敬子議員 質問席登壇〕 ◆9番(田代敬子議員) 御答弁ありがとうございました。 今勧められているワクチンは2種類ございます。
言うなれば、申請者が工務店等への支払いを補助額を差し引いて支払いできることが可能になり、一時的でも補助額を立て替える必要がなくなるものですが、ホームページ等で確認すると、そういった部分が規約等の長い文章には記載してあるように見られますが、手続の流れなどを見ていても、そう理解できないように感じられます。 実際は、その制度は運用されているのでしょうか。
議員御提案のとおり、不当な扱いを未然に防ぐため、商工会議所や商工会に対し、事業者への周知を依頼するとともに、市といたしましては、これまでホームページ等で広く周知をいたしており、今後もお願いをしてまいりたいというふうに考えております。 次に、どうしても休まざるを得ない状況になった場合に、補助を行ってはどうかについてであります。
電子図書館の周知方法といたしましては、「広報わじま」8月号や新聞広告への掲載に加え、幼稚園や保育所、小学生向けの「としょかんだより」や市民向けの「図書館ニュース」、ホームページ等にも掲載してまいりました。 しかし、いまだに電子図書館の存在を知らない方が多くいらっしゃることから、あらゆる機会を通して周知できるよう努めてまいりたいと考えております。
この辺の制度の周知についてですけれども、今後、建築計画の相談や建築確認申請時に周知も図っていきたいとも思いますし、納税通知書を発送後、ホームページ等、そういうところでも誤解のないように制度の周知を今後図っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○藤田政樹議長 木谷議員。
なお、個別通知を送付していない小学校6年生から中学校2年生につきましては、広報やホームページ等で御覧になり、11月末時点で19人の保護者から接種希望があったところであります。 次に、積極的勧奨再開が決定し、本市での情報提供に関する周知対象、周知方法についてであります。
若い人たちに、予防接種を受けるリスクよりも受けないリスクの大きいことを各方面から正確な多くの情報を収集し、本市のホームページ等をフル活用して早期受診接種を促すように周知徹底を図る必要があろうかと思いますが、市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
細かい性能については防衛省のホームページ等に若干載っておりますけれども、我々にとって重要なところについて説明させていただきたいと思います。
選手団の合宿計画の内容や感染症対策については、市ホームページ等で市民の皆様にもお伝えをし、御理解をいただく必要があると考えております。 具体的な対策といたしましては、選手団が出国する前、要は母国を出国される前に、来日前14日間の健康調査、出国96時間以内のPCR検査2回の実施、陰性証明を持参していただくこととなっております。
その予約方法につきましては、あさがおテレビ、防災行政無線、市ホームページ等各種媒体を通じてお知らせし、市民の不安の払拭に努めたいと考えております。 また、個別接種協力医療機関においても、1週間当たりの接種回数を増やしていただけるよう協力をお願いいたしているところであります。
今後の対応についても、この制度を分かりやすくホームページ等で周知をするとともに、学生さんと交流をいたします大学連携、そういった場におきましても紹介をしてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。
なお、議会中継はケーブルテレビで御覧いただけることをホームページ等でお知らせしているところであります。 それでは、本日の議事日程は、お手元に配付の議事日程表のとおりであります。 △諸般の報告 ○議長(久保吉彦君) この際、諸般の報告をいたします。 報告につきましては、お手元に配付してありますので、御了承願います。
新しいマニュアルに応じ、熊と遭遇した際の対応等につきましても、広報、ホームページ等により周知をしてまいりたいというふうに考えております。 ○藤田政樹議長 村本議員。 〔16番 村本一則議員 質問席登壇〕 ◆16番(村本一則議員) 熊の対策会議、県も早めにやられたということで報道されておりました。 連日の熊騒動、テレビでも捜索の状況がニュースで流れております。
このことについて、脳脊髄液減少症石川・金沢患者家族支援の会と連携を取り、市のホームページ等で周知を呼びかけていただきたいと願います。 以上2点、市の御所見をお聞かせください。 ○藤田政樹議長 毛利教育部長。 〔毛利文昭 教育部長 登壇〕 ◎毛利文昭教育部長 おはようございます。 脳脊髄液減少症という病の周知について、学校で子供たちに周知の方法を図れという御質問にお答えいたします。
周知については、7月の国保税決定通知で個別にお知らせするとともに、広報こまつ、ホームページ等を活用して十分に周知を図る所存でございます。 以上でございます。 34 ◯議長(高野哲郎君) にぎわい交流部長、望月精司君。
◎野口弘教育長 各学校におきましては、日頃から、受付で記名して名札をつけることで来校者を把握しますとともに、個人情報の取扱いについて、学校だよりや学校ホームページ等によりお知らせするなどして対応させていただいています。
地域生活支援拠点推進事業につきましては、市広報、ホームページ等で市民の皆さんに広く周知するとともに、当事者や当事者家族などに対しまして、相談支援専門員やそれぞれの障害福祉サービス事業所を通じて直接説明しているところでございます。