白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 私もこれを調べたときに、今は松任小学校の体育館ですけれども、様々な施設に使えるなというか、日頃の生活でも集会所とか公民館の鍵とかも、結構面倒なものでございます。
〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 私もこれを調べたときに、今は松任小学校の体育館ですけれども、様々な施設に使えるなというか、日頃の生活でも集会所とか公民館の鍵とかも、結構面倒なものでございます。
市に確認したところ、今年度の高齢者向けのスマートフォン講習は8回、各地域の公民館で予定されておりますが、白山ろくでは予定されていませんでした。また、1回の定員が10名ということもあり、公民館での開催で限定されており、高齢者が参加したくても参加しにくい状況となっているのが現状ではないでしょうか。
また、地域を牽引していただくことになる防災士の活躍も大変重要でありますので、防災士の育成も支援しながら、地域で拠点となる大型の防災倉庫や地区公民館への防災倉庫の計画的な設置にも取り組み、大規模な災害に備えてまいります。 2つ目の「もっと」は、もっと活力あるまちであります。
具体的には、健康プロジェクトとして、健康フォーラムの開催や公立保育所への登園管理システムの導入、笑顔プロジェクトとして、市民協働のまちづくりの推進や笠間公民館及び宮保公民館の防災コミュニティセンターとしての整備、元気プロジェクトとして(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの実施設計や白山手取川ジオパークの世界認定に向けた各種取組などが実施されました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。
また、市においては、公民館や学校体育館のWi-Fiを整備されました。公民館事業や学校教育の利便性が図れるものであり、また災害時の避難所となる施設もありますし、避難者にとっては避難時の情報収集等でネット環境が使えることは、避難生活を支えるものであると思っております。 しかし、二次避難施設として指定されている施設では、Wi-Fiが整備されていないところもございます。
町内会だけの情報のみならず、市や学校、地区公民館などからの情報も1つのアプリから閲覧することができるため、住民の皆さんが住みよさを実感していただけるツールの1つとしても最も身近な情報媒体であると考えております。 また、市長が第二次総合計画でも基本姿勢の1つとして掲げる「市民協働のまちづくり」に大きく寄与し、野々市発祥ブランドとしての効果も非常に高いものになると考えます。 そこで伺います。
そういうことであるならば、単位は分かりませんが、地域に土のう用の砂や土を準備する必要が浸水想定地域であったり各公民館や学校といった公共施設に準備することも必要なのではないでしょうか。これも地域で準備する検討や市でも防災拠点に準備する必要があったのではないでしょうか。 以上、3点をお伺いいたします。 ○中野進副議長 山田市長。
加えて、地区公民館におきましても、二次避難施設として活用されることとなっていることから、Wi-Fi整備につきましては、7月末までに市内28の公民館全てに設置を終えたところであります。これにより、災害時には地震や気象の情報を円滑に収集できるほか、通常時にも、公民館で開催される各種講座でもWi-Fiが利用できることとなります。 次に、マイナンバーカードの普及促進についてであります。
教育委員会は、学校教育はもとより、生涯学習、競技スポーツ、地域コミュニティーの中核である公民館活動などなど多岐にわたって管理をしていかなければならないと考えております。 言わば、対象は、市民全員であります。
1点目として、各公民館などの建物の構造上、電波が届く・届かない建物もあるように感じます。各公民館に対し、各部屋などの電波状態の調査を行い、災害の避難施設の役割を持つ公民館でありますので、全ての部屋でフリーWi-Fiが使用できることが必要と思いますが、対応をお聞きいたします。 そこで、各公民館のフリーWi-Fi設置の総予算額はどれぐらいになるのかをお聞きいたします。
既存の公民館をコミュニティセンターへ移行するとのことでありますが、公民館職員の待遇や業務内容などが明確になっていないため、多くの公民館から不安の声が上がっています。 これまでに各公民館から聞き取りを行ったようでありますので、その内容を十分に精査し、今後の方針が決まった段階で速やかに各公民館へ示していただきたい。また、公民館の現状の機能は存続させること。
ただ、大変重要なことですが、本市のメインのお祭りの中止の判断につきましては、本市の他のお祭りやイベント、公民館、町内会等の行事の開催の可否について、大変影響力を持つ可能性が大きいという点がございます。 今年度のこれから行われる本市の他の行事の開催の可否について、当事者の関係各位の皆様に、じょんからまつり中止の大変難しい判断の要素が加わる、そのことも事実であります。
さらに、土木費では、国庫補助事業の採択に係る道路整備事業費などを計上するものであり、また、教育費では、学校事務補助員を配置する経費及び公民館の設備改修に要する経費などを計上いたすものであります。 下水道事業会計につきましては、ストックマネジメントに基づく松任浄化センターの設備の更新や管渠工事、平等寺川の雨水排水調査などの経費を計上するものであります。
第10款教育費、公民館費では、公民館防災倉庫建設事業について、各公民館に防災倉庫を令和4年度から4年をかけて順次整備していくのではなく、できるだけ早く全公民館に整備していただきたい。 次に、産業建設分科会委員長報告であります。
22号 令和3年度白山市下水道事業会計補正予算(第3号) 議案第29号 白山市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について 議案第30号 白山市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 議案第31号 白山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第32号 白山市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について 議案第33号 白山市立公民館条例
また、小・中学校の体育館の地域開放や生涯学習施設である公民館体育館などの利用により、地域スポーツの下支えをしております。 時間帯では使用が難しい場合もありますが、今後も既存施設を有効活用することにより、対応してまいりたいというふうに考えております。 次に、施設によっては地元の方を優先すべきと思うが、見解を問うについてであります。
加えて、各公民館事業による自身の地区の再発見の動きが見られるように感じます。 世界ジオパーク認定への一助となるよう、インフラツーリズムの事業化を提案したいと思います。調べますと全国都道府県の中でも、石川県の場合のインフラツーリズムの対象は、手取川ダムと梯川分水路の2か所でありました。個人的に寂しさを覚えるところであります。 そこで、以下3点についてお伺いいたします。
この地域学校協働本部には、学校活動を支援するためのボランティア人材バンクを設けまして、各町内会、会社関係者、また公民館で活躍されているサークルの皆様をはじめとした幅広い層の方々にご登録いただき、特色ある教育の実施に協力していただきたいと考えております。
災害時の拠点となる防災コミュニティセンターとして、今年度整備を進めておりました笠間公民館及び宮保公民館につきましては、この4月からの供用開始に向け、準備を進めているところであります。令和4年度は、新たに柏野公民館の整備を進めることとし、用地造成や実施設計等に着手してまいります。
議案第19号は、教育委員会生涯学習課が本年5月をめどに本庁舎へ移転することに伴い、中央公民館の位置を変更するものであります。 議案第27号は、第2次輪島市総合計画が令和3年度をもって前期の5か年間が終了することから、その基本構想について、社会情勢の変化に合わせ、将来人口と交流人口の目標を下方修正する必要があることから、輪島市総合計画条例の規定により、議会の議決を求めるものであります。